見出し画像

4歳児よ、「特急あずさ」と「YouTube」どっちを取る?

みなさん、こんにちは。
ジョブホッパー宮崎です。

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします🎍

前回のnote記事を書いてから、
4ヶ月以上が経過していました。。。

久しぶりにnoteを書きます。

今年は無理をせず、
適度なペースで書いていこうと思います!


ここから本題

2025年の年末から2026年の年始にかけて、
仕事は年末年始の休暇、子どもは保育園が休みになり、
久しぶりに家族・親子の時間ができました。

普段は朝夕の短い時間しか一緒に過ごせないので、
「この期間はたくさん遊べるな」と思っていたのですが、
実際にその時間の多くを占めていたのは YouTube でした。

我が家の4歳の保育園児。
※2026年1月時点

時間があればYouTubeを見てしまい、
気づくと1日3時間くらい見てしまうことも。
知育ワークを出しても、何か遊びを提案しても、
優先順位はいつもYouTubeが最上位。

親として、
「良い・悪い」を簡単に言い切れる話でもなく、
かといって、このままでいいとも思えない。

そんな、ちょっとしたモヤモヤを抱えたまま
年始を迎えていました。


百貨店で起きた「特急あずさ事件」

2026年1月のある休日。
子どもの髪の毛を切るため、
百貨店の中にある子ども専用の美容室に行きました。

カットが終わると、案の定、
子どもは百貨店内の玩具屋さんへ直行。

そして店に入るなり、
一直線に向かったのがプラレール売り場でした。

「これ欲しい!」

指差していたのは、
プラレールの『特急あずさ』

プラレール 特急あずさ
引用:Amazon / タカラトミー

正直なところ、
「また玩具を買って終わり、というのも違うな」
という気持ちがありました。

そこで、その場で4歳の子どもに、
交渉を持ちかけることにしました。


交渉開始

持ちかけた交渉内容は、これです。

YouTubeを見る時間を、1日1時間と約束できるなら、
特急あずさのプラレールを買ってあげるよ。

ジョブホッパー宮崎

YouTubeが大好きな4歳児にとって、
この交渉はかなり難易度が高く、
正直なところ、ハードな交渉になるだろうと予想していました。

「そんなの無理!」
「じゃあ2時間にして!」
といったやり取りになるかもしれない、と思っていたのです。

正直、
「その場しのぎで応じるだけだろうな」
「結局は続かないだろうな」
という気持ちもありました。

ところが――

4歳児は、ほぼ3秒でこう答えました。

やくそくする!

あまりの即答に、少し驚きました。

親としては、
交渉結果を「守らせる」ことよりも、
自分で選び、合意したという感覚を
持ってほしいと思っていました。

同時に、
YouTubeとの距離感も、
親子で一緒に見直せたらいいな、
という気持ちもありました。


親が管理しないための仕組み

ただ、YouTubeを「見ちゃダメ」、「もうやめなさい」と
言い続けるやり方はしたくありませんでした。

親が管理し、親が止める形だと、結局は衝突してしまいます。
そこで用意したのが、次の2つです。

① デジタル型ストップウォッチタイマー

引用:Amazon / ドリテック(dretec) 勉強タイマー ラーニングタイマーS

YouTubeを見るときにスタートさせ、
1時間経つと音が鳴るタイプのものです。
音を止めるボタンがついているのが、地味に便利でした。

② YouTube運用管理表(紙)

YouTube管理表

アナログですが、紙で作りました。

  • 縦軸:日付

  • 横軸:1時間を10分×6マスに分割

  • YouTubeを10分見たら、子ども自身がシールを1枚貼る

大事にしたのは、親が管理しないこと
子どもが「自分で分かる」状態を作ることでした。


たしかな変化

この仕組みは、想像以上に効果がありました。

数日すると、子どもは運用管理表を見ながら、
こんなことを言うようになりました。

「いまYouTubeで〇〇を見ると、
あと〇〇分しか見れなくなるから、今はやめておく」

親が何も言わなくても、
自分で考えて、選ぶようになったのです。

1週間ほど経つと、
YouTubeを見るという選択肢の優先順位が、
明らかに下がりました。

  • 他の遊びを一通りやってから、YouTubeを10分見る

  • 「最後にちょっと見るもの」になる

今までとは、関わり方が変わっていました。
習慣化って大事ですね。

劇的なビフォーアフターというほどではありませんが、
年始の親子時間の中で、
たしかな変化があったと感じています。
(完全に親バカです。笑)

運用を始めて3週間ほど経った今も、
YouTubeとは、程よい距離感で付き合えています。


終わりに

子供は特急あずさ、YouTubeの両方を手にして、
親は子供がYouTubeと適切な距離を保ち、
めでたしめでたし。

……なのですが、

YouTubeを見る時間が減ったことで、
嬉しいのか、悲しいのか、別の課題も見えてきました。

そのあたりは、次のnote記事で書きます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

スキやフォローしてもらえると、続きを書く励みになります。

ピクマ
新感覚の絵合わせゲーム「ピクマ」

続編はこちら

画像をクリックすると続編の記事に移動します。

いいなと思ったら応援しよう!