お前を幸せにするのは、美女でもイケメンでもない!いいか?唐揚げを食え!!!
人生において、
「幸せになりたい」
と思ったことはないだろうか。
あるだろう。
誰だって幸せになりたい。
美女と付き合いたい。
イケメンと付き合いたい。
お金持ちになりたい。
仕事を辞めたい。
南の島で暮らしたい。
分かる。
全部分かる。
しかし、
私はここで一つ、
重大な事実を伝えたい。
お前を幸せにするのは、美女でもイケメンでもない。
唐揚げである。
異論は認める。
だが、
一度冷静に考えてほしい。
美女とデートする。
楽しい。
イケメンとデートする。
楽しい。
しかし、
腹が減っている。
どうする?
唐揚げを食う。
幸せ。
これである。
人間というのは、
意外と単純である。
腹が減っていると、
人生の全てが嫌になる。
仕事。
人間関係。
将来。
恋愛。
税金。
全部嫌になる。
ところが、
唐揚げを食べる。
衣がサクッ。
中から肉汁。
ご飯をかき込む。
「まあ……人生、悪くないか。」
チョロすぎる。
人間の幸福度、
鶏肉に左右されている。
しかも唐揚げは、
裏切らない。
美女は振り向いてくれないかもしれない。
イケメンは他の人を好きかもしれない。
上司は機嫌が悪いかもしれない。
会社は明日もある。
でも、
唐揚げはそこにいる。
「食べてください。」
と言わんばかりに、
皿の上で待っている。
健気である。
しかも唐揚げは、
かなり万能だ。
ご飯に合う。
ビールに合う。
レモンにも合う。
マヨネーズにも合う。
弁当にも入る。
定食にもいる。
居酒屋にもいる。
コンビニにもいる。
出現率が高すぎる。
SSRアイテムなのに、
そこら中に落ちている。
恋愛なんて、
ガチャである。
SSR美女を引くかもしれない。
SSRイケメンを引くかもしれない。
しかし、
何万円課金しても出ないことがある。
一方、
唐揚げガチャ。
数百円。
しかも、
ほぼ確実に出る。
なんなら5個くらい出てくる。
これを幸せと呼ばずして、
何を幸せと呼ぶのか。
もちろん、
恋愛を否定しているわけではない。
好きな人がいる。
誰かと一緒に過ごす。
大切な人に愛される。
素晴らしい。
人生における、
大切な幸福の一つだ。
でも、
それだけを幸福の条件にすると、
人生の難易度が上がりすぎる。
「恋人がいないから不幸。」
違う。
唐揚げを食え。
「仕事がうまくいかないから不幸。」
違う。
唐揚げを食え。
「将来が不安。」
分かる。
唐揚げを食いながら考えよう。
「月曜日が来る。」
……
唐揚げを2個追加しろ。
幸福とは、
必ずしも人生を大逆転させるような、
大きなイベントではない。
仕事終わりに食べるラーメン。
風呂上がりのアイス。
休日の昼寝。
コンビニスイーツ。
好きなゲーム。
友達とのくだらない会話。
そして、
揚げたての唐揚げ。
こういう小さな幸せを、
ちゃんと幸せだと認識できる人間の方が、
案外強いのではないだろうか。
「年収1000万円になったら幸せ。」
「恋人ができたら幸せ。」
「会社を辞めたら幸せ。」
「成功したら幸せ。」
そうやって、
未来の大きな幸せだけを追いかけていると、
今日の幸せを見落としてしまう。
だから、
今日は唐揚げを食べよう。
人生に悩んだら、
まず唐揚げ。
仕事に疲れたら、
唐揚げ。
恋人がいなかったら、
唐揚げ。
恋人に振られたら、
唐揚げ。
上司に怒られたら、
唐揚げ。
会社を辞めたくなったら、
唐揚げ。
そして、
唐揚げを食べ終わったら、
こう思えばいい。
「まあ、明日のことは明日の俺が何とかするか。」
人生なんて、
案外そんなものである。
壮大な夢。
高収入。
社会的成功。
完璧な恋愛。
もちろん、
あったら素晴らしい。
でも、
今日の自分を救ってくれるのは、
案外、
目の前の唐揚げだったりする。
だから最後に、
全国の疲れた社会人に伝えたい。
お前を幸せにするのは、美女でもイケメンでもない。
いいか?
唐揚げを食え!!!
ただし、
食べすぎると胃が死ぬ。
その場合は、
明日の俺に任せろ。
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考え直せ!
まだ遅くない。
本当にこの記事を読みたいのか?
変わりモンのアンタ嫌いじゃないよ💛