どうしてスープのたぐいは食卓にならぶとこころが満たされほっとできるんだろう
はじめに
きょうはミネストローネ。トマトが買えないので、安価なトマト缶をみつけてたまにこうしてローリングストックとして消費。もしくはほかのやさいが高価な時期にはやさいジュースをみつけてそれをベースにつかう。こうしてやりくりしつつ大きめのなべでスープをつくり、何回かにわけて口にいれる。
きょうはそんな話。
何とおり
そんなにレパートリーはない。汁物、スープのたぐい。もちろんいそぎや寝坊したとき、休みでリラックスしながら料理で手抜きしたいときにはインスタントスープのふくろを4分の1ずつつかい具だくさんに煮てつくる。これでうす味になれた舌にはちょうどいい。
おなじ休日でもゆっくり手づくりしたい。冷蔵庫にのこるやさいをつかいがち。たとえばミネストローネ。このところトマトが高いので、年に数回しか生のトマトは買わなくなった。
かわりにローリングストックを兼ねてトマト缶を安いタイミングで常備。あるいは野菜ジュースを年に何度かやすくなるタイミングで購入。濃いめのジュースでこれもまたミネストローネのベースに。あとはのこりものやさいをつぎつぎとこまかくきざんで放りこむ。
ほっとできる
こうしたスープはいずれも我流のものばかりだが、いずれもそれなりに口にいれるとほっとする。ああ、いい食事ができたなと思える。とくにこんな寒さのつづく季節はなおさら。
新鮮なあさりや魚介が手に入ったらさっそくクラムチャウダーに。これはそのときどきで入れる魚介がちがい、味にはばができておもしろい。どれもいい出汁が出るのでこんぶをくわえると相乗効果が出て、そんなにインスタントの出汁などをあまり使わず、塩、こしょうでととのえるぐらい。
あるときは中華スープ。ショウガや骨つきとり肉があるときはねぎと煮る。けっこう濃厚ないいだしがでる。これをベースにさまざまな中華の料理がつくれる。そのままぎょうざをほうりこんでごま油をくわえて水餃子にしてもいい。
やっぱり汁もの
塩分制限があるのでいずれもだしをしっかりとる。くわえてショウガや香辛料など香りや味のでるものをたす。これでそれなりになるから料理とはふしぎなもの。あとは和風の汁。味噌汁をはじめとしてこのところよくつくるのは温麺。そうめんをべつにゆがいてあとからすこしだけくわえる。するとうす味なうえにだしをきかせやすい。
ちょっと変だがのびたそうめんがだしを吸った状態がなんともいえずおいしい。わざわざそのために汁ものとしてつくると言っていい。しばらくおいてから食べたいぐらい。
話はずれてしまうがラーメンでもちゃんぽんでもそばでもおなじ。のびてもかまわない。もちろんちゃんぽんやラーメンの出汁をうすめて、汁ものとしてつかう際には市販のふくろの1/4~1/6でじゅうぶんおいしい。ごくうす味。
おわりに
わりと優柔不断で手づくりをするときがある一方で、インスタントで済ます場合も。いずれにしても汁ものの存在でこころが満たされる。これがくわわるだけで満足できるからふしぎ。
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