2026年5月31日の自転車教室は午前の部中光が丘公園にて

午前中は小学三年生ガールの生徒さん。
ご家庭ではちょっと練習をしたけれどまだまだ乗れない女の子ということでした。
今お使いの自転車は普通の22インチで重さは15キロ前後か?
9歳さんが乗る自転車の適正重量は11キロまでなので
乗れないお子さんにとっては負担の原因となるため
教習車の出番です。

使用したのはライトウェイ社のZIT20 8.6キロ
最初はペダルを外してバランス練習からですが
自転車に跨ぐや否や
「この自転車軽~い♪」
とビックリしていました。
そりゃそうです
今までの自転車より6キロ以上も軽くなったので
バランスを崩して自転車が傾いても
ちょっとのチカラで支えらるので
転んで痛い思いをする心配が吹っ飛びます。

最初はおっかなびっくりでしたが
スピードに抵抗がなさそうだったので
軽くカラダを押えたままで時速15キロ程度の速さで
自転車を押してあげると。。。
スススイーーーっと滑走できました。
「あれ?スピードが速いとバランスとりやすいかも??」
と気づいてくれたみたいです。
実はココが肝なんですよね。
スピードは怖くない!上手に走るためにはスピードが必要!
これさえわかればあとは簡単。
一定のスピードがあるとバランスに集中する必要がなくなるので
ペダルを取り付けてあげて
カラダを支えたままで100mダッシュw
その間にペダルを目いっぱい回すことに慣れてもらうと
彼女の場合は全く乗れなかったのに
ペダルを回してスイスイと走れるようになってしまった。
もっというならば
最初の一回目で乗れてしまいました。


ご両親には事前に伝えてありました。
練習して苦労して自転車に乗れる様になると
感動ひとしおですが
彼女の場合はあっけなく乗れる様になるから
感動する余裕がないままで乗れてしまいますよ!

①軽い自転車で!
②サドルをグイっと高く上げて、脚を回しやすいポジションにしたら
③後はスピードをつけて押し出してあげる

たったのこれだけ。
練習開始から一時間後には
光が丘公園の外周コースをひとりで走れるようになっていました。
動画ではパパさんがスタートの補助をしていますが
二周目ではひとりで漕ぎ出しも出来るようになり
上手に歩行者を避けることも出来るようになっていました。

自転車上達のコツは
10mのコースを100回走るより
1000mのコースを1回走ること!
一回自転車に乗れてしまうと
あとは自分の使っている15キロの重たい自転車も
普通に乗りこなせるから不思議です。

さて、お昼ご飯を食べたら
教習車を積み替えて練馬城址公園に向かいます!

つづく

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