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週に数食だけの米食:さらにもち米ともち麦の比率を上げて白米を2~3割まで減らした


はじめに


 さらなる値上がりの止まらない米の消費を減らしすでに9か月。もはや白米オンリーにもどることはなさそう。あくまでも私感にすぎないが、からだはいたって快調で草刈り後でも疲れがたまりにくくなった。

この時期に高いままの米を買ってしまうと、経済の原則どおり需要を喚起して価格は下がるほうへと向かいにくいのでは。米を3か月に1回以下しか買わずに済ませようと、すでにめったにない米のさらなるコスト削減を図った。

きょうはそんな話。

たびたびのくふう


 このタイミングで高値の米を買うのはしゃくでくやしい。もはや週に2回、べんとうに必要な4食分だけ米を炊く。週21回の食事のうちこの回数だけが米食。食事のうち米食の占める割合は19%にすぎない。

わたしは農業を6年間、野菜と果樹をつくり販売をした経験がある。その経験から米農家の方々に恩恵がある分には大いに支援したいが、その一方で米でこの期におよんで利益をあげる団体がもしあるならば、いっさい協力したくない。わたし個人でできるのは高値で買わないことぐらいだろう。

かぎりなく白米を買わずに済ませようとnoteにこれまでもさまざまわたしなりのくふうについて書いた。今回さらに白米の量を減らす。すでに白米は国産をあきらめ海外産。それすらわが家の家計では高いので、昨春なみの主食コストに抑えたい。

ほとんどがもち米+もち麦


 もち米ともち麦はこの街の店をあちらこちらめぐりようやく手に入った。もち麦は昨春とほぼ変わらない値段で幸運だった。もち米は2,000円前半/5kg。冷蔵や冷凍を駆使して密封して3~4か月はもたせたい。精白米にいたっては計算上は半年以上もたせることができる。

そこで今回の混合の比率は、

 海外産の白米:もち米:もち麦=2:7:1

これでかろうじてべんとうを食べる際の見た目は麦入りの白米に見える。口あたりは多少もちもちしているが、もちそのもののようにねばりけばかりではない。この混合により昨春の同時期のコストとほぼ同等。

すでに4年まえから

 4年まえから朝はパンかオートミール、昼夜がごはん食だった。これを長年つづけたおかげで今回の変更自体はまったく気にならない。おそらく長くつづけられる。しかも週に4食だからわずかなもの。

わたしにとってさいわいにも麦入りごはんを食べるかぎり体調がいい。くりかえし記すが、この混合した米は1週間に数回だけで、あとの主食はオートミール、パン、パスタ、うどんなどの麺類、じゃがいも、さつまいものくずいもなど。それらがメインで17回。

こうしたさまざまな炭水化物を食べるおかげで疲れにくくなったにちがいない。白米だけよりもおそらくビタミンやミネラルをとりやすくなったのはさいわい。

もはやこれでいきたい


 主食に関してはさまざまな炭水化物をいろいろ選んで食べるこの方式のほうがわたしにとってはよさそう。白米だけ1日3食を口にしたいとまったく思わない。

これは米高騰以前から変わらない。白米をとりすぎていたのはたしか。「おなじものばかり食べるのはよそう。」と栄養学などでもアナウンスされている。1日3食、食事制限中なので精白米ばかりというのはやはり栄養がかたよりやすい。おかずの塩分がたかくなりがちで、無意識のうちに摂りがちに。

こうしてさまざまな主食を選んで食べるほうが料理の種類が日々ちがい、同じものばかり食べる弊害を未然に防ぎやすい。なにも米食を非難するつもりは毛頭ないが、こんな機会がないと食事を見直すことはなかなかできないだけに感謝したいぐらい。

おわりに


 もっとはやく替えてよかったかもしれない。混ぜあわせた穀物を口にしながら思う。くわえてさいわいにもねらいどおりコスト削減をいまのところできている。さらに値上がりするようならば白米をすべてカットするつもり。その覚悟はできている。今度の収穫時期にもうひと波乱ありそうな気配。

今後もこうした主食の摂りかたでいこうと思う。いまのところ個人的にはデメリットを感じないでむしろ変更のメリットに気づいてすごせている。あとは国内の米農家の方々のほうをなんとかしないと。いずれ農家から直接買おうかと思いはじめた。


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