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👃お子さまに、正しい鼻のかみ方をお伝えします

当院では、お子さまの急性中耳炎のご相談を受けることがあります。中耳炎は鼻水がたくさん溜まると、悪化・長引きやすいため、鼻水をためないことが大切です。そこで、鼻水を吸う処置を行うほか、お子さまには正しい鼻のかみ方もお伝えしています。

📌 急性中耳炎
鼻の細菌やウイルスが、鼻の奥から中耳につながる耳管(じかん)を通って鼓膜の奥の中耳に入り、炎症を引き起こす病気を急性中耳炎と言い、鼓膜が赤く腫れ上がるのが特徴です。

急性中耳炎では、耳に激しい痛みがあるほか、難聴や耳の閉塞感(耳がつまる感じ)などの症状が発生します。乳児では痛みを訴えられないので、機嫌が悪くぐずったりします。また、中耳には膿がたまり、症状が進むと鼓膜が破れて耳から膿が出てくることがあります。


🩺 治療
急性中耳炎は鼓膜が赤く腫れ上がるのが特徴であるため、耳鏡や耳内視鏡を用いて、直接鼓膜の状態を見ることで確定診断します。そして、急性中耳炎の初期治療では、抗生物質や炎症を抑えるお薬を投与するとともに、中耳と耳管を通してつながっている鼻やのどの炎症の改善を図ります。

お子さまの気になる症状が続くときは、耳鼻咽喉科日本人医師による特別診療日に、日本語でご相談ください。

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