子どもを愛せないと悩んでいた私に、今なら伝えたいこと ハッピーライティングマラソン #41
はじめに
こんにちは。
心の紐をやさしくほどくお手伝いをしている
**ゆきよちゃん(城後幸代)**です🌿
今回のハッピーライティングマラソンのお題は、
「もし10年前のあなたに、今のあなたがアドバイスするとしたら?」
というものでした。
この問いを見たとき、
ある頃の自分の姿が思い浮かびました。
🌿子どもを愛せないと悩んでいた頃
今から10年ほど前。
娘が4歳くらいの頃の私は、
あることで深く悩んでいました。
それは、
「子どもを愛せない」
という感覚でした。
正確に言うと、
愛していないわけではないのに、
自分の感情がよくわからない。
母親なのに、
母親らしい感情が持てていない気がする。
愛というよりも、
「ちゃんと育てなきゃ」という
義務感だけが強かったのです。
「母親なのに、どうしてこんななんだろう」
そう思いながら、
ずっと自分を責めていました。
つい最近、娘から
「ママは感情がない人だと思ってた」
と言われたことがあります。
今では娘と
どうでもいい話をする時間も増えましたが、
当時の私は
何を話していいのかすら
分からなかったのです。
🌿もう一人の天使が生まれた
そんな時期に、
もう一人の子どもが生まれました。
息子です。
不思議なことに、
娘が生まれたときのような
重たい気持ちはありませんでした。
その子は本当に不思議な子で、
まるで天使のように
無条件の愛
を私に向けてくれる存在でした。
私がイライラして
「なに?」と強く言ってしまったときでも、
その子は、ただ一言
「ママ大好き」
と言うのです。
その言葉に触れるたび、
私の中で何かが
少しずつ溶けていくような感覚がありました。
🌿感情がわからなかった理由
その後しばらくして、
私はあることを知りました。
幼い頃に
・家庭環境が複雑だった
・甘えられる環境ではなかった
・母親が精神的に未熟だった
こうした環境で育った人は、
自分の感情がわからなくなることがある
ということを。
それを知ったとき、
私は初めて
「ああ、そうだったのか」
と、自分を少しだけ
理解できた気がしました。
🌊今なら言えること
もし、あの頃の私に
今の私が声をかけられるなら、
