【私の仕事】昔から継続して伝わっていることわざ等は、物事の本質をついていることが多い【人事の仕事/故事成語】
2025年度の新入社員は「年功序列」と「成果主義」のどちらを選んだ人が多かったのか
というニュースを読みました。
産業能率大学総合研究所(東京都世田谷区)が行った「第36回 2025年度新入社員の会社生活調査」によると、新入社員の2人に1人以上が成果主義よりも年功序列を望むという結果が出たそうです。
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一時期、「独立」「起業」などを望む方が増えていましたが、また会社で働き続けたいという流れに戻っているようです。
こういった調査のあるあるなのですが、若手サラリーマンの多くは、
「景気が良くなってくると」独立・起業などを望み
「景気が悪くなってくると」会社での継続勤務を望む
という結果になりがちなので、新入社員の肌感覚では今景気が悪いと感じているという側面もあると思います。
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暑さ寒さも彼岸まで
何て言うことわざがある通り、現在ではめっきり秋らしくなりました。
8月末~9月初旬にかけては、
「いつになったら暑さが収まるのか」
「秋が来ないのではないか」
などと話していましたが、彼岸ごろから気温が下がってきました。
このように、今になっても充分正しいと考えられるような昔のことわざは多くあります。
ことわざというと、「科学的には根拠の無いもの」と考えられていますが、根拠が無くとも正しいと思われるものはたくさんあります。
そして、そのようなことわざはビジネスシーンにも多くあり、今回は、
私が社会人時代(=数十年前)に、新社会人としての心構えとして言われたことわざで、フリーランスになった今でもその通りだったと思うもの
を挙げようと思います。
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1.石の上にも三年(三年は会社を辞めるな)
⇒ 「入社直ぐは良い印象が無くとも、三年くらい勤務することで良いところも見えてくる」「初めは失敗ばかりでも、三年くらい勤務することで一人前になる」
1~2年くらいの職歴で、「勤務していた会社から〇〇を学び・実践しています!」なんてことを言う方がいますが、全然身になっていないことがほとんどです。
第三者が認めるようなスキルを身につけるまでは、その会社に勤務すべきです。
2.失敗は成功の元(急がば回れ)
⇒ 失敗することは多いと思いますが、その失敗から多くのことを学ぶことができ、次の機会には大きな成功をつかむことが出来ます。
最近の若い人の傾向として「失敗したくない」というものがあります。
もちろん、わざわざ失敗することはないですが、成功も失敗もどちらの可能性もあるという状況であれば、(きちんとリスク管理をして)取組むことが良いです。
3.継続は力なり
⇒ どんな方・業務でも、繰り返すことで熟練度が高まったり・深い見識を得ることが出来ます。
数十年の継続勤務を続けていれば、多少飽きが来たり・停滞することもありますが、たった数年で転職を繰り返す人はちょっと考えてしまいますよね…
4.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
⇒ 聞きづらいとは思いますが、分からないこと・理解出来ないことは上司や先輩に聞く必要があります。
これは、上司の答え方にも問題があるのですが、出来るだけ上司・先輩とのコミュニケーションは密に取る必要があります。
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1~4については、ここ最近のビジネスシーンでは軽視されたり・無視されたりしていますが、実際に独立&開業している人間からすると、大きく的を射ていると言えます。
※ただ上記については、あまりにも今の会社が合わなく、心身の不調が表れている方には当てはまりません。改善しないようであれば、退社すべきです。私のような仕事をしていると、「心を病み・命を絶ってしまう」人のうわさも聞きます。ぶっちゃけると、そこまでの価値がある仕事はほとんどありませんので、いざとなれば逃げれば良いです。
上記はほんの一部ですが、まだまだ役に立つ昔のことわざは多くあると思います。
昔(古い)のことを切り捨てるのではなく、今(新しい)のこととのハイブリッドが必要になります。
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今回の画像は【二ノ宮金三郎】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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