50歳からのマウンテンバイク女子
一昨日の日曜日、人力車マウンテンバイクパークでマウンテンバイク女子と基本練習。

こちらのマウンテンバイク女子、50歳を過ぎてからマウンテンバイクをはじめられ、すでに4年間程(忙しく1年程のお休み期間もありました。)トレイルで走行したりマウンテンバイクを楽しんでいらっしゃいます!
マウンテンバイクをはじめる前にロードバイクに乗っていたりとかは無く、楽しそ〜!と思ってのマウンテンバイクスタートの方です!
今までは(これからもですが。)走りに行きたいと、そして時間がある時に、自分が開店前の午前中に一緒にトレイルへ走行したりもしています。


11月1日に人力車マウンテンバイクパークがオープンしたので、今回はパークで基本練習。
トレイルだと練習しようと思っても反復練習をするのは難しいので、こう言ったパークで身体の動作とかを練習する事により、より快適に、そして安全にバイクに乗る事が出来るようになります。
今回練習したのはドロップ等での身体の動作、バイクの真ん中で乗る為の動作等。
ドロップと言っても、はじめはとても小さな段差レベルです。
慣れてきたら、徐々に高さアップしていきます。
一緒にパークに遊びに来ていた郷治さんが乗り方の説明をしてくださいました。
郷治さん、有難うございます!

このドロップの箇所で練習していた時、バイクの上での身体の動き(前に乗ったり後ろに乗ったり)があまり出来ていない感じがしたので、平らな広場へ場所を変え、バイクの上で身体を動かす練習、そしてフォームも。
平らな場所で確認すると、この動作が出来ていたか出来ていないかが良くわかります。



はじめは出来ていなかった動作も出来るようになり、動きが明らかに変わりました!
そして段差レベルのドロップの箇所で再び。
何度か繰り返しをしている内に、「バイクが推進して行く感触や、今まで微妙に感じていた恐怖心も無い気がする」と、明らかな違いを感じていらっしゃいました!
朝10時頃から練習していましたが、自分は開店14時頃に先に引き上げ。
その後も練習されて、後で動画を見せて頂いたら、劇的ビフォーアフターでした!
ご自身も今までとの違いを感じながらだったのもあってか、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまっていたようです。
今回のように、パークだと練習に適した箇所へ簡単に移動出来るのも良いですネ!
よく年齢的に、「これからはじめるのは〜」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、こちらの方のように年齢は関係ないですヨ!
年齢関係無く、基本動作が出来ていなければ!知らなければ!です。
日本にはママチャリ文化があります。
(否定している訳ではありません。)
その延長線で自転車に乗る事は出来る方が大半だと思います。
ロードバイクのようなオンロードだと誤魔化しが効きやすいですが、マウンテンバイクだとその誤魔化しが効かないだけです。
だから年齢は関係無いんです。
そして、楽しければOK牧場!
海外ですが77歳で楽しんでるお婆ちゃんもいらっしゃいますし。
PS
よく、マウンテンバイクは、はじめは得に転倒するのが当たり前のような事を耳にしますが、それは間違いだと思います。
もちろん基本動作を身に付ければ転倒をしないと言う意味ではありませんが、基本動作を身体で覚える事により、より快適に、安全に走行出来るようになります。
この基本動作はマウンテンバイクだけで無く、ロードバイクなどでも同じです。
マウンテンバイクとロードバイクは別、と言うのもよく耳にしますが、基本動作は同じです。
ヨーロッパのプロ選手なんかはシーズンオフにはマウンテンバイクで練習もしますし。
例えばリム打ちでのパンク。
抜重の動作をしないとこのパンクの率は上がります。
この時にパンクをすると言う事は、バイクへの負担も大きいのでバイクの寿命が短くなったり、バイクに乗っている自分自身へのダメージにもなります。
ある意味、叩きつけているのと同じ訳ですから。
人力車マウンテンバイクパークをつくったのは基礎練習が出来る場所があればと思ったところからでした。
林道では動作の練習をしたくても反復練習は難しかったりしますが、パークでは反復練習も出来ます。
マウンテンバイクには興味があるけど迷ってみえる方、実際ダートへ行っても乗り方がわからない方。
ロード乗りの方もダートでの走行が出来るようになると、縦の動きを身につける事が出来るようにもなりますので、リム打ちでのパンク回避や、疲労の軽減などにも繋がります。
試乗車も用意しますので、バイクをお持ちで無い方も是非一度体験してみて下さい!
シーズン真っ最中のシクロクロスの練習にも最適だと思います。
