【私の仕事】ベンチャーから大企業まで広がる、企業PR(若手社員のダンス動画)が大不評【人事の仕事/ハラスメント】
企業PRとして、若手社員ダンス動画を投稿していることに賛否両論が巻き起こる。
というニュースを読みました。
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TikTokやInstagramなどのSNSにおいて、企業自らPR目的で投稿するショート動画が増えています。
そしてその中でも新入社員や若手社員らがダンスを踊らされる動画が急増しています。
最近は減ってきましたが、私ですらyoutubeなどでかなり目にしました。
私はそれほど気にせず、「若い人たちが何かやってるな」程度の認識しかなかったのですが、こういった動画は、
自企業の親しみやすい一面を多くの人にアピールする
という狙いから、ベンチャーなど若い企業から大手企業まで発信しているとのことです。
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ちょっと問題の動画を確認してきたのですが、正直、私だったら絶対イヤですね・・・
今の若い世代は、カラオケが元々身近にあり、体育でダンスを習うなど、こういったことに慣れている方も多いでしょうが、慣れていない方の気持ちは凄く分かります。
また、ニュース内でもありましたが、
あまりに嫌すぎて、泣いてしまったり・出社拒否になったりした方もいらっしゃる
ということで、簡単に考えてはいけない問題になっています。
それは、
①顔の分かる画像・動画をネットにアップすることになるので、「デジタルタトゥー」として残ってしまう。
➁社員の「プライバシー」をどう考えているのか。
といった点があるからです。
①については、確かに現在、SNSを利用した様々な新しい犯罪が発生しています。
もし、プライベートで巻き込まれた場合でしたら、本人にも非があることが多いので何とも言えませんが、今回の件は明らかに会社側スタートの企画ですので、企業にも何らかの責任が発生することは間違いないです。
また、➁については、新入社員という立場でしたら、会社から強制されていなかったとしても(自主参加という形だとしても)、自分の意思に反して参加せざるを得ないですよね。
企業の勧め方によっては、従業員に対するハラスメント行為と言われても仕方ないです。
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現在、日本企業は慢性的な人手不足状態で、各企業が「優秀な若手社員」を集めるために様々な手法を、試行錯誤しながら行っています。
ダンスでのPR動画は、SNS時代に生まれた新たなPRスタイルとして定着しつつありますが、同時に労働シーンの問題を浮き彫りにしています。
求人・採用分野では、令和時代の新しい試みが行われているので、今後も注視する必要がありそうです。
~あとがき~
以前、私が好きなラランドという若手お笑いコンビを紹介したと思うのですが、こちらのコンビが、企業ダンスPRをネタにした動画をyoutubeに投稿しています。
※「ラランド・企業TikTokを撮る」と検索すると、すぐ見つかりますので興味がありましたら是非ご覧ください。
ここまで笑いとして昇華出来るのであれば良いのですがね・・・
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今回の画像は【Image Maker】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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