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はじめて4年半、ほぼ毎日で3年半のあいだでようやく「スキ」をいただける方々とお知り合いになれたと気づく


はじめに


 ずいぶんながいあいだnoteを記してきたように感じるが、まだ4年半にすぎない。昨今の流行り病の真っ只中だったし、彼の地での戦いがはじまったのはそれからしばらく後だった。さまざまな思いが交錯する。中断したのも後者がきっかけ。世のなかで起こりつつあるできごとに、「こんなことをしている場合では、いや、こんなときだからこそ些末な日常を記したほうが⋯」と思い至り再開。それからほぼ毎日書き記す。

きょうはそんな話。

ふと目にする


 さきほどnoteにかなり以前の記事に「スキ」をいただいた。ふりかえると、これはnote運営の方からとりあげていただいたはじめての記事。

翌日にたくさんの方々がお読みくださったようすがダッシュボードに表れ、そのあまりの数の多さに驚いたものだった。

この記事の頃は投稿しても反応がすくなく、しずかな場の印象がつよかった。ところが上のようにとりあげていただいたおかげで、この画面のむこうに数百万の方々が読者として控えているとあらためて知った。SNSの底知れぬひろがりと影響力の大きさをそんなところから気づけた。

さて、わたしの記事のうしろにいつも決まって最近のものを「こちらの記事もどうぞ」と2つ、3つ案内している。それも上記のころから。

「スキ」のようす


 以下も以前の記事。お誘いのバナーに赤いハートマーク、つまり「スキ」をひとつだけいただいている。当時はこのくらいだったんだとあらためて見つめる。

とりあげた記事や内容は今とさほど変わりはない、とわたしは思う。でもこうして4年半のあいだにお読みくださり、しかも「スキ」までいただけ、長年にわたり交流していただけている方々がこうしてすこしずつ増えていったんだと感慨深い。

ダッシュボードのアクセス数がほぼ年々増していき、昨年1年間で27万5千人。1日あたりで700人を越す方々が目を通してくださる。こんなにたくさんの方々とふれ会えた。

よくつづけようと


 最初のころのあまりの反響のなさから、noteってよく見知っていたけれどご覧いただける方々はこのくらいのものなのかと早合点したフシがある。それでもつづけようと思ったのはむしろ自分のため。備忘録として日々の記録ややっていることを残したかったから。

アルバムのようにひとむかしまえの記事を見返すと、そんなこともあったなときのうのように思い起こせる。本来の目的とはちがうところで自分の書いたものなのに過去の自分から勇気づけられたり、元気をもらえたりする。

おわりに


 あらためて文を日々つづる作業は悪くないと思う。なにも日常の行動に支障が出るわけでない。というより日課に組み入れてしまえば15分ほどの作業。ほかへしわ寄せが出るものでない。ズボラなはずのわたしができている。

なにかしら日々重ねることでプラスになるのではとわずかに期待した意図もある。自分の文章の「くせ」の把握にはなるし、こう書き改めようと意識できるようになったのはたしか。


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