【私の仕事】昨年と同じ成果を得たいのであれば【心に残る上司の言葉】
必ず、昨年を上回ることをしなくてはいけない。
そうしないと、昨年の実績にも届かないよ。
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多くの社会人が、何かしらの会社に勤務していることが多いですし、その方々の業種としては、恐らく会社の売上げにつながるようなものだと思います。
しかし、そのような方々の中で、
常に利益を増やしたい
常に会社を成長させたい
と考えている方は、そう多くは無いのではないでしょうか。
私もそうですが、
大きな利益を上げることは出来なくとも、大きな損をせず、毎年ある程度の規模を維持していきたい
と考える方が多いと思います。
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そのような考え方ですと、
今年も昨年と同じように進めていけば目標が達成出来る
と考えがちですが、それは間違いということを気づかせてくれたきっかけが、冒頭の上司の言葉です。
社会には様々な業種があり、例えば、小売業やサービス業・製造業などでも、形は違いますが、お客さん(契約先・顧問先など)がおり、物やサービスを提供する側とそれを受け取る側に分かれます。
もし皆さんの普段の業務が「提供する側」の場合、反対の立場になって考えると分かると思うのですが、
昨年と同じような商品・サービスを、同じような価格で提供された場合に、それを受け取るでしょうか。
また、
受け取った場合、満足度は昨年と比較して低下していないでしょうか。
そう考えた場合に、
今年も昨年と同じように進めていけば良い
という考えは大変危険だ、ということに気づくと思います。
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私が20代の頃に衣料品販売をしていた時の実体験ですが、ある時、「フリース」という商品がバカ売れしました。
とにかく、フリースと名が付けば、飛ぶように売れたことを覚えています。
そして翌年、フリース関連の売上げは、昨年比の40%程度まで激減しました。
そりゃあ当たり前ですよね。
一年前に購入しているのですから、同じような商品であれば(満足度を高めるような商品で無ければ)新規で購入する必要はありません。
これは極端な例ですが、様々なシチュエーションにおいて販売を惰性で行うと、大体昨年比の「85%~95%」の売上げに留まることが多かったです。
そんな時に上司から話されたことが、冒頭の言葉です。
未だにこの言葉は忘れることはありませんし、今は私は士業という全く違ったものになりましたが、顧問先に対しては、
「昨年までの実績」をアピールするだけでなく、
「これからのプラス」をアピールすることを気をつけています。
そして、現在のように独立して生活出来るのですから、商売ごとにおける真理でもあるのでしょうね。
※その先輩ですが、風の噂では、その企業の結構なお偉いさんになったとかいう話です。
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皆さんも、上司という存在は、基本的には煙たい存在と認識しているでしょうが笑、経験から学ぶことが多い存在でもあることを忘れてはいけないと思う、という話しでした。
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今回の画像は【さっとん | 副業でこどもフォト、青春写真を撮影する現役保育士】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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