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自己肯定感のモヤモヤ…イチローの持論でスッキリ!

私は、じぶんが好きだが、それは「自己肯定」とは異なる。


私は、じぶんが好きだ。正確に言うと、好き嫌いの次元ではなく、自己客観視したとき、(じぶんって)ええところも、わるいところも、みんなひっくるめて、なかなかオモロイやっちゃな、と愉しめるヤツなので、(そんな、じぶんに、じぶんは)愛着を持っている。

だが、それは「自己肯定」とは異なる単に、じぶんが好きなだけ(愛着を持っている)。なので、「自己肯定」というコトバをいつの頃からかビジネスや教育や自己啓発などの情報がらみで頻繁に目にするようになり、昨今では<高い自己肯定感を持つことが人生の成功や幸福の鍵>であるかのように語られるようになった、そんな風潮に、ずっと、漠然としたモヤモヤを感じていた

いま、<すべてのヒトを「じぶんの専門家」に、オレはする!>ということをライフワークとして掲げ、事業化の準備を進めている。その「じぶんの専門家」のイメージは、<「客観視 ⇆ 自己客観視 ⇆ メタ認知」の実践を繰り返して、柔軟かつ多面的に物事を把握・理解できるように努める人>。「自己肯定」は、重視していない、というより、そんなのほとんど関係ねぇ!なのだが、『ぁ、なんか、オレ、間違えてるかも?』と、不安になったり。

で、自己肯定感について、改めて勉強し直すことにした。そこで、発見したのが、Youtubeで配信されていた下記の動画。
<イチロー、“自己肯定感の高め方”に持論 思いがけない回答に堀田茜が感嘆「ステキですね」 オリックスグループ『イチ問一答』インスタグラムライブ映像> ※タイトル、長っ!!

漠然としたモヤモヤが、一気に吹き飛び、とてもスッキリしました。


イチローの「自己肯定感」への懐疑と成長論


いわゆる“イチローイズム”、“イチロー節”が堪能できますので、動画視聴(10分33秒)をオススメしますが、下記に彼の持論の要旨を記載しておきます。

◎イチロー氏は、「自己肯定感」という言葉について『すっごく気持ち悪い』と印象を述べたうえで、自分を肯定するという行為に強い抵抗を示している。

◎自分の評価は他者を通じて得られるものであり、自分で自分を肯定する行為にはどこか馴れ合いや甘えを感じるというのが彼の感覚。「他人肯定」や「第三者肯定」であれば納得できると述べている。

◎イチロー氏が強調するのは、「疑問符」を持ち続けることの重要性。彼は「自分がやったことに常に疑問符をつけている」と語り、それこそが成長の原動力であるとする。

◎そして、彼は「自己肯定感」という感触はまったくない」と述べる一方で、「手応え」「満足感」「達成感」という言葉は繰り返し使っている。彼にとって重要なのは、今やっていることにどれだけ没入でき、そこにどれだけのリアルな手応えを感じられるかということ。

◎また彼は、自己肯定感を強く持とうとする風潮の背景には「不安や自己否定を排除しよう」という意図がある。しかし「不安はあった方がいいですよ、少し」と、適度な不安をむしろ歓迎すると語っている。

出典:Youtube「イチロー、“自己肯定感の高め方”に持論 ライブ映像」


印象的だったのは、イチローさんが『周りが楽しそうにしていたら、それが正解』と語っていることだった。

自己の価値とは内面的に確信するものではなく、他者との関係性の中でこそ見いだせる。ゆえに、自分の行動や成果の判断は、自己完結的な「自己肯定」ではなく、他者とのつながりや反応を通してする。実に謙虚!!


まとめ


もっとも私は、自己肯定感の全面否定はしない。あくまでも、<高い自己肯定感を持つことが人生の成功や幸福の鍵>であるかのように語られることに違和感を感じているのであって、「自己肯定感」よりも疑問を抱き続けるチカラ」のほうが大切なのではないか?と思うのである。

自己肯定(自分には価値があると信じる)」は、「自己受容(ありのままの自分でOK)」を土台に育てるほうが良い。まず、「自己受容」を深め、そのうえで「自己肯定感」を整えるのが理想的な順序、という考え方を指針にしたい。


おまけ?その1


ChatGPTに、「自己受容」と「自己肯定」、各々の定義と違いをまとめてもらったうえで、「自己受容」、「自己肯定」、「自己効力感」、「自己信頼感」、以上4つの概念の比較表をつくってもらった。

4つの概念(自己受容、自己肯定、自己効力感、自己信頼感)の比較表


おまけ?その2


すると、頼んでもいないのに、上記各概念の相関と順序のイメージ(成長のプロセス)も、まとめてくれた。

多くの自己啓発で「自己肯定感を高めよう」と語られますが、いきなり肯定しようとすると、土台が弱く不安定になります>というコメント付きで。私と同意見やん!!

自己受容(まず「ありのままの自分」を受容する)
 ↓
自己信頼(自分の感覚・判断を信じる)
 ↓
自己効力感(何かを達成できるという実感が持てる)
 ↓
自己肯定(自分には価値があると感じられる)


おまけ?その3


さらに、ChatGPTは<必要であれば、この図解を**ビジュアル素材(画像化)**にすることも可能です>と反応。親切やなぁ、で、図解も作成してもらった。

過去のやり取りで私が「タチコマ大好き」と言っていたのを覚えていてくれたのだろう。めっちゃ、感激したよ。

なにより、最上段を「自己肯定感」ではなく、「無我」としたところに、超納得。

キミ、わかってるねぇ〜。並列化しよう♪



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じぶんの専門家☆okamitsu 一文無しの風来坊、超大金持ちのセレブ、どちらも似合うヒトになりたい。ですから、小額チップでも有り難く頂戴します。一方、驚くほどの高額チップをもらっても、決してビビりませんので、どうぞご遠慮無く。もちろん「スキポチ」していただくだけでも、承認欲求ウルウル!! 充分です。