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週末旅をお勧め(71回目):一泊二日で沖永良部島を旅する

71回目の投稿は沖永良部島です。沖永良部島には過去に2回上陸しています。1回目は徳之島からフェリーで和泊港に到着し翌日のフェリーで与論島に行くまでの短時間の観光をしました。2回目は離島路線に乗りまくる旅で那覇から空路で到着し徳之島に出発するまでの空港だけの滞在でした。1回目の滞在では一番メジャーなスポットだけを観光したので、それ以外の場所を回るために計画しました


【1】今回の旅の目的

沖永良部島のメジャーなスポットはいったがそれ以外の場所は行った事がないので、前回行っていないスポットに行くことです

【2】沖永良部への旅の計画(移動・宿)

沖永良部島へは鹿児島/那覇/徳之島との間で空路があり徳之島経由は乗り継ぎが2回になるので除外した。那覇経由と鹿児島経由を表にすると

那覇経由と鹿児島経由の比較:黄色が今回の選択

鹿児島経由は便数が多く機材トラブルなどの場合でも融通が利きそうである。JAL3801便だと滞在時間が最大になるが、羽田を朝いちばんの鹿児島行きに乗っても鹿児島到着は8:15で7:30出発のJAL3801便には間に合わない。次のJAL3803便の場合でも那覇経由より現地滞在時間は5時間ほど多くなるので鹿児島経由とした
次は鹿児島空港での乗継便の選択だが羽田から鹿児島への便は06:25、08:00、10:05の出発が選べるが鹿児島空港での飛行機撮影と昼食時間をとるために06:25にし乗り継の4時間で飛行機撮影と昼食時間にした。帰りは鹿児島空港で30分の乗り継ぎで羽田に戻れるが空港で夕食を食べるために1便遅い便とした

往復の4区間の飛行機と一泊の宿泊はダイナミックパッケージで予約
移動:羽田⇔鹿児島、鹿児島⇔沖永良部の航空券はJALダイナミックパッケージで予約
移動:現地のレンタカー会社で直接予約する
宿泊:沖永良部島のホテルをダイナミックパッケージで予約

【3】おおよそのルート

1日目:羽田空港(06:25)→JAL641→(08:15)鹿児島空港(12:35)→(14:00)沖永良部空港→島内観光→和泊(泊)
2日目:和泊→島内観光→沖永良部空港(16:55)→JAL3808→(18:10)鹿児島空港(20:40)→JAL654→(22:20)羽田空港

【4】沖永良部島旅行の写真レポート

(1)1日目の行程

鹿児島行きの初便は6時台と早い。これは鹿児島で離島路線への乗り継ぎの利便性を考慮していると思われますが沖永良部へは初便で行っても乗り継ぎには間に合わない。しかし鹿児島空港での飛行機撮影&レストランでの食事を考えていて初便を予約していたのでJALラウンジで早めの朝食を食べながらの空港ウォッチング。今日は機内からの富士山は望めそうもない天気

ラウンジで休憩後に搭乗口に移動するとちょうど優先搭乗が始まったところで、そのまま機内へ

機内に入り離陸動画の撮影準備をしプッシュバック中に撮影。向こうには大阪万博にガンダムとのコラボの特別塗装機を発見。搭乗ブリッジがついているが撮影できると嬉しいのだが富士山サイドのA席を予約しているので難しそうと思っていたが、スポットの関係で北に頭を向けるようにプッシュバックされたのでなんとか撮影

雲が多い日ですがD滑走路を離陸して右ターン後に羽田空港の全体が見えたので撮影

この羽田空港を離陸するときの動画も撮影しました

鹿児島空港まではタイムテーブルでは1時間50分と長距離路線で富士山や四国など色々と景色を楽しめるのですが、今回はずっと雲の上でやっと地上の景色が見えたのは鹿児島空港への着陸直前でした

着陸してすぐにスポットに到着。雨はギリギリ降っていないが雲が多い天気。今回の旅行では鹿児島空港での飛行機撮影の計画も入れていますが、あまり条件は良くなさそうです

この鹿児島空港に着陸するときの動画を撮影しました

この日は鹿児島空港到着の8時15分から沖永良部出発までの12時35分までの4時間ほどを飛行機撮影と昼食時間として空港で過ごすことができる。まだ朝の時間で昼食にははるかに速いので展望デッキで飛行機の撮影。まずはJACの離陸。JACの本拠地は鹿児島空港で、鹿児島空港を中心に離島路線と東方向は伊丹空港までの西日本でATRのプロペラ機で運行されています

