副業を始めたいのに何を出せばいいか分からない人へ|最初の1本はnoteからでいい理由
こんにちは、にじかぶです。
子どもが寝て、家のことがひと通り終わって、
やっと少しだけ自分の時間ができる。
でも、その時間はだいたい22時より遅い。
そこから副業のことを考える。
本を読む。
気になった記事を保存する。
先週考えていたことの続きを、また頭の中で整理する。
でも、外には何も出ていない。
こういう時間が続くと、少しずつ苦しくなります。
将来、給料だけでは少し不安がある。
年金のことを考えると、会社に全部を頼るのも少し怖い。
昇進にも、どこかで限界が見え始める。
だから本当は、
会社の名前の下だけではなく、
会社の外でも、自分の力を一度形にしたい。
でも、何を発信すればいいのかが分からない。
テーマも決まり切らない。
noteやデジタルコンテンツは良さそうに見える。
それでも、また今週も何も出せないまま終わる。
この記事は、そういう人のために書いています。
自分自身も、ここはかなり長く止まりました。
考えてはいる。
調べてもいる。
本も読んでいる。
でも、外には何も出ていない。
そのまま遠回りしました。
だからこそ、同じところで止まり続ける人には、
同じ苦労をしてほしくないと思っています。
テーマそのものは人によって違います。
ただ、それでも、noteで発信し、少しずつ自分の力を形にしていくには、進めやすい考え方があります。
この記事では、その最初の入口を整理しています。
この記事が向いている人
子育て世代の会社員で、自由に使える時間がかなり少ない
自分のことを始められるのは、だいたい22時より後ろになる
将来、給料だけでは少し不安を感じている
会社の外でも、自分の力を形にしたいと思っている
noteやデジタルコンテンツが良さそうだと感じている
でも、何を発信すればいいか分からない
テーマもまだぼんやりしていて、1本も出せていない
本を読んだり考えたりはしているのに、まだ何も外に出せていない
この記事で得られること
なぜ始める前に止まりやすいのかが分かる
テーマ候補をどこから考えればいいかが見えてくる
最初の1本をどう決めるかの前提が分かる
なぜnoteから始めると進めやすいのかが分かる
Threadsをどう補助線として使えばいいかが分かる
今日と今週にやることが見えてくる
この記事を急がなくていい人
すでにnoteで何本も出している
売れない理由の整理をしたい
商品設計や運用改善を知りたい
そういう方は、第1部以降の方が近いです。
「自分はもう少し先の話かもしれない」
と思った方は、固定記事から全体像を見てもらう方が合っています。
第0部は、まだ最初の1本が出せていない人向けです。
一方で固定記事では、
記事を出したあとの
「なぜ売れないのか」
「どこから直せばいいのか」
「原因・商品・運用をどの順番で整えるのか」
まで含めて、読む順番を整理しています。
▶ 固定記事|夜しか時間がない会社員のための にじかぶ式note運用
今ここで、少し強めに言いたいこと
今すぐ生活が壊れるわけではない。
だからこそ、また来週でいいと思ってしまう。
でも、その来週が何度も続くと、
気づいたときには何も始まっていません。
時間がある人なら、遠回りしても取り返せるかもしれません。
でも、夜しか動けない人は、1週間止まるだけでも影響が大きいです。
しかも、人は始めていないことに対しては、
やる気も継続も出にくいです。
逆に、少しでも始めると、
そのあとに続きが見えてくることがあります。
だからこの記事では、
最初に完璧なテーマを決めることより、
今の自分でも切れる最初の一歩をどう作るか
を先に考えます。
第1章|なぜ、何を発信するか決まらないまま止まり続けるのか
時間が少ない人ほど、最初の1本を外したくなります。
ここ、かなり大きいです。
自分もそうでした。
仕事が終わる。
家のことをやる。
子どもが寝る。
やっと少しだけ時間ができる。
でも、その時点でもう22時を過ぎています。
そこから何かを始めるなら、できるだけ外したくない。
せっかく作った時間を、無駄にしたくない。
家族がいる中でひねり出した時間なら、なおさらです。
