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【イベントレポ】現役ブックライターしげぞう氏に聞く!「一冊の本」を書き上げる仕事のリアル|ライター研究所

こんにちは、ライター研究所です。

先日、現役ブックライター・しげぞう氏をゲストに「一冊の本を書き上げるリアル」をたっぷり語っていただく特別イベントを開催しました!その中から、特に盛り上がったポイントをダイジェストでお届けします。

■最初の仕事を獲得した、意外なきっかけ

50代でウェブライターとして独立された、しげぞう氏。
最初のブックライティングの受注は、意外なきっかけでした。
「とある出版社のセミナーの見学に行き、ほかの参加者が発表する企画に対してアドバイスをしてください、と言われまして‥。その姿が関係者の目に留まり、声をかけられました」

さらに驚くべき後日談も。セミナー参加者の方が、しげぞう氏のアドバイス通りに練り直したところ、企画が通過し出版につながったとのこと。

自身の仕事だけではなく、セミナー参加者の後日談の話題に、参加者からは感嘆の声がもれました。

■毎月何冊書いているの?ブックライターのリアル

1冊の書籍が完成するまでには、約3ヶ月〜半年ほどの期間がかかります。

しげぞう氏に「毎月、何冊ほど同時に手がけていらっしゃるんですか?」と伺うと、「月5冊程度の書籍を並行して書いています。最大7冊書いていた時期もありましたが……。おかげ様で自分の限界が分かりました(笑)」と話してくださいました。

■70冊を執筆したプロが語る”信頼される条件”

多くの出版社から途切れなく依頼され続ける理由はなんでしょうか。
しげぞう氏が考える「信頼される3つの条件」を教えていただきました。

①失踪しない
「当たり前のように思えますが、実は重要なことです」としげぞう氏は語ります。ブックライティングの仕事は長丁場。残念ながら、なかには執筆を途中で投げ出し、音信不通になるライターさんもいるようです。

どんなに苦しくても最後まで1冊を書き上げる、という責任感が大切といえます。

② 前倒しでの納品
締め切りを守るのは社会人として大前提ですが、しげぞう氏の場合は、さらに一歩踏み込み、前倒しで納品したり、章ごとに原稿を提出したりしているそう。とくに実績がない場合は、一部だけでも提出して早く編集者さんを安心させることが重要とのこと。

③ 普段からの読書
1冊のボリューム感を体感として掴んだり、一人称・三人称といった構成の違いによる見せ方を理解したりするためには、普段からのインプット量が直結するようです。

■参加者の感想をご紹介

いただいた感想の一部を紹介します。

普段はWeb上の記事を書いており、ブックライティングは1度しか経験がありません。しげぞうさんのお話を聞き、また書いてみたいなと意欲が高まりました。ありがとうございます。

話しが面白く、ためになりました。ありがとうございました。

■ライター研究所ではメンバーを募集しています

今回は、一部お伝えしましたが、コミュニティに加入いただくと、イベントにリアルタイムでご参加いただけます。気になる方は、ぜひ覗いてみてください!

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