見出し画像

まだ部屋には使うかもしれない扇風機があるのにけさは霜注意報が出ている

ありがとうございます

はじめに

 PCでネットを使っているとタスクバーのはしに何やら情報が表示された。広告、ニュース、天気や気温。どうしても視線のすみにそれらの情報がはいってしまう。けさは起きると肌ざむく1枚よぶんに重ね着する。けさのPCには霜注意報の表示。あっというまに季節がめぐった。かたわらには出したままの扇風機。秋はどこへいったのやら。

きょうはそんな話。

Edgeのおせっかい

 どう設定したらこうなったのかわからない。いつのまにかタスクバーのはしに情報が表示されはじめた。触れるとEdgeがひらく。Edge自体を消したいのにPCの作動がおかしくなりそうで放ったままに。

消せればもっと作動をはやくできそうなのだが…。それにしても今朝のその情報に目が向いた。「霜注意報」との表示。最低気温が10℃以下になるかもしれないという。ほんの2日前に昼間おとずれた生徒が暑そうなので扇風機をつけたぐらい。「クーラーをいれようか?」とたずねたほど。昼間との日較差がとても大きい。朝晩は真冬なみで、陽のさす昼間は夏のなごりのよう。

秋は…

 紅葉はどうなったのだろう。いつもの年ならばイチョウは黄色く、モミジバフウはさまざまな色彩をまとう…はず。きのうは職場のまどから外のイチョウ並木をふと目をやったところ、まだほんのすこし緑に黄色みがさした段階。夜半から寒かったのでこれでようやく色づくかも。

それにしてもここ数年の紅葉はこの地域では12月の中旬以降にズレてきた感じ。その一方でスイセンはすでに葉を地面から出しはじめている。地中のほうは例年どおりに活動できる状態にちかいのかも。

それにしても秋はどこに行ったのだろう。ことしは実感がないまま。

すでに最終週

 11月ははやくも最終週。あっといまにとおりすぎる霜月。本日でおしまい。そうか、たしかに霜の注意報。種を蒔いてまだ幼なくか弱い芽を出したばかりの小苗は霜に弱い。そういえば霜よけのために夜中に温まったふとんから夜中にぬけだして暗いさなかに畑の子苗にカバーをかけに行ったのを思い出した。

日がな1日、はたけの作物のことを考えていた。それほど世話を焼いてもかならずしも最後までそだつとはかぎらない。自然は情け容赦ない。あまりにきびしくそれでそんなに強くないわたしはへし折られてしまった。そんなダメージは数日ほどつづく。だんだん強くなれるとよくいうがそうはなかなかいかないし、積み重なるばかりだと思い農業をやめてしまった一因に。

秋がほしい

 やはり四季のなかでは秋をもっとも好む。それだけにこの季節が過ぎゆくのがもっともいとおしい。なるべく紅葉をながめたり落葉を踏みしめたりをときおりやりたい。しかしどうやら今回は年内にはできそうもない。

ほんとうに四季があるのは貴重なこと。それだけにここ数年の変動で秋は極端なまでに縮小されていくばかり。

おわりに

 このところ記したnoteの記事をながめると、季節をとりあげた回数が異様に多い。それだけ秋の存在を意識しているのはたしか。はたしてどこへいったのやら。北から秋はやってくるはずと今かと待っていたのに来ずじまい。それよりさきに冬がやってきてしまった。


こちらの記事もどうぞ


広告


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集