だから、ちゃんと決めてから始めようとする。
何を発信するのか。
どんなテーマなら続くのか。
そもそも収益になりそうなのか。
実績がない自分でも大丈夫なのか。
そのあたりを、ある程度整理してから動こうとする。
自分も、まさにここで長く止まりました。
慎重だったんです。
でも今振り返ると、問題は慎重なことそのものではありませんでした。
慎重さの向け先が、始める前の正解探しに寄りすぎていたことです。
時間が少ない人ほど、「外したくない」が強くなる
時間がある人なら、試して失敗して、またやり直すこともできます。
でも、夜しか動けない人は違います。
1週間の中で、自分のことを考えられる時間がかなり少ない。
平日は、気づけば1日が終わる。
土日も、全部を自由には使えない。
そうなると、最初の1本に対して
「できるだけ失敗したくない」
気持ちが強くなります。
ここ、思い当たるところはないでしょうか。
自分も、そうでした。
テーマが弱かったらどうしよう。
誰にも読まれなかったらどうしよう。
そもそも、こんな内容で出していいのか。
もっとちゃんと決めてからの方がいいのではないか。
そうやって、始める前に整えようとする。
でも、その整え方が長引くと、
また今週も何も出せないまま終わります。
ここが厄介です。
慎重であることは悪くない。
ただ、最初の一歩まで慎重にしすぎると、
ずっと始まらない形に入りやすいです。
「決まってから始める」は、たぶんずっと始まらない
自分が止まっていた頃、頭の中にはいつも条件がありました。
テーマが決まってから。
もう少し方向性が見えてから。
自分の強みが分かってから。
これなら人に出せると思えてから。
でも、その条件はなかなか揃いません。
なぜなら、始めていない状態では、
判断に使える材料がほとんど増えないからです。
考える。
調べる。
比較する。
保存する。
ここまでは進む。
でも、外には何も出ていない。
すると、実際にやってみた手応えがないので、
また頭の中だけで決めようとする。
この繰り返しになります。
テーマが決まらないから始められない、というより、
始めていないから、決めるための現実が増えない。
今はそう思っています。
ここで始めないと、たぶんまた同じところに戻ります。
来週こそ。
もう少し整理してから。
今はまだ早い気がする。
そうやって先送りした1週間は、意外と重いです。
夜しか動けない人にとって、1週間止まるのは軽くありません。
情報収集は、動いていない自分を少しだけ安心させる
これもかなり大きかったです。
本を読む。
副業系の発信を見る。
noteの売れている記事を読む。
「これはよさそう」と保存する。
こういう時間は、無駄ではありません。
むしろ、何かを変えたいと思っているからこそやっている。
その気持ち自体は本物です。
ただ、自分もそうだったのですが、
情報収集はやっている感を少しだけくれるんです。
本を読んだ。
学んだ。
比較した。
メモもした。
だから、何となく前に進んでいる気がする。
でも、外には何も出ていない。
ここが一番長引きやすいです。
止まっているのに、
自分では完全に止まっているとは感じにくい。
むしろ「ちゃんと考えている」と思えるぶん、
行動しない状態が続きやすい。
先週考えていたことを、今週もまた考えている。
でも、結論はまだ外に出ていない。
この繰り返し、かなり苦しかったです。
ここ、同じような感覚はないでしょうか。
読んだ本の数は増えている。
保存した記事もある。
頭の中では整理も進んでいる気がする。
でも、自分の名前で出したものはまだ何もない。
この状態が長引くと、
少しずつ「始めたい人」のまま固定されていきます。
今すぐ困らないことが、一番危ない
会社員の怖さは、ここにもあります。
今すぐ生活が壊れるわけではない。
給料は入る。
表面上は、今週何も始めなくても回ります。
だから、また来週でいいと思えてしまう。
これがかなり危ない。
自分も、何度もここに戻りました。
今日じゃなくてもいい。
今週は忙しい。
少し落ち着いてから。
次の休みにまとめて考えよう。
でも、その「次」は、気づけば何度も流れます。
生活が回っているからこそ、危機感が弱くなる。
