見出し画像

さつまいもとめん類を中心にそれにパンとオートミールを主食にした結果は


はじめに

 米が買えない。おそらく今年の収穫期以降もきっとそのままだろう。このまま高値のまま推移するのはほぼ見込みどおり。個人的には昨年の6,7月ごろから農協が高値で米を買い入れる情報を入手して以来、すでに米の値上がりを予測していた。

その時点から米をなるべく買わずにほかの主食になりえるものへと変えつつあった。もはや半年近く、その生活をつづけて体調などの変化は。

きょうはそんな話。

記事にしつづけて

 白米関連の話をたびたびとりあげてきた。大幅に減らした結果、結論から言うととくに大きな体調の変化はない。多少疲れにくくなったか。胃腸が快調。

以前は精白米中心に近かった。朝だけがパンかオートミール。それを昨年初夏以来、大幅に白米を減らし、もはや5kgを3か月以上もたせることに成功。精白したのちは1か月でたべおわるのがよいとされているがいたしかたない。最近は週21回の食事で4回だけ白米。それ以外はさつまいもとめん類を中心にパンとオートミールを主食に。もちろんおかずはそのまま変わりない。

食物繊維など

 あきらかなちがい。主食に大幅にそれらを取り入れられたおかげで食物繊維やビタミンの摂取量を増やすことができた。塩分は食パンとめん類で多少増えた。さらに高騰したままの米を買うよりもあきらかに財布にやさしい。このふたつのメリットは大きい。

もはや身軽で生活費のかからない(かかりにくい)くらしをめざしている身にとり、これはつづけたい。なんではやくとりくまなかったのだろうと思うほど。

しかもおなじ食品(たとえば)を食べつづける弊害を避けやすい。すくなくとも主食の面で分散させることができる。そして麦については精白度が低い小麦、オート麦、はだか麦をいずれも選びやすい。さつまいもなどいも類はまるごと皮ごとたべるのでこうした食物由来の色素なども得られる。

米にたよらずとも

 けっきょく、米ばかり食したわが身はなんだったのだろうと思い返してしまう。かたくなにこだわることが、かならずしもメリットにつながるとは言いきれないし、デメリットをさける意味からもよいとはかぎらない。これは米にかぎらず生活上のさまざま、いや生き方にすら波及しそう。

なぜかかたよった発想やなにかに支配されがち。そのほうが楽だし、なにもわずらわしさをともなわないで済む。はたしてそれでいいのか。今回の米の高騰ははからずも、そうしたじぶんにはなかなかうかんでこなかったあらたなものの見かたを与えてくれたと思う。

もちろん文化面など

 ここは瑞穂のクニ。さまざま米はその文化の底流にながれている。これは尊重したい。食べることとはべつ。それだけに米の全否定をするつもりは毛頭ない。米は米で、日本酒を生んだり、麹づくりなどに欠かせない。祭事などもそう。そんな連綿とうけつがれるものはまったくべつでありたいせつなもの。なにも主食用のコメを買いつづけることとは異なる。

たまに米(麦まじり)を口にしながらそんなことをつらつら思う。このままおにぎりやカツ丼などを味わう機会もほぼなくなるのかと思うと一抹のさびしさはある。

おわりに

 とはいえ、家計に負担をかけるわけにはいかないし、むしろ多種類の食品を摂る目的に合わせた食事は理想的。それを実行するうえで見直しの機会をあたえてくれた米にむしろ感謝したい。

こちらの記事もどうぞ


広告


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集