北海道ドライブ旅行-B(Day-7:風連~阿寒湖)
まえがき
この日は北海道の最東端の根室半島を回り、落石岬や霧多布湿原を見て阿寒湖までのルートです。50年以上前にも来ているところなどを回ります
目的
日本本土最東端に行き、鉄道の最東端にも行く
落石岬や霧多布湿原や釧路湿原などの雄大な景色を見る
鶴居村などで鉄道の遺跡を探す
ルート
Day-7:風連→根室駅→東根室駅→納沙布岬
風連の民宿を出発し最初は根室半島です。根室半島の風連側は温根沼という汽水湖があり繋がってなく国道44号線は温根沼大橋があり渡って根室半島に入ります

国道44号線を走り根室の町が近づいてきたときにお祭りの屋台とすれ違いました。広い土地なので山車を引いたりせずに車なんですね

根室市内に入って最初は『鉄』です。まずは根室駅で日本の端っこの駅で線路の終端を撮影します

日本の最東端の駅のように思えますが実は根室の一つ手前の東根室駅が最東端の駅なので、そこに回っての撮影

国道44号線は根室で終わり半島をぐるっと回るのは道道になり時計回りに走ります。最初はヲンネモトチャシ跡で、根室半島にはたくさんのチャシ跡群があります。チャシとはアイヌ語の「柵囲い」を意味していて、砦や祭祀の場所など色々な柵で囲まれた場所の事です。この場所は温根元湾にある岬の上にあり、地名はヲンネモトを漢字にしたものです

ぐるっと半島を回って先端の納沙布岬に来ました。ここは1972年と1983年の2回来ていますがちゃんとした写真がなかったので3回目の訪問です

この納沙布岬の所でバスが止まっていて珍しいので撮影しました

行先は駅前ターミナルで根室駅ですが経由が「太平洋回り」です。逆側は「オホーツク回り」なのでしょうか?雄大ですね
納沙布岬→落石岬→霧多布湿原→釧路湿原
納沙布岬からは太平洋側を走り一気に落石岬に向かいます。落石岬に行く前に落石駅に立ち寄りました。落石が有名になったのは北の国からで看護婦になった蛍が落石の先生という事でこの場所で暮らしていました

落石岬は散策路があり車を止めてから少し歩くと木道があらわれ、木道は森の中を抜けています

森の中の木道を抜けると一気に視界が広がります。木道はもう少し続いていますが「落石岬」の看板と灯台が見えます

木道の終点から散策路を少し歩き草原の中から落石岬の付近一帯を撮影しました

落石岬の西側に落石の町が広がっていて岬は高台なので降りてから町の浜辺に出て下から落石岬の先端方向を撮影しました

落石の次は霧多布湿原です。霧多布岬は何度か言っているので省略し湿原を目指します。霧多布湿原センターに立ち寄り湿原を眺めます、霧多布湿原は湿原とは言え釧路湿原よりは草原化が進んでいるようです

いちど海岸線に戻り琵琶瀬展望台に行きます。琵琶瀬展望台は浜中町の海岸線にある展望台で、琵琶瀬の湿原と海の風景の両方が眺められる展望台で、湿原の方は琵琶瀬川の河口付近を眺められます。うねった琵琶瀬川が流れを変えることにより湿原は維持されますが、いまはどうなのでしょうか?

国道44号線を走って来ましたが今晩の宿の阿寒湖方向に行きます。阿寒湖へは道道221号線を走って行きます。
す。道道221号線は塘路で国道391号線に合流しますが、その塘路には釧路湿原を眺められる展望台がありサルルン展望台に来ました。展望台からは手前にサルルン沼、奥に塘路湖が見え塘路湖の手前からカーブして釧網本線が走っています。ちょうど良いタイミングで列車が来ると得になるのですが、それはまた出張の休日の時の宿題にします

釧路湿原→鶴居村→鶴見峠→オンネトー→阿寒湖(泊)
塘路からは国道391号線で標茶を経由して阿寒湖に向かっても良いのですが鶴居村の『鉄の遺跡』もチェックしたく道道でいくことにします。鶴居村にはかつて村営軌道があり、釧路近くの新富士までつながっていました。その時の機関車と自走客車が保存されています

鶴居村から阿寒湖までは道がはっきりしないのでナビでルート探索をすると鶴見峠を抜ける道になり「峠なので景色が良さそう」とルート案内にしたがって走りますが、峠の手前からダートでした。新車で納入されてから約1ヶ月でダート初体験です

峠につきました。何も無いと思っていましたが峠を示す看板がありましたが見晴らしなどは良くはありませんでした

峠を過ぎてもしばらくはダートの道が続き国道241号線に出ると一気に綺麗な道に変わりました。国道を西に向かい阿寒湖畔を目指しますが時間が早かったのと天気が良かったので何回か来たことがあるオンネトーに向かいます。オンネトーには国道から分かれて道道を進みます

いちばん有名な展望デッキのある場所でオンネトーの向こうに左は雌阿寒岳、右は阿寒富士が見えています

オンネトーを見た後は阿寒湖畔のホテルにチェックインして阿寒湖畔を少し歩きます。昨年も宿泊してボッケなどは歩いたのですが再訪します。温泉街から湖のほとりの散策路は木道の所もありますが湖から離れた林の中を行く場所もありま

ボッケは普通にある水たまりの様に見えますが温泉の熱湯が湧いています

本日の記録
走行距離:330km(3,140→3,470)
宿泊地 :阿寒町「ホテル?」
食事 :朝食ー民宿風連
昼食ーセコマのおにぎり
夕食-ホテルバイキング
本日のルートはこの通りです