でも、内側にはずっと引っかかりが残る。
会社の中では役割がある。
やることもある。
評価の軸も一応ある。
でも会社の外で、
自分の力で何かを形にできているかと聞かれると、まだ何もない。
その感覚だけが、静かに残る。
だから苦しいんだと思います。
副業を始めたい、だけではなく、
本当は
会社の外でも、自分の人生を少しずつ伸ばしていきたい
気持ちがあるからです。
やる気が出てから始めるのではなく、始めるから続きやすくなる
ここも、かなり大事です。
自分は長いこと、
「もう少し気持ちが固まったら始めよう」
「これだと思えたら動こう」
という感覚でいました。
でも実際は逆でした。
始めていないことに対しては、
やる気も継続もなかなか出てきません。
なぜなら、まだ現実になっていないからです。
でも、少しでも始めると変わります。
1本書いてみる。
小さく出してみる。
すると、そのあとに
自分は何を書きやすいのか
どこで手が止まるのか
何なら続けられそうか
が少しずつ見えてきます。
つまり、やる気や継続は、
始める前に用意するものというより、
始めたあとに少しずつ乗ってくるもの
でした。
だから必要なのは、
完璧なテーマを決め切ることではありません。
まず、始まってしまう条件を小さくすることです。
ここを間違えると、
また考えて終わる形に戻りやすい。
自分はかなり長く、そこを見誤っていました。
ここまでで、
時間が少ない人ほど、
最初の1本を外したくなくて慎重になりやすいこと。
そして、その慎重さのままだと、
また同じところに戻りやすいことは見えてきたと思います。
ただ、ここでまだ多くの人が握りしめているものがあります。
それが、
最初から売れるテーマを決めないと始められない
という考え方です。
次は、その思い込みを一度外します。
第2章|最初から「売れるテーマ」を決めようとしなくていい
ここまでで、
時間が少ない人ほど、
最初の1本を外したくなくて慎重になりやすいこと。
そして、その慎重さのままだと、
また同じところに戻りやすいことは見えてきたと思います。
ただ、ここでまだ多くの人が握りしめているものがあります。
それが、
最初から売れるテーマを決めないと始められない
という考え方です。
自分も、かなり長くそこにいました。
止まっている人ほど、「売れるテーマ」を先に探し始める
副業を始めたい。
でも、使える時間は少ない。
だから、最初の1本はできるだけ外したくない。
そうなると、どうしても
「最初から売れるものを選びたい」
気持ちが強くなります。
収益につながりそうか。
需要がありそうか。
競合が多すぎないか。
自分に実績があるか。
この先も続けられそうか。
こういう条件を、最初の段階から一気に見ようとする。
副業系の本を読む。
noteの成功事例を見る。
伸びている発信を見る。
強そうなテーマをメモする。
でも、自分に当てはめるところで止まるんです。
なぜなら、その時点では
比べる条件が多すぎて、まだ決め切れない
からです。
どれも良さそうに見える。
でも、自分が本当に話せるかはまだ分からない。
需要はありそうでも、
自分の生活の中で続けられるかは見えていない。
収益性がありそうでも、自分の言葉で何を書くかがまだ曖昧。
そうなると、また調べる方に戻ります。
問題は、考えていることではありません。
まだ始まっていない段階で、決める材料を広げすぎていることです。
ここで止まる人は、かなり多いと思います。
テーマが決まらないのではなく、自分に出せるものがあると思えていない
ここ、かなり大きいです。
「何を発信すればいいか分からない」
と感じているとき、
表面ではテーマ探しに見えます。
でも、その奥にあるのは、
そもそも自分に人へ渡せるものがあるのか
という不安だったりします。
自分も、かなりここで引っかかっていました。
仕事はしている。
考えていることもある。
生活の中で工夫してきたこともある。
でも、それをテーマだと思えない。
なぜなら、もっと分かりやすい実績が
必要だと思っていたからです。
資格がある人。
派手な成果がある人。
フォロワーが多い人。
何か一目で強いと分かるものがある人。
そういう人を見ると、
