見出し画像

評価の言葉を使わない


こんばんは、かふぃです。

雑記に近い形ですが、
私が不登校で苦しんだ中学時代からやっている
頭と心のエクササイズを1つご紹介します!

今日、どれだけ
評価の言葉を使いましたか?

評価の言葉とは、
事実を評価する言葉です。

「・・・そんなのわかるよ!」
と思った人ほど、
自分に問いかけてみてほしいと思います。

評価の言葉を
意識せずに使ってないか?

例えば、今日(3/12)は全国的に雨です。

通勤や通学、帰宅時に、
雨に濡れた方もいるのではないでしょうか。

そんな時、あなたは何を思いますか?

「最悪!」
「じっとりして嫌だー」

そんな言葉が真っ先に浮かんでいませんか?

「最悪」「嫌だ」
これらは当然、評価の言葉です。

「雨に濡れた」という事実があって、
それに対して評価をしています。

でも、少し待ってください。

あなたに起こったのは、
「雨に濡れた」ことだけのはずです。

雨が、
「お前を最悪な気持ちにしてやる」とか
「嫌がらせしてやるぜぇ」とか
思ったのではありません。

ただ雨が降り、
あなたはそれに当たった。
それだけのことのはずです。

なら、
まずあなたが言葉にすべきなのは、
評価ではなく

「雨に濡れたなぁ」という
事実ではないでしょうか。

もちろん、
これはたとえです。

現実問題、
一つひとつ事実を言葉にして生きていたら
反応が遅れてしまいます。

居眠り運転のトラックが突っ込んできた時、
あなたが
「運転手が居眠りしているトラックが突っ込んできた!」
などと考えていたら、ひかれてしまいます。

事実を言葉にしないで、
すぐ評価することは、
外界の世界に対応するのに、
とても役に立ちます。

そう、
外界の世界に対応するのに、
評価の言葉はとても役に立つ
んです。


これが、そうはいかないのが、
感情や思考といった内面の世界、
つまり、心の中のことです。

内面の世界では、
評価の言葉が悪さすることがあるのです。

たとえば、あなたが、
「上司に怒られてつらい」
と感じているとします。

実はここに、
すでに評価の言葉が入っています。

まず、
あなたは「上司に怒られた」ということに
「つらい」という評価をしています。

「つらい」という感情を
否定する必要はありません。
「つらい」と思っていいのです。

でも、その「つらい」に飲み込まれる前に、
言葉に注意してみてほしいのです。

「つらい」の原因は
「上司に怒られた」ですね。

ここにも実は評価の言葉が入っています。
「怒られた」です。
「怒られた」と感じたのはあくまであなたです。

上司からしたら
「怒ったつもりはなかった」かもしれません。

また、「られた」にも注意が必要です。
この言葉は、自分を被害者にしてしまいます。

もっとフラットな言い方はないでしょうか。

「上司が私にミスを指摘した」

ならどうでしょう。
「指摘」もまだ強いかもしれません。

「上司が私に注意点を告げた」

だいぶ、
フラットになったのでは。
比べてみましょう。

「上司に怒られた」
「上司が私に注意点を告げた」

だいぶ、受け取り方が変わります。
後者の方が、
心が平静でいられるのではないでしょうか。

もちろん、
その後で
「それにしても、あの言い方はないよ」
となるかもしれません。

でも、重要なのは、
一度、評価の言葉を使わずに
ありのままを見てみること
なのです。

とくに自分が気になってしかたがないこと
どうしても思い出してしまうことがあれば、

無意識に評価の言葉を使っていないか
フラットな言い方はできないか。

注意してみることをおすすめします。


おわりに

よろしければ、
自己紹介も兼ねたこちらの記事も
ご覧ください!

いいなと思ったら応援しよう!

かふぃ よろしければサポートをお願いします!いただいたサポートは活動費に使わせていただきます。