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滝はハズレの観光地なのか


この位置から滝を見てみたい


一時期、ドライブと観光を頻繁にしていた時期がある。

中でも、静岡県に行くことが多かった。

思い出もあり、今でも大好きな場所である。

しかし、車の楽しさを教えてくれた友人の一人が、滝嫌いなのである。

行きはする。

しかし、文句は多い。

「大したことないな」

「何もないな」

そんなふうに、思ったことをはっきり言うところも、口が悪いところも
彼の魅力の一つではあるのだが。

よく、もう一人の友人と宥めながら、各地の滝に行ったものだ。

長野県軽井沢町 白糸の滝


もちろん、私は滝が嫌いではない。

しかし、「滝の魅力は何か」と聞かれると、少し考えてしまう。

滝の麓にある、水気の混じった空気が好き。

滝に辿り着くまでの、ハイキングのような道中が好き。

これくらいの感想なのだが、誰かに伝える魅力としては弱いだろう。

正直に言えば、私はどこに行くかよりも、誰と行くかに価値を置いているところもある。

(一人旅には別の魅力があり、こちらも好きではある)

そのため、滝嫌いの友人に反論するほどではない。

それに、もしかしたら。

友人なりの滝への愛情表現なのかもしれない。

静岡県伊豆市湯ヶ島 浄蓮の滝


特に覚えているのが、浄蓮の滝。

初めて行った滝であり、周辺もよくドライブした。

程よい山道で、運転も学ばせてもらった。

桜で有名な河津には、釣りでも行った。

桜 イメージ画像


河津川の河口は、雨後に大型のヒラスズキが釣れると言われるポイントでもある。

(釣り人界隈では、ポイントを公開することは御法度ともされている)

当記事には表面上、釣り要素がない。

過激派も来ないと予測できるため、適当に公開する。

そもそも、私はこの御法度が好きではない。

ネット上でこのポイントを紹介してくださった方には、多大な感謝を伝えたいくらいだ。

実際に、11月の半ば。

雨も降っていない日の大潮、下げ始めの22時ごろ。

川幅の狭くなっているポイントで、78cmのヒラスズキを釣ることができた。

車を停める場所が限られるので、注意は必要だが。

釣り場の情報を公開することについては、SNSでもいろいろな意見がある。

「人が増えるからやめろ」

「ゴミが増えて、釣り場の閉鎖につながる」

そんなローカルルールや、それを巡る言い争いも珍しくない。

言いたいことはわかる。

この場所で、より多くの人が安全に楽しく釣りをするためなのだろう。

それでも、悪気なく初めて釣れた魚の写真を投稿した人が叩かれているのを見ると、少し気の毒に思う。

そんなに喧嘩ばかりしているのなら、釣り自体が禁止になればいいのにね。



話は逸れたが。

私にとって、静岡県は思い出のある、素敵な場所だと伝えたかったのである。

そして、私には。

滝も魅力のある、立派な観光地である。

もしも、この記事を読んで少しでも滝に興味を持ってもらえたら、嬉しい。




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game:「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」
多数のModを使用。製作者様方に感謝致します。



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