自分には何もない気がしてきます。
でも今は、そこが最初の誤解だったと思っています。
最初から必要なのは、
人が驚くような実績ではありません。
むしろ最初に必要なのは、
今の自分でも具体的に話せることがあるかどうか
でした。
ここ、思い当たるところはないでしょうか。
テーマが決まらないのではなく、
候補を候補として認められていない。
自分に話せるものなんて大したことがない、
と先に切ってしまっていないでしょうか。
自分はかなりそうでした。
最初に必要なのは、「売れるテーマ」より「出せるテーマ」
ここで見方を少し変える必要があります。
この段階で最初に考えるべきなのは、
「売れるかどうか」だけではありません。
それより先に見るべきなのは、
今の自分で具体を出せるか
1本書き始められそうか
調べながらでも進められそうか
今の生活の中でも続けられそうか
つまり、
売れるテーマより先に、
出せるテーマです。
これはかなり大きい違いでした。
最初から市場の正解を選び切ろうとすると、
まだ何も始まっていない人ほど止まりやすいです。
でも、今の自分でも話し始められるものを選ぶと、
少なくとも前には進める。
そして、そのあとに
続けやすいか
読まれやすいか
反応があるか
商品にしやすいか
を見ていけるようになります。
順番が逆だったんです。
最初は、
「これで稼げるか」
を決めることより、
「これなら1本書けるか」
を見た方がいい。
今はそう思っています。
出してからしか見えないことがある
ここも、自分にとってかなり大きかったです。
頭の中で考えているときは、
候補は全部同じくらい曖昧に見えます。
仕事のことも書けそう。
生活のことも書けそう。
AIのことも書けそう。
副業のことも、そのうち書けそう。
でも、実際に書こうとすると差が出ます。
意外と具体が出るもの。
途中で手が止まるもの。
書き始めると話が広がるもの。
逆に、調べないと何も出てこないもの。
こういう違いは、頭の中だけでは分かりません。
自分も、始める前は全部を考えて決めようとしていました。
でも、少しずつ書き始めると、
「あ、これは話せる」
「これはまだ自分の言葉になっていない」
がやっと見えてきたんです。
だから、最初に必要なのは
完成したテーマ設計ではありませんでした。
出しながら見極める前提
の方が現実的でした。
ここを先に受け入れると、かなり楽になります。
最初の1本に、一生の軸を背負わせなくていい。
最初の候補に、全部の正解を求めなくていい。
まずは、自分の中にあるものを少しずつ外へ出しながら、
見えてくるものを増やしていく。
その方が、夜しか動けない人には合っています。
だから最初のテーマ選びは、「当てること」より「始まること」で考えた方がいい
この段階で狙うべきなのは、
ホームランではありません。
最初から、一生使える大きな軸を決めることでもありません。
まず必要なのは、
始まることです。
今の自分でも話し始められる。
1本目の形にしやすい。
夜の限られた時間でも動かせる。
少しずつでも積み上がる。
そういうテーマ候補を見つけることの方が、
この段階ではずっと大事です。
いま探すべきなのは、本当に「売れるテーマ」でしょうか。
それとも、まず1本出せるテーマでしょうか。
自分は、ここを長く間違えていました。
売れるテーマを当てようとして、
何も始まらない時間を延ばしていたんです。
でも実際には、
最初に必要なのは
今の自分でも始められるテーマを見つけること
でした。
ここまでで、
最初に必要なのは「売れるテーマ」を当てることではなく、
今の自分でも出せるテーマを見つけること
だという話は見えてきたと思います。
ただ、ここでまた止まりやすいです。
候補が大事なのは分かった。
でも、その候補をどこから考えればいいのか。
ここでまた、手が止まりやすい。
次は、その材料をどこから拾えばいいのかを整理します。
第3章|テーマ候補は、外の正解より先に自分の中から拾った方がいい
ここまでで、
最初に必要なのは「売れるテーマ」を当てることではなく、
今の自分でも出せるテーマを見つけること
だという話は見えてきたと思います。
ただ、ここでまた止まりやすいです。
