憧れの【自問自答ファッション教室】へ行ってきた
自問自島🏝️に上陸したらどこまでも広がる「自分」という宇宙が待っていた……!2025年4月27日、自問自答ファッション教室でそんな最高に面白い体験をしてきました。
ずっとファッションの話をしているはずなのに、何故か自分の知らなかった一面がどんどん出てくるんです。
ハードだけど楽しくて、うれしくて、お土産もいっぱい!
そんな大変エモーショナルで長い長い1日でしたが、その中でも特にぎゅっと濃かった部分を書き残しておこうと思います。
🦋新しいコンセプトの誕生
まず、自問自答ファッション教室で新しいコンセプトが生まれました!
ちなみに教室に参加する前に自分で考えたコンセプトはこんな感じ。
【旧コンセプト】
美しいものに囲まれて物語のように暮らす、魔法が使えるお姫さま
くわしい内容についてはこちらの記事で紹介していますが、心の中の2歳の小さな女の子と一緒に考えたコンセプトでした。
いまでもこのコンセプトはとても気に入っています。
特に「美しいものに囲まれて物語のように暮らす」ことは、私の人生の目標だなぁと感じているのでこれからも心の指針として大切にするつもりです。
ただ、このふわっとしたコンセプトを具体的にファッションにどう落とし込めばいいのか分からない……という問題点もあったんですよね。
そこで生まれたのがこちらの新コンセプトです。
【新コンセプト】
きれいで洗練されていて反骨精神のある、日々の感情をつづる物書き
「あれっ、お姫さまじゃなくなっちゃったの……??」
という声が聞こえてきそうですが、実は全く消えていないんです!
私が「お姫さま」だと感じる要素を具体的な言葉にすると「きれいで洗練されていて反骨精神がある」になるのです!!!!
私自身も自宅に帰ってからこの事実に気付いて驚いたのですが、旧コンセプトの内容がより深められたものにバージョンアップしていました。
そしてなにより、ファッションを選ぶときにイメージしやすい言葉になっています。すごい、すごいよ、自問自答ファッション教室!
🐰「もしも一生小説を書かないとしたら?」
【物書き】というコンセプトが一体どこから出てきたのか、もう少し深掘りりしてみましょう。
自問自答ファッション教室の前日、私はベッドの中で自分がやりたいことについて考えていました。平和で、お金があって、誰も困っていなくて、働いてもいいし働かなくてもいい。そんな「自問自島🏝️」で生きていけるとしたら私は一体なにがしたいだろう……??
「文章を書きたい」という答えはすぐに出ました。
でも、どんな文章を、誰に向かって書くのかはよく分かりませんでした。
そのときの私の頭の中はこんな感じです。
【🐰💭自問自答タイム】
「文章って言っても色々あるよね?」
「でもなんでもいっか。エッセイでも、ブログでも、日記でも……」
「小説はあんまり得意じゃないんだよな〜、じゃあ小説以外??」
「作家、エッセイスト、ライター……、う〜〜ん」
「あれ?っていうことは、私は一生小説を書かないかもしれないの??」
「もしかすると私は一生小説を書かないかもしれない」そう気づいたとき、両目から涙がぽろっと出てきました。
自分でもかなり衝撃的だったですが、どうやら私には小説が書きたい気持ちがあるらしいのです。
しかも、思わず泣いてしまうほど小説が書きたいらしい。とはいえ自分が天才でないことも痛いほど分かっているから絶対に書きたくないし書けない。
そんなぐちゃぐちゃにこんがらがった気持ちがあることを発見しました。
でも「小説家」と名乗るのはどうにもしっくりきません。
結局、当日まで「文章を書きたい」という気持ちを職業に落とし込むことはできませんでした。
教室でも「小説を書きたい気持ちがあるんです」と言いながらフリーズしかけていた私を助けてくれたのが、
美しいものに囲まれて物語のように暮らす、魔法が使えるお姫さま
という旧コンセプトでした。
そうです、私は「小説」ではなく「物語」という言葉の方が好きなのです。
小説や詩というフォーマットに限らず、日記も、日々の会話も、関係性も、全てを包み込んでしまえる大きくて深い言葉こそが「物語」であり、そういう「物語を書く人」になりたい。
そういう気持ちを込めて【物書き】という言葉を選びました。
きれいで洗練されていて反骨精神のある、日々の感情をつづる物書き
ここまで来るのに長かった……!
でも、時間と手間をかけた分だけ「憧れ」がたくさんつまっているのに不思議としっくりと体に馴染むコンセプトになったと思います。

