麦茶を飲む選択肢は1日をとおしての水分補給にわりとリーズナブルだとあらためて気づいた

はじめに
以前とくらべて意識的に水分を摂るようにこころがけている。どうやらシニア層はからだの水分維持を若いヒト以上に気をつけないとならないらしい。

わかいときの部活の運動で水分制限を言われした。さらに、夏場でも飲みものを携えることをしてこなかった。そののちCKDを30歳そこそこで患った。けっこう腎臓にふたんをかけ、ダメージにつながっただろうと反省している。いまはどうにか持ちこたえている状態だが、健康な方以上に気をつけるべき項目なのは間違いない。そこで水分の摂り方について。
きょうはそんな話。
(注意喚起:健康な方は経口補水液をふだんづかいで水分補給すべきでない点は以下のHPに掲載されています。)
水分量は
食べもののデンプン、油脂、タンパク質などは加水分解されてようやく小腸からからだへと吸収されるかたちになる。この分解の際には水が必要になる。このほかに体温を調節するために、汗をかくのでこちらでも水分が奪われていく。ほかにも小用などでも。つまり絶えず水分を補給しないと生きていけない。
その量はおよそ1.5~2.0L/日らしい。およそ半分は飲料からといわれる。そんなに飲んでいるかなと思う。上に記したようにあきらかに学校に通うあいだは「水分は取っちゃダメ」という教えをかたくなに守ってしまっていた。
運動部で夏場に長距離を走るトレーニングの後でも、のどを湿らせる程度にしておけと言われるぐらい。しかたなく高校の頃などは朝に家を出て、もどるまで基本的にべんとうだけでほかに飲みものを摂らなかった。
大学に進んで
進学して以降、毎年のように健康診断で尿に異常が。「要観察」の印がいつも押されていたが、そのままの状態でとくになにか言われるわけでもなかった。しかもその意味調べようともせずはっきりいってそのまま放っておいた。その一方でたびたびのどを腫らし熱を出す症状があった。
そののち就職後、国内留学先の大学で多少無理がたたったのかもしれない。水分を摂らないままがつづく。留学が終わり帰ってきてまもなく、あきらかにからだのようすがおかしい。尿の色が変わったしなにしろからだがだるい。おかしいのはまちがいなく、泌尿器科へ。急性腎炎だという。
病気が
「入院しますか?」と言われたが、だいじなしごとの真っ最中なので家で休みつつ、すこしだけ職場に顔を出し通院する生活が数か月つづいた。症状のうちいくつかがあいかわらずつづくのと、のどの腫れを何度もくりかえす。こちらも溶連菌感染症と診断された。
どうやら腎臓のほうで生じる症状もあいかわらずつづくので「すでに慢性腎炎ですね。」と医師は言う。じつはこののどの溶連菌感染症から糸球体腎炎を引き起こすことが多いらしい。離れた場所なのに。のどは手術したほうがよいとのアドバイスを受け、大学病院で扁桃の切除。小児ならばそれほどでないことが、大人ではそんな大がかりな場で手術しないとならないほどになってしまった。
おわりに
ふたたび記すが扁桃に溶血連鎖球菌が常時いて、抵抗力が落ちると悪さして各所に炎症を起こし腎臓までいためてしまう。それをくりかえしもはや慢性化の状態に。あえてこうして病気のようすを記したのも、もともとこうした状況にある方々へ情報として伝えたいから。
わたしの場合には若いときからの扁桃周囲の溶連菌をだいじに抱えていたからこうした病気になったのはたしか。さらに腎臓に負荷のかかる極端な水分の制限がつづけたのもよくない。こうした間違った習慣はあきらかによわいところにダメージがくわわる。
そこで水分を摂るのに。お茶や紅茶などはどうかとためしていたが、夜にものどがかわく。夕方以降に飲むと寝られないときが出てきた。上で引用した経口補水液は「はじめに」に引用しつつ注意喚起しているが、糖分・塩分ともに多くわたしには不向き。そこでカフェインのはいっていない麦茶を準備。これは夜間はいい。あきらかに楽になった。
とくにいまのところデメリットを感じない。あまり冷やさずに、冷蔵庫に入れている場合には室温になるべくもどしてから飲むようにしている。そのほうが胃にやさしい。
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