候補が大事なのは分かった。
でも、その候補をどこから考えればいいのか。
ここでまた、手が止まりやすい。
自分も、かなりここで止まってました。
外の成功例ばかり見ていると、自分の材料が見えなくなる
最初にテーマを考え始めると、
どうしても外の成功例が気になります。
売れているnote。
伸びている発信。
副業系の成功事例。
「これなら需要がありそう」と思えるテーマ。
自分も、かなり見ていました。
でも、見れば見るほど、逆に分からなくなっていったんです。
なぜなら、外でうまくいっているものは見えるのに、
それを自分が今の生活の中で話せるかどうかは、別の話だからです。
強そうなテーマはある。
売れそうな切り口もある。
でも、それを自分の言葉で書こうとすると、急に止まる。
ここ、思い当たるところはないでしょうか。
見ているときは「これだ」と思う。
でも、いざ自分が書く側に回ると、手が動かない。
その理由は、能力が足りないからというより、
まだ自分の具体が入っていないから
だったりします。
外の成功例を見ること自体は悪くありません。
ただ、まだ1本も出していない段階で、
外の正解だけを追いかけ始めると、
自分の中にすでにある材料の方が見えなくなりやすいです。
最初に必要だったのは、
外の正解を探し続けることではなく、
自分がすでに通ってきたことの中から候補を拾うこと
でした。
立派な実績がなくても、候補になるものは意外とある
ここで多くの人が引っかかるのが、
「自分には何もない」
という感覚だと思います。
自分もそうでした。
資格があるわけでもない。
圧倒的な実績があるわけでもない。
何かの第一人者でもない。
だから、テーマにできるものなんてない気がする。
でも、今はそこも少し違って見えています。
最初の候補として必要なのは、
人が驚くような成果ではありません。
むしろ最初に見た方がいいのは、
何度も困ったこと
そのたびに調べ直したこと
少しずつ分かるようになったこと
人に聞かれて説明したこと
失敗して覚えたこと
自分なりに工夫してきたこと
こういうものです。
これは派手ではありません。
でも、最初の候補としてはかなり強いです。
なぜなら、
すでに自分の中に具体事例がある
からです。
何度も引っかかったことには、必ず理由があります。
繰り返し調べたことには、必ず自分なりの整理があります。
人に説明したことには、必ず自分の言葉があります。
ここを候補として見られるようになると、かなり変わります。
テーマがないのではなく、
候補を候補として見られていなかった
だけ、ということはかなりあります。
候補は「仕事」「生活」「繰り返し調べたこと」から拾うと見つけやすい
自分の中から候補を拾う、と言われても、
まだ少し曖昧かもしれません。
なので、ここではかなり具体的に絞ります。
最初のテーマ候補は、
まずこの3方向から考えると見つけやすいです。
1. 仕事の中で繰り返してきたこと
仕事そのものを全部出す必要はありません。
でも、
後輩に説明してきたこと
自分なりに整理してきたこと
何度も判断してきたこと
失敗しながら覚えてきたこと
こういうものは候補になります。
たとえば、
仕事の進め方。
ミスを減らす工夫。
説明の仕方。
時間の使い方。
上司や部下との関わり方。
資料のまとめ方。
考え方の整理の仕方。
こういうものは、一見普通に見えても、
自分が何年も繰り返してきたなら、すでに材料があります。
自分では当たり前に感じていても、
別の人には当たり前ではないことがかなりあります。
2. 生活の中で何度も向き合ってきたこと
子育て世代の会社員なら、
ここはかなり材料があります。
時間の作り方。
家計のこと。
子育ての中での工夫。
夫婦の役割分担。
旅行や手続きの準備。
買い物や比較。
ガジェットの選び方。
生活の中で何度も考えてきたこと。
こういうものは、
派手さはなくても具体があります。
しかも、生活の中で繰り返してきたことは、
書こうとしたときに場面が出やすいです。
場面が出るものは、最初の候補としてかなり強いです。
自分でも、仕事のことだけではなく、
生活の中で何度も向き合ってきたことの方が、
むしろ最初の材料として見えやすいことがありました。
