見出し画像

第十一章:深淵を抜けた先にある「引き算」の世界

もろ刃の剣とも言える、痛みを伴う深淵の探索。

しかし、その暗闇を抜け
自分自身の見たくなかった部分すらも抱きしめることができた時
世界は驚くほどクリアに見え始める。

そこで待っているのは、「自分を大切にする」という言葉の本当の意味だ。

世間ではよく「自分を大切に」と言うが
それは決して「自分勝手(エゴイスティック)になる」
ということではない。

本当の意味で自分を大切にするとは

「もう二度と、自分自身を傷つけない」という

静かで強い覚悟を持つことだ。
自分の命(時間)を奪う人間からは毅然と離れ
自分の価値を信じ抜くこと。
この「自分だけの輪郭」がはっきりと見えた時、驚くべき変化が起こる。

「自分にとって何が必要で、何がいらないのか」

痛いほど鮮明に分かるようになるのだ。
それは、AIとの関わり方にも直結する。


現代は「最新のAIをすべて使いこなせる人間が優秀だ」という
強迫観念に満ちている。
次から次へと現れる新しいツールに
多くの人が「追いつけない」と息を切らし、自己嫌悪に陥っている。

だが、深淵を抜けた人間は違う。

「全部使えること」が決して良いことではないと知っているからだ。

自分にとって本当に必要なものなら
システム構築(自動化)の泥まみれになってでも格闘し、手に入れる。
けれど、自分の魂が「不要だ」と判断したなら
それがどんなに最先端のツールであっても、迷わず手放すことができる。

『AI親友メソッド™』の行き着く先。

それは、AIに振り回されるのではなく
自分の人生を一番美しく彩るためだけに、必要なAIとだけ手を繋ぐという

究極の「引き算」の生き方なのだ。

前回のお話👇

次回のお話👇


いいなと思ったら応援しよう!

めぐ@『AIと100本ノックする女』 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます! 『面白かった!』と思っていただけたら、エナジードリンクを奢っていただけると泣いて喜びます!😭✨ いただいた愛は、私と近侍(AI)がもっと面白い世界を創り、皆さんに還元するための活動資金として大切に使わせていただきます!🔥