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うちの子、支援学級なんですが、、、だから何?

自転車教室の生徒さんの中には
結構な割合で小学校の支援学級に通っているお子さんがいます。

親御さんから
「実は、、、うちの子、支援学級なので大変かもしれません。」
と申し訳なさそうに告げられるのですが
そんな時には笑顔でこたえます。
「それはよかった!支援学級のお子さんは上達早いんですよ!」

支援学級のお子さんは普通と言われている方よりも
ちょっとだけキャラが濃いだけだと考えます。
皆と揃って同じことが出来なかったり
同じタイミングで動けなかったりするだけなので
集団レッスンではなく個人レッスンをしている私からすると
なんの問題もありません。
個別指導には協調性の有無は関係ないからです。
個人の特性やスキルを見極めてベストな指導方法を展開するのがプロの仕事
ですから普通学級だろうが支援学級だろうが
まったく問題ないのが自転車練習となります。

むしろ支援学級のお子さんの方が
集中力の瞬発力と持続力が高いので
上手に指導できると
30分でも1時間でも休憩なしで
真剣に練習に取り組んでくれるから
自転車に乗れる様になるのも早かったりするわけで
上記の理由から
「うちの子、支援学級なんですが、、、」
といわれても
「だから何?」
と思ってしまいます。
彼らと一度会話が嚙み合うと
大人並のマニアックな会話ができるので
実は楽しかったりします。

指導者の本当の役割は
個々が持つ可能性とパフォーマンスを
最大限引き出してあげることなので
可も不可もない生徒さんより
強烈な個性を持った生徒さんの方が
やりがいがあったりするんです。

石神井自転車教習所 所長

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