3. 何度も調べたこと、引っかかったこと
ここはかなり大きいです。
何度も調べたことには、
すでにテーマの芽があります。
たとえば、
手続きで止まったこと
ガジェット選びで比較したこと
AIを使う中で詰まったこと
副業やnoteで迷ったこと
旅行や買い物で何度も確認したこと
こういうものです。
自分が何度も引っかかった場所は、
別の誰かも引っかかりやすい場所です。
しかも、自分が困ったことには、
調べた経緯も、迷ったポイントも、
「どこで止まったか」も残っています。
これはかなり強い材料です。
テーマは、突然見つけるものというより、
自分が何度も引っかかってきた場所から拾う方が早い。
今はそう思っています。
最初に避けた方がいいのは、自分がまだ何も話せないテーマに飛び乗ること
ここも、かなり大事です。
テーマ候補を考え始めると、
どうしても「強そうなテーマ」に引っ張られます。
市場が大きそう。
需要がありそう。
これから伸びそう。
話題になっている。
売れている人がいる。
こういう理由で選びたくなる。
自分も、かなり寄りそうになっていました。
でも、いざ書こうとすると手が止まるんです。
なぜなら、そのテーマの中に
まだ自分の具体がないからです。
調べれば説明はできるかもしれない。
でも、自分の言葉にはなっていない。
場面も出ない。
経験も薄い。
だから、1本目としては進みにくい。
ここは、かなり大きな違いでした。
最初は、市場の大きさより先に、
自分の言葉で具体を出せるか
を見た方が進みやすいです。
外で伸びているかどうかより、
今の自分が話し始められるかどうか。
この順番の方が、夜しか時間がない人には合っています。
この段階で見るべきなのは、「売れるか」より「話し始められるか」
ここまでの話をまとめると、
この段階でまず見るべきなのは、
「売れるかどうか」だけではありません。
もっと先に見るべきなのは、
今の自分で具体があるか
1本話し始められそうか
調べながらでも進められそうか
無理なく続けられそうか
このあたりです。
いま探すべきなのは、本当に「売れるテーマ」でしょうか。
それとも、まず1本出せるテーマでしょうか。
自分は、ここをかなり長く間違えていました。
売れるテーマを当てようとして、
何も始まらない時間を延ばしていたんです。
でも実際には、
最初に必要なのは
今の自分でも話し始められるテーマを見つけること
でした。
ここまでで、テーマ候補は外の正解を探すより、
自分がすでに通ってきたことの中から拾った方が早い
という話は見えてきたと思います。
ただ、候補が見えても、そこから先でまた止まりやすいです。
書き出してみると広がりすぎる。
どれを残せばいいか分からない。
また決め切れない。
次は、その候補をどう書き出して、
どう絞るかをかなり具体的に整理します。
ここから先で、具体的に決めていきます
ここまでで、
なぜ始める前に止まりやすいのか
最初から「売れるテーマ」を決めようとしなくていいこと
テーマ候補は、外の正解より先に自分の中から拾った方が早いこと
までは見えてきたと思います。
ただ、ここで止まると、また同じ場所に戻りやすいです。
候補があるのは分かった。
でも、その候補をどう書き出すのか。
何を残して、何をいったん外すのか。
最初の1本をどう決めるのか。
限られた時間の中で、どこから始めればいいのか。
このあたりを感覚だけで進めると、
また考えて終わる形に戻りやすくなります。
だからここから先では、
「考え方」だけではなく、
実際に手を動かすための順番に入ります。
具体的には、
テーマ候補をどう書き出すか
どの候補を残し、どれをいったん外すか
最初の1本をどう決めるか
なぜ最初はnoteから始めると進めやすいのか
Threadsをどう補助線として使うか
今週やることをどう決めるか
を整理していきます。
ここから先は、有料部分として進めます。
ここまで読んで、
「自分はここで止まっていたかもしれない」
と思った方には、ここから先の具体部分こそ必要になるはずです。
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