⚖️強くて個人的で愛情深い女性たち
コンセプトもしっかり決まったところで、私の憧れのYAZAWAたちを大発表しちゃおうと思います!
コンセプトの見張り番を立てて「俺はいいけどYAZAWAがなんていうかな?」の精神で、服を選んでいきます。
私はこの心のYAZAWAっていう考え方がすごく好きなんですよね。
いろんな方のYAZAWAの話を聞きたいと思うし、聞けば聞くほどうれしくなるので、まずは自分が思い切って書いてみることにしました。
【もくれんのYAZAWA】
・吉本ばなな(小説家)
・江國香織(小説家)
・角野栄子(小説家)
・信田さよ子(カウンセラー)
・やましたひでこ(断捨離提唱者)
・クシャナ殿下(漫画『風の谷のナウシカ』より)
小説家さんが多めで、コンセプトの【物書き】にちょっとだけ説得力が出た気がします。書きながら自分がどういう人間になりたいのかが掴めてきてすごく楽しかったです。
あきやさんには「強くて、個人的で、愛情深い方たちばかりですね」と言っていただいて、勝手に誇らしい気持ちになったりもしました。
最終的に、私の両肩にはこの方々に乗っていただきました!
・吉本ばなな先生
・クシャナ殿下
「なるほど、なるほど……ッ!」とふたりの名前が並んでいるだけで心が大盛り上がりしてしまうのでたぶん「大正解」なんだと思います。
ファッションのセンスは合わなさそうなですが、ふたりとも「物事を見極める目」が鋭いのでコンセプトをしっかりと見張ってくれることでしょう。
あと、何故かクシャナ殿下のことを「クシャナ」と呼び捨てすることがどうしてもできなくて、ずっと「殿下」と呼んでいる自分を発見してめちゃくちゃ面白かったです。

💍愛情を感じるもの
ファッションのことはよく分からないけれど、「ピンクゴールドが大好き」ということだけははっきりと分かっていました。
結婚指環もネックレスも腕時計も全部ピンクゴールド。メガネのつるやバッグや靴の金具もできるだけ黄色みの強いゴールドではなく光の加減でピンクっぽく見えるものを選ぶ、という徹底ぶり。
自分にとっては当たり前のことすぎて自覚がなかったのですが、教室で話すことでようやく「これはかなりのこだわりなのでは?」と気づきました。
そういう話をしていたときに、あきやさんがひとりごとのようにぽそっと「クールすぎない、愛情を感じるもの……」とつぶやいてくれたんです。
その言葉の選び方や声のトーンが本当に素敵で、頭の中で何度もリピート再生しているくらいに好き。大好き。
もともと大好きだった手持ちのアクセサリーたちをもっと深く好きになれた瞬間でした。
そして、「アクセサリーはアイデンティ」ということは、私のアイデンティの核はこの「愛情を感じるもの」が関わってくるのかも……??
YAZAWAの話でも「愛情深い」というキーワードが出ているので、今後の自問自答でどんな風に伏線回収されるのか楽しみにしています。
🪽「買う」以外にもできるたくさんのこと
自問自答ファッションと出会うまでは完全に【ファッション=お洋服を買うこと】だと思っていた私ですが、教室に行くことで【買う】以外のたくさんの選択肢を持つことができました。
☑試着する
☑お洋服や靴のお手入れをする
☑断服式をしたり、クローゼットを整理したりする
☑理想のファッションについて妄想する
☑ファッションの情報を集める
☑SNSやnoteで自問自答ファッションについて発信する
☑ハイブランドのショーを見る
☑ファッション日記をつける
☑コンセプト活動をする ……など
私の場合、「妄想する」のが特に苦手でした。
妄想しているつもりだったのに、ただ欲しいものリストを作っているだけになっていた……なんてこともよくありましたが、教室後はGUCCIやDiorのショーを見るようになって「いったん買うことを忘れてわくわくする」という楽しみ方ができるようになってきました。
心から愛するアイテムだけでファッションを制服化しようとすると絶対に「お金を貯める」「出会いを待つ」といった【買う】をお休みする期間がやってくるはず。
そのときはこのリストのところに戻ってこようと思っています。
💎これから教室を受ける方へ
もしも過去に戻って自問自答ファッション教室を受ける前の自分にひとつだけアドバイスできるとしたら、肩をがしっと掴んでこう言うはずです。
「あきやさんに質問したいことはメモしておこう」。
自問自答ファッション教室は長丁場です。どんどん自分の心に深く潜っていくので、頭も心もいつもとはちがう違う状態で過ごします。
質問タイムにたどり着いた頃には家で考えていた質問や疑問はすべて吹き飛んでしまっている可能性があります。
なので、ちょっとでも「ここが気になるな」「あきやさんに聞いてみたいな」と思っていることは先にメモしておくのがおすすめです。
私も聞きたいと思っていたことをうっかり聞き忘れそうになりましたし、家に帰ってから「ミスター・ポテトヘッドについて聞けばよかった……」と少しだけ後悔したりもしました。
メモとか自分への申し送りって本当に大切ですね。
次回また教室であきやさんにお会いするときはたくさんメモを握りしめて参加しようと思います。

🫐おまけ
最後にあきやさんに言われていちばん面白かった一言を紹介させてください。
「もくれんさまは働かなくてもいいです!」
「もくれんさまは他者からの評価を必要としていないです」
「働かなくてもいい、と書いておきましょう!!」
こんなことを言われたのは生まれて初めてで思い切り笑ってしまいました。
「働かなくてもいい!」と力強く言ってもらえて、すごくうれしかったです。
文章で書くとその時のニュアンスが伝わりにくい言葉だなと思うのですが、自分の本質を理解してもらえたように感じた瞬間でした。
他にも宝物のような言葉をたくさんいただいたので、その言葉たちを抱きしめながらこれからも自問自答していこうと思います。
あきやさん、本当にありがとうございました!

一緒にたくさん自問自答しようね
最後まで読んでくださってありがとうございました🐰💕
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