次はスポットから出発するJ-AIRのユニバーサルスタジオの特別塗装機です。J-AIRの本拠地は伊丹空港なので大阪のユニバとコラボしています

そしてANA Wingsのプロペラ機です。昔は羽田空港で伊豆七島路線などで使われていましたが、羽田空港のプロペラ機の離発着が基本的に禁止になったので見られなくなりましたので、鹿児島空港で撮影できるのを楽しみにしていました

他にもソラシドエアーやスカイマークにジェットスターなどたくさん撮影しましたが、機材マニアの私はレジ収集で撮影しましたがデザイン的には珍しくないので省略。レストランのオープン時間になったので早めの昼食を食べに移動する。鹿児島空港では旅行帰りの乗り継ぎで夕食を食べることが多く行きたかった「月よみ 鶏そば」へ

食べたのは一番基本の「THE鶏そば」でクリーミーなスープが濃厚で美味しかったです

昼食後も時間があるので展望デッキで飛行機ウォッチングです。色々と撮影しましたがほとんどは皆さんも見られたものなので省略し、特に珍しいホンダジェットを紹介します

ずっと飛行機ウォッチングをしたかったのですが小雨が降り出したのでJALラウンジで休憩し搭乗口に行くと遅れが出ています。定刻は12時35分ですが表示は20分遅れの12時55分になっていましたが、さらに遅れて出発は13時20分と約1時間の遅れになりました

やっと搭乗です。離陸動画の撮影をしながらスポットの静止画も撮影

羽田のように混雑していないのでスポットからでたらすぐに離陸でちょうど空港ターミナルが見えるところです

離陸してから右ターンして南に向かうます。ターンの後半で錦江湾が見えてきました

この鹿児島空港を離陸するときの動画も撮影しました

鹿児島空港を離陸してからプロペラ機としては長距離のフライトで約1時間半かかる距離ですが雲が多くて地上風景がほとんど見えません。徳之島の上空を飛行しているときに雲の間から少し見えたので動画撮影を開始し、静止画は地上風景がはっきり見えた沖永良部島の海岸線です

海岸線を入るとすぐに沖永良部島に着陸です。沖永良部空港は誘導路がない空港なので滑走路エンドでUターンしてスポットに向かいます

着陸動画は徳之島の上空で雲の切れ目から徳之島空港が見え始めたところから沖永良部空港に着陸してスポットまでを撮影しました

降機してターミナルに向かう途中に振り返って乗ってきた機材を撮影しました

ターミナルには歩いていくので、その時に撮影しました。ATRは後部から乗降するので前方座席だったので最後のほうに降機しています。展望デッキもあるようなので前に来たときはいけなかったので今回の旅行の帰る日に登って撮影することにします

いつもはJALのダイナミックパッケージでレンタカーも一緒に予約するのですがプランがなく直接レンタカーを探しました。大手でトヨタレンタカーがありましたがかなり高いのと島自体が周囲は50kmと小さいので軽自動車のレンタカーを予約し空港駐車場でピックアップし観光へ。予定より1時間到着が遅れたので15時から17時位までの短い時間で回る事とする。宿泊は和泊の港の近くなので島の北の海岸線を少し走りホテルに戻るルートとした。
最初はフーチャで前の旅行の時にも来ましたが空港から海岸線を反時計回りに進むときに通り道にあったのでもう一度立ち寄ってみました。前に来た時より青空で海の風景は綺麗です

フーチャは「潮吹き穴」とも呼ばれていて、海が荒れるときは波みが押し寄せてこの穴から吹き上げる事から呼ばれています。この日は天気がよく海も荒れていないので吹き上げることはなかったです

