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今年の夏の間のふだん使いの飲み物をどうしようか


はじめに


 昨年は夏の期間は水出しの麦茶を作り飲んでいた。ちょうど秋口にさしかかる頃に1袋分のパックを使い終えた。さて、今年の夏はどうしようか。

きょうはそんな話。

水分確保


 医師からの勧めで水分を意識してつねに摂るようにしている。昨年の夏は手頃な水出しのできる地元産のパック入りの麦茶を購入。大きな急須にパックを放り込み、冷蔵庫へ。ひと夏で使い切れるだろうかとちょっと頭をよぎったが、難なく秋の残暑の終わりにちょうど使い終えた。日々使いの麦茶として飲む分だけ、けっこう使う。夏の間つねに「麦茶をつくる」ことが頭の隅にあった。日ごろのルーティンとして家事のすきまにねじ込み定着させる。さて、ことしはどうするか。

ペットボトルを持ち運ぶよりは


 パック入りの水出し麦茶はとても安い。この同じ分量をペットボトル飲料で買うとしたらそれこそ何十倍、いやもっと費用を必要とする。日ごろの節約方針ではそれはできない。ペットボトル飲料とコンビニは家計を傷める。

両者をべつに毛嫌いするわけではなく、ズボラな私にはコンビニから重たい飲料を担いで帰るのが煩わしく、それで汗をかくことをやりたくないから。なにも重たい飲料を3階まで持ち運ばずとも、家でいながらにして作れるならばそれに越したことはない。これは間違いない。

おいしい飲料は


 たしかに麦茶と緑茶は飽きることはない。たまに緑茶をパックに入れて同様に水出しにして変化を与えていた。こちらもおいしい。水から出すとまろやかで香りがいい。

昨年こうして飲料をつくったなかでいちばん良かったのは沸騰させたお湯で煮出して作る麦茶。煎った香りがとくに引き立つ。今年はこれにしようか、それとも昨年と同じパック入りにしようか。たかが数百円とはいえ、夏の毎日100日余りで利用するものなのでけっこう選び甲斐がある。

水道水でもとくにわたしは躊躇せずに使う。ふだんづかいの米を炊くのもそう。何も重たいペットボトル入りの水や、店で並んでまで重たい容器入りの水を得ようとは思わないほう。とにかく面倒なことをわざわざやりたくない。

元の家で


 老いた両親の生活のようすを見に立ち寄る。そこの水がおいしく感じる。ここは湧き水を源水とした水道。やはり今住む街なかの河川水由来の水道水と比べると口当たりがあっさりしている。ここの水よりも出張等で訪れた日本各地にはおいしい水道があった。

やはり良い酒のできる場所の水はおいしいところが多い。井戸や湧き水を水源としているところ。口に含むと違いを感じられる。

おわりに


 一度ローリングストックで保存したペットボトルの水で麦茶を作ってみた。消費期限が近づいていたのでやむ無し。よく冷やすとこれはこれでおいしい。そうか同じパックでつくってもこうして元の水がちがうと、口当たりがちがうものなのかと思った。水とは不思議なもの。


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