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自分軸は「作る」ものじゃなく「見つける」もの。過去のワクワクが教えてくれる

突然ですが、あなたの「自分軸」ってなんでしょう。

自分軸が大事、とよく言われますよね。
でも「自分軸って何?」と聞かれると、意外と言葉にならなかったりします。

頭で考えようとすると、なかなか出てこない。
いきなり「自分軸での理想の未来」とか描こうとしても、
世間のトレンドとか、人にこう見られたいという思いが混ざってしまったりもします。

だからこそ、自分軸は頭だけで作ろうとしない方がいいのかもしれません。

今日は、自分軸を見つけるときに役立つ、とてもシンプルな方法を書いてみます。

自分軸とは、自分が大切にしている価値観の軸のこと。
新しく作るものではなく、過去のワクワクした経験の中から「見つける」ものです。
 

自分軸は「作る」ものじゃなく「見つける」もの

自分軸というのは、新しく作っていくものというより、
すでに自分の中に埋まっているものを掘り起こすこと
なんですよね。

そのために一番使えるのが、過去のワクワクエピソードです。

なぜ過去かというと、
そのときの感情の中に自分軸のヒントが埋まっているから。

何かすごくいい気持ちになった瞬間があったとしたら、
そこでは、自分が大切にしている価値観が満たされているはずです。

過去のエピソードを探りに行って価値観を見つけると、
未来に同じことを大切にしていくだけで、自然と幸せに近づいていける。

僕はそんなふうに思っています。

コーチングのセッションでも、過去のワクワクを掘っていくと、
その方が本当に大切にしている価値観がはっきり見えてくることがよくあります。
 

具体的なやり方

やり方はシンプルです。
過去のワクワクを書き出して、「なぜ?」を3回深掘りするだけ。
 

ステップ1:ワクワクしたエピソードを5つ書き出す

小さな頃、幼稚園や小学校の頃に、何に夢中になりましたか?
何をしているとき、本当に満たされた気持ちになりましたか?

5つ、書き出してみてください。
 

ステップ2:「なぜ?」を3回深掘りする

表面的な答えだけじゃなくて、

「それのどの瞬間に一番心が動いたの?」
「その感覚で、何が満たされていたんだろう?」

と、3回くらい掘り下げてみる。

すると、その体験の奥にある価値観が少しずつ見えてみます。

自分軸は過去のワクワクエピソードのなかにヒントがある(rasiicuのコーチングスクール資料より)

僕の場合

小さな頃、自転車に乗っていて、
「この道まだ行ったことない」という道を曲がる瞬間が、
めちゃくちゃワクワクしたんですよね。

それを深掘りしていくと、

知らない道への好奇心
→ 未知への冒険
→ ゼロから何かを作っていく喜び

という価値観がそこにあるのがわかりました。

今の自分が、ライフコーチとしていろんな活動をゼロから作っていくことに喜びを感じるのは、
あの頃の自転車の記憶と、根っこのところで同じことをしているんですよね。
 

5つ並べると共通点が見えてくる

ワクワクしたエピソードをいくつか書き出して深掘りしてみると、
共通して出てくるキーワードがあるはずです。

そこに、あなたの自分軸があります。

自分軸というのは、作り上げていくものじゃなくて、
もうすでに日常の中に、暮らしの中に、散りばめられているんですよね。

だって、自分軸だから。

もし、自分が何を大切にしたいのか分からなくなっていたら、
未来を無理に描こうとする前に、
まずは過去のワクワクを探りに行ってみてもいいかもしれません。


\ 今日の「自分をミカタにする質問」 /
子どもの頃、何に夢中になっていましたか?
それを3回深掘りしてみると、何が出てきますか?

よかったらコメントで教えてもらえたら嬉しいです。


自分をミカタにした、素敵な一日を。

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