この一帯の海岸はサンゴが隆起したもので独特の岩が続いています

旅行の時に天気が良いのは嬉しいのですが海が穏やかで潮吹きがありません。向こうの方に少しだけ波しぶきが上がる程度でした

フーチャから海岸線を西に進むと西海岸です。その西海岸は断崖の下で上からの展望が効くのでウシュウミ展望所という名前がついていますが、海岸線に降りる場所でもあります

その浜辺へ降りる階段はかなり急です

階段を下りる前にまずは展望台から西側の浜辺がある方を撮影しました

反対方向の眺めで陸地側は浅い海が続いているようです

展望台から景色を眺めた後に階段を浜辺まで降りてみました。水際の様子をみると引き潮の時間のような気がします

先ほどとは反対の方の写真で浜辺の先の海は水深が浅く岩も多いようなので、泳ぐのは注意が必要な気がします

戻るときに撮影した写真です。最初の階段を降りた後は、この写真で見える岩場を注意して降りてくる必要があります。帰るときは気合を入れて登って行く必要があります

西原海岸は西海岸よりさらに西に向かった所にある海岸で道路からはすぐの浜辺です。浜辺に黒い色の筋が見えていますが数年前の軽石の時にも同じうようなのをみたのですが、まだそれなのでしょうか

海岸線の砂浜をみると水が引いているタイミングのような気がします

この日は時間があまりないので海岸線を走り半崎まで行ってホテルに戻る予定です。その途中に西郷隆盛上陸の地という場所があり、薩摩藩の怒りに触れた西郷隆盛が沖永良部島に島流しになった時にこの伊延港から上陸したとの事でポールなどが立っています

上陸の碑もあります。碑の下には徳之島に島流しになった後に更に遠い沖永良部に流されたような事が書かれています

今の伊延港は整備されて立派な港となり上陸した場所という雰囲気がなくなっています。この港を見渡すような小さな展望デッキがあります

半崎に向かう途中にワンジョビーチがあり立ち寄りました。ワンジョビーチは湾門浜にあり沖永良部島で一番大きなビーチのような気がします。シャワーやトイレなどの施設も整っていて浜辺の横幅も広いですね

途中に水の流れがあるような所がありますが水量は少なく石の上を歩けば濡れずに横断できます

流れを渡った先もずっと浜辺が続いています

ワンジョビーチは島の北側を通っている県道620号線から海岸線に降りていきます。ビーチを見た後に県道に戻る途中に古墳のポールを見つけました。そのポールには「畦布北海岸の古墳」の文字が

古墳のポールはありますが古墳の本体はこの穴の開いているところ一帯なのでしょうか?パット見では近代の防空壕の様にも見えますがよくわかりません

古墳の所よりさらに県道に近い場所からソテツジャングルの入り口があります。反対側の入り口は県道で通り抜けるとかなりの距離があり戻ってくるのが大変です。入り口には門のようなのがあり「入り口と出口が異なります」と説明があります

門をくぐった先はソテツが生えている道です

だんだんソテツが増えて来ますがジャングルと言えるほどでしょうか?

ずっと続いていますが奄美大島のあやまる岬や徳之島の金見崎ソテツトンネルと比べると見劣りするので途中で引き返し半崎に向かいます。半崎は沖永良部島の東西の中央の北側の位置にある突き出た岬で眺めが良いとの事で来てみました。岬は海面からかなりの高さです。この写真は東側の海岸線を撮影しました

先端のすぐ先には大き目の岩場があり「黒岩」と名前がついています

西側の海岸線を撮影したものです。この岬はたくさんの映画の撮影地のようです

半崎で16時になったので宿泊のホテルに向かいます。予約したホテルは和泊港に近いシーワールドです。外観はどことなく古い感じでフロントも古臭い感じでしたが部屋はリニューアルしたみたいでとても機能的できれいでした

ホテルの部屋で荷物を降ろして少し休憩した後に和泊の町を散歩して夕食を食べてから少し買い物をして戻ることにします。ホテルのフロントで手作りのMAPを貰い夕食の場所の当たりをつけて出発です。ホテルから海岸線を歩いていくと和泊の漁港があります

漁港から少し入ったところには西郷南洲記念館があります。西郷隆盛が沖永良部島に流刑になった時にこの場所で牢に入れられていました。ホテルから歩いてきたのですが閉館時間の5分前でした

