第147回 一人社長のセルフコーチング実況 Ep.3
今回のまとめ
- 売上減少という現実と向き合う中で、夢に久しぶりに父が登場し、感情が動いた。
- 精神的な支えだった父の存在に触れ、自分自身が誰かの支えになれているかを自問した。
- 今は取引先に頼っていることが多いが、今後は「頼られる側」になりたいと強く感じた。
- 人に頼られる存在になることで、お金や時間以上の幸せや信頼関係が得られると気づいた。
- 夢をきっかけに「中身を変え、力をつける」と決意し、行動を始めると心に誓った。
一人社長のセルフコーチング実況 Ep.3
私の父は今から29年前、64歳で病気のために亡くなりました。
その父が、久しぶりに夢に出てきました。
あまりにも久しぶりだったこともあり、私の感情が少し揺れました。
そこで、自分自身に「どう感じているのか?」セルフコーチングで問いかけてみることにしました。
朝4時30分。
私はいつも4時前に起きて、家族を起こさないよう静かにベッドを抜け出し、
窓を開けて外の空気を吸い、コーヒーを淹れ、
マグカップを片手にホームオフィスのMacbookを立ち上げます。
ライティングソフトを開いて、キーボードに向かいながらセルフコーチングを始めるのが日課です。
最初の問いかけはいつも同じ。
『今、どんな気持ち?』
机に座る自分を、少し後ろから俯瞰するイメージでこの質問をします。
自分の感情を客観的に捉え、気づいたことをそのまま書き出していきます。
セルフコーチング実況
夢を見ました。
一人社長としての顧問契約がひとつ解約になり、売上が減る見通しの中で、
これからのことを考えていた私の枕元に、元気な頃の父が久しぶりに夢に現れました。
夢の中では、元気な母と一緒に相談しながら、家の1階に降りて何かを始めている場面でした。
① 久しぶりにお父さんが夢に現れたのですね?
夢に出てきた理由やきっかけはわかりません。
でも、売上が減少するという現実に対して、
私の中にある“無意識の不安”が夢として表れたのかもしれません。
父に助けてもらうことが嬉しかったのだと思います。
② 夢の中でも、お父さんが助けてくれるのが嬉しかったのですね?
やっぱり、父は一番頼りになる存在だったという記憶があります。
そして、母はそんな父をいつも支えていたことも思い出しました。
③ お父さんが一番頼りになる存在だったのですね?
実際の父は、あまり働くタイプではありませんでした。
仕事ができてバリバリ動く人ではなかったけれど、
私にとっては精神的な支え、頼れる存在でした。
④ お父さんが精神的な支えだったのですね?
そうだと思います。
そして今の私は、誰かの精神的な支えになれているのか?と自問しました。
どのように頼りにされているかは明確ではないけれど、
「そういう存在でありたい」という思いが湧いてきました。
⑤ この夢を通じて、自分が誰かの支えになれているかを考えたのですね?
これからはビジネスでもっと多くの人に頼られるようになりたい。
今の私は、どちらかといえば取引先に頼っている状態の方が多い気がします。
そして家族にとっても頼られる人になりたい
行動へのステップ
A:何をすべきか?
周囲の人に頼られる存在になること。
そして、頼られる価値のある人間になること。
B:いつから始める?
今から。
C:やったらどうなる?
きっと幸せになれる。
お金や時間よりも、「信頼」や「人間関係」は、もっと深い幸せをもたらしてくれると思う。
D:未来の自分が、今の自分を見たら?
この夢がきっかけとなって、人生が変わるはず。
そう思える。
E:覚悟はあるか?
うわべだけじゃなく、自分の中身を変え、力をつけていく覚悟はある。
心が動いたときこそ、立ち止まって自分に問いかけるチャンス。
夢は、気づきを運んでくれる贈り物かもしれません。
今日も、セルフコーチングで自分との対話を大切にしていきましょう。
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