西郷隆盛が入れられていた格子牢が当時の場所に再現されていました。格子の隙間から撮影した写真でかなり狭い牢です

格子牢の全体を撮影した写真です

西郷南洲記念館の近くにある神社で明治になってから西郷隆盛の人柄を偲んで建立された神社です

神社のお堂の左には上野の西郷さんと同じような犬をつれた銅像があります

1日目の夕食は漁港の近くにあったこのお店に入ります。外観はちょっと引きますがホテルで聞いた後にネットの情報で調べると、とても評判が良かったので入りました。建物はコンテナを流用したみたいですが、隣には古い家屋がありそこにも看板があったので老朽化で移ったのかもしれません

開店して間もない時刻だったので誰もいませんでした。内部はこんな感じです

頼んだのはおまかせ定食で1500円です。味噌汁はあら汁で、刺身と煮魚と小鉢としてタコに玉子焼きにと意外と量もあり満足でした

(2)2日目の行程

1日目は短時間の観光でしたが2日目は少し余裕があるので島内をぐるっと回る予定です。ホテルから出発して最初は和泊港(フェリーターミナル)に来ました。ターミナルはフェリーが着く時間ではないので閉まっていましたので桟橋の先端から和泊の町の方を撮影しました

スタートは和泊で島を反時計回りにめぐっていく予定です。フェリーターミナルの次はえらぶテッポウユリ発祥の地です。沖永良部島は「テッポウユリ」の栽培が盛んで空港も『えらぶゆりの島空港』という愛称もついています。栽培の始まりは難破し船に乗っていた英国人が自生していたユリを見て栽培を進めたところからで、その最初の栽培地に記念の碑が立っています

次の目的地は喜美留暗川です。暗川は地下を流れる川です。石灰岩の岩の洞窟になっているところが水汲み場として利用されていたところです。喜美留暗川は県道84号のすぐ近くにあります

かなり深いところを流れているようで階段をかなり降りていきます

やっと下まで降りてきました。川と行ってもこの細い流れがそうで、ここで水を汲んで先ほどの階段を持って上がって各家庭まで運んでいたそうです。地上からここまでは8mくらいあるそうです

下から見上げた写真で重い水を持ってこの階段を登る労力は大変だったと思います

島の東側を北上し次に向かったのは笠石海浜公園で前の旅行でも来たことがあります。パスしても良かったのですがトイレにも行きたかったのでもう一度来てみました。この公園は大きな展望台があります

展望台にあがると海岸線の様子を眺めることができます。この海浜公園は展望台のあるエリアで浜辺のエリアもあります

展望台から先ほどとは反対方向を撮影したものです

展望台から降りて海岸にすぐ出られる方のエリアに移動です。その駐車場の入り口にあるゲートです

駐車場に車を置いて海岸線にでてみました。この海岸は岩の浜辺のところに砂浜が広がる面白い感じです

先ほどとは反対側を撮影したもので水辺は岩でした。その向こうは岩の半島のようなのが張り出しています

水辺にかなり近づいて撮影しました。水はすごくきれいですね

先ほどの岩の半島のようなのの反対側に来ました。この一帯は広いエリアになっていましたが自衛隊の方が訓練なのかキャンプを張っていて色々な車両がいて写真を撮影するのがはばかれたのでこの写真だけです

笠石海浜公園の次は東側の海岸を北上し沖永良部空港の東側にある国頭岬付近に行きます。まずは岬にある岬神社です。道路のところに鳥居がありすぐに場所がわかります

最初の鳥居をくぐっていくと次の鳥居が見えます

神社の本殿はなく碑があるだけです。いわれに書かれていたのは明治のころに海の中で光り輝いている石を見つけて、それを神石として祀っているそうです

国頭岬付近の浜辺に「ビシの浜」というのがあり来てみました。左右は岩の小さな半島があり、その間に浜辺が広がっています

先ほどとは反対側を撮影したものです

国頭岬は大きな岬ではなく道路から先は普通の浜辺の岩場という感じです

そして岬には灯台もあります

国頭岬から沖永良部空港の北側(RWY22エンド)を回り込むように進むと滑走路の先端あたりにはシャーシビーチがあります。ビーチの看板があり近くに浜辺に降りられるような所があります

その道にいこうとしたら、いきなりものすごい数の鳥が飛び立ち恐怖を覚えました。時間が8時50分で鹿児島から沖永良部島への到着の定刻が8時55分なのでバードストライクにならないかと心配です

かなり近いところを飛行して危険なので車に戻り車から撮影した写真で先にはビーチがあるのが確認できます。しばらく待っていましたが鹿児島からの便は着陸した後のようだったので安心しました

この空港の北側のエリアは「はまゆう」の群生地で温暖な海岸でよくみられる植物ですが花が咲くのは夏で、旅行した時期はまったく雰囲気がありませんでしたが、案内板だけがその場所を示しています

海岸線をドライブし国頭集落に向かいますが通り道なので今日もフーチャに寄ってみました。日にちが変わって海の荒れ方が違うかな?とも思っていましたが穴も潮は吹きあがらず遠くの岩場もちょっとだけ白いのが見えるだけでした

次は国頭集落です。朝は喜美留暗川を見に行きましたがこの国頭集落にも暗川があります

説明版のところから撮影したもので大きな鍾乳洞のような空間が広がっています

石段を少し降りていくと奥の方まで見えてきました

降りられそうな一番下まで来てみました。ここから先は荒れていて行けそうにもなく、ここからだと水が流れている場所は見えませんでした

国頭集落は小学校にある大きなガジュマルが有名で前に旅行した時にも見ていますが近くだったのと前の旅行では天気が悪かったので今回も来てみました。校門かあ入るとまっすぐ正面にそのガジュマルが見えます

木の中に入ることもできます。根本はかなる太くなっています。このガジュマルは1898年にこの小学校の第一回卒業生が植えたものだそうで樹齢は127年とはっきりしています

先ほどは校門から入ってまっすぐに撮影しましたが、少し斜めから撮影した方が大きさがわかりますね

国頭集落の後は島の西海岸で半崎より南側の観光です。昨日は半崎までは島の内陸の道路を走りましたので海岸線を進みます。海岸線では西海岸を通りますが、今日は展望場所から南側を撮影

そして反対側も見て写真を撮影します。運が良ければウミガメがみられるそうですがいなかったですね

次の目的地に向かっているときに道路わきに説明版があったので止まってみました。説明には1165年に源為朝がここに上陸して城前館を構えたと言われているそうです

ウミガメビューポイントは半崎の少し手前にある展望場所で狭い道のよこに車が2台ほど駐車できる場所があり、そこから海がみられるようになっています。この場所はウミガメがリーフの内側に海藻を食べにくる場所で海を見るとウミガメがみられる場所との事です

反対の下の方を見てみましたが残念ながらウミガメは見られませんでした

さらに南のほうに海岸線を進みますが半崎は昨日来たので通り過ぎて沖泊海浜公園に来ました。漁港の一帯が海浜公園になっています。漁港に降りる道の途中で撮影した写真で奥の方に浜辺が見えます

漁港の奥の壁の所には鹿児島県指定の天然記念物「沖泊海岸の大型有孔虫化石密集層」という看板がありましたが、どのあたりなのかはハッキリしませんでした

漁港の奥の方の浜辺まで来てみました。引き潮の時間帯なのか海の水が少なかったです

この公園は後ろが高さがある崖に囲まれていて、浜辺との間に芝生の広場がありました

GoogleMapで沖泊の滝というのがあり、その場所から撮影してみました。水は流れてなくどうして?と思っていましたが帰ってから調べてみると上にある貯水池がオーバーフローするときに流れるそうで「滝」となっていましたが単なる排水のようです

海岸線の最後は田皆岬です。前の旅行でも来ていますが海岸線を散歩していないので立ち寄ってみました。駐車場から見えるのはヤクニヤ埼灯台で、地元の人は田皆岬ではなく「ヤグニャ岬」と呼んでいるそうで、灯台はそちらの名前が使われています

田皆岬は岬自体が変わった形なので、それを見る展望デッキがあります。まずは展望デッキから東側の海岸線を撮影したものです

次は岬を撮影します。実際の岬はこの写真の場所になります。垂直に落ち込んだ岩場です

展望デッキから歩いて岬まで来て先ほどの展望デッキ方向を撮影しました。展望デッキからの撮影と同じような景色ですが上のほうに展望デッキが映っています

岬の一帯は遊歩道があり前に来た時には歩かなかったので今回は少し散策します

遊歩道を少し歩いたところに岩が切れている場所があり、先ほどの岬の先端の先の海にあった大きな岩が見えました

遊歩道からは岩場が眺められます。何か面白い形の岩が並んでいたので撮影してみました

田皆岬の後は島の西にあるシニキニャ浜です。NHKの大河ドラマの「西郷どん」のロケ地として有名な場所で海に出る前はジャングルのような場所から歩いていきます

車を置いた所から少し歩くと森の中の道になります

森を抜けて浜辺に出ました。この浜辺は左右の岩場に挟まれた意外と狭い浜辺でした

浜辺の右側は岩の壁で下の方がえぐれています。波による浸食なのでしょうか

浜辺の左側には岩の洞窟のある岩場が見えます。先ほどは左側の岩場としてここが見えていましたが、その奥まで浜辺は続いていました

奥まで続いているのは浜辺のような岩場のような海岸で水が引いている引き潮の時間帯のようでした

海岸線から戻るときには琉球石灰岩の岩の洞窟の中を通って戻りましたが、その中から撮影してみました

シニキニャ浜の近くの住川集落にも暗川があり行ってみます。その住吉暗川の入り口に「九本柱の高倉」というのがあり撮影しました

住吉地区にある暗川=地下の川にアクセスができる場所です

降りるところには看板がありますが、変なオブジェもあります

このクラゴーは最初は階段ではなくスロープになっています

しばらく進むと琉球石灰岩の洞窟が口を開けています

最後はやはり階段になっています

少し階段を降りたところから振り返って撮影したものです

水場はさらに深いところにあるようで階段はさらに深いところまで続いているようですが明かりがなかったのでここで引き返しました

鹿児島県の天然記念物に指定されているのがビーチロックです。海岸線の砂とサンゴが石灰岩により固まった層が積み重なった地層がビーチロックです

積み重なった地層なので浜辺を見るだけではよくわからないですね

屋子母海岸は島の南西にあるビーチです。かなり広いビーチで知名町指定の海水浴場だそうです。駐車場の所に名前が書かれた石が置かれていました

駐車場のある場所の近くには岩場も広がっています

少し沖にリーフが広がり浜辺との間で海水浴をするようです

リーフと浜辺&岩場の間は青い海が広がっています

お昼の時間になりましたが知名の町を探しましたが車を止めてお昼を食べられるようなお店はなく、コンビニもないので見かけたところでおにぎりを購入です。そのおにぎりを食べるために景色の良いところと言うことで大山展望台に向かいます。一帯が自衛隊の基地になっていて走ってよいのかがわかりませんでした

警備している自衛隊員の方に聞くと基地の入り口の横の細い道の先にあるとの事で来てみました。レーダーなどの設備があるけどその横に道があるそうです

説明の通りレーダーか通信施設の横を通り道がありました

展望台に上ってみました。山の上にあるので自衛隊の通信などのアンテナは高いところに作るのでこの場所なのでしょう

この展望台でおにぎりを食べながら景色を眺めています。大山展望台は正式には大山植物公園 展望台で周辺は遊歩道があり植物を観察しながら歩くことができるそうです

展望台でお昼を食べて休憩した後は知名の町に戻ってきてジッキョヌホーを見に来ました。ジッキョヌホーは暗川と同じように水道が整備される前の水場です。ここは比較的アクセスがしやすい場所に水がわいています。その場所を駐車場から俯瞰して撮影したものです

下まで降りて撮影してみました

水はこの出口から流れ出てきます。奥の方に水源があるようです

先ほどの水が流れるトンネルの上に歩いて抜けるトンネルがあり、水源の方にいけるようです

トンネルを抜けると崖になっていて、奄美や沖縄でよくある琉球石灰岩の崖の隙間から湧き出ているようです

知名から海岸線でホーシ橋展望所というのがGoogleMapであったので来てみました。知名から海岸線を来ればよかったのですが和泊の方に走ってしまい戻るようにしてきました。余多川の河口架かっている橋がホーシ橋でその近くにある展望台でリーフと海を俯瞰してみることができます。展望台は道路脇の駐車場から少しの階段を登ります

架かっているホーン橋はこの小さな橋です

展望台からはリーフとその内側の穏やかな海に外側からリーフに押し寄せる波が見えます

ホーシ橋展望所まで来たらウジジ浜はすぐ近くなので前の旅行でも来ましたが再び来てみました。駐車場の横に船を模した展望台があります。これはこの浜辺の近くで難破したカナダの帆船の乗組員を島民が助けた事からカナダからの謝礼が贈られたことがあり、その記念としての帆船型になっているそうです

展望台から見た浜辺で岩に囲まれた小さな浜辺です

この浜辺は波により削られてノッチ状の岩が並んでいて夜の月などの時の景色が奇麗だそうで、昼間はあまりという感じです

最後は島の高い場所の越山付近をめぐります。ナビをセットすると和泊の方の道が案内されその途中にある「タラソおきのえらぶ」の所に展望台というのがあったので立ち寄り、そこから撮影した海岸線です

和泊の町付近から一気に高度を上げ越山展望所に来ました。前にも来ましたが標高が高いところにあり島を見渡せるのでもう一度来てみました。この写真は島の北側を撮影したものです

少し左側を撮影したもので伊延港に向かって航行するA LINEの船が見えました

越山には「世之主」関連の場所が二つほどあります。「世之主」は14~15世紀ころに島を治めていた『えらぶ世之主』でそのお墓と伝えられています

入り口の門は低く頭を下げて入ると目の前に巨大な壁のように石積みがされています

近くにあるのは世之主の城跡で世名主の住居があった場所で城壁などが残っているそうで、発掘作業が進められていて一部の石垣がみられました

その世之主の城跡は世之主神社と一体になっています。世之主神社は沖永良部島に二つあるそうで、一つは生まれた場所にありもう一つは住居があった場所にあります。この神社は二つ目の住居のあった場所にあります。駐車場からはこの階段を登っていきます

ぐるっと回ってまたまっすぐに登る階段がありました。ここで振り返ると直接来る道がありますが発掘作業のためにう回路を作ったようです。階段の上には鳥居が見えます

鳥居の先にはお社がありました

お堂にお参りしたあとに車に戻るときに鳥居の内側から撮影したもので遠くの海までが見通せます

沖永良部島を一通りめぐって帰りの飛行機の時間が近づいてきたので空港に戻りレンタカーを返却してから展望デッキに来ました。前に来たときは展望デッキに出なかったので今回の旅行で出てみました。来た時にはちょうどJACが那覇に向かって離陸するところでした

セキュリティを通過し搭乗待合室で待っているときに帰りの機材が着陸してスポットに到着しました。但馬空港のコウノトリをイメージした特別塗装機です

時間になり歩いての搭乗し機内から撮影した空港ターミナルです

沖永良部空港は誘導路がないので滑走路エンドまでいってUターンして離陸します。そのターンの時に撮影した写真です

沖永良部空港を空港を離陸するときの動画を撮影しました

いつもなら大隅半島に近づいたときに開聞岳などがみられるのですが、この日は雲が多く地上風景がずっと見られずやっと見えてきたときは桜島がかすかに見えました

鹿児島空港に着陸するときの動画を撮影しました

2日目の夕食は鹿児島空港で食べます。この為に乗り継ぎ便を一つ遅いのにしています。鹿児島と言えば黒豚でその黒豚を使ったとんかつの定食です。今回で鹿児島空港で黒豚とんかつを出す所は全部制覇しました

夕食後は少し時間の余裕があったので展望デッキに来てみました。J-AIRの機材がスポットにいるのが見えました

搭乗して離陸動画を撮影しながら滑走路に入るタイミングで撮影したものです

夜間の離陸で外の景色があまり見えませんでしたが鹿児島空港を空港を離陸するときの動画を撮影しました

羽田空港までは夜間飛行で景色はあまり見えず、羽田空港付近では雨で着陸動画も撮影できませんでした。景色として見えたのは着陸後にスポットに向かっているときのこの写真だけです

帰ってから今回の旅でGPSで記録したログを地図に落としたものはこれです

【5】まとめ

・行きの飛行機は遅れたが島自体があまり大きくなく前にも来ているので予定していたスポットは大体回れた
・初日の夕食のお店は外観は?でしたが食事自体は満足だった
・宿泊したホテルは古そうだったが客室はリニューアルできれいだった
・この旅でかかった費用は次の表の通りです

羽田~羽田の費用(自宅⇔羽田空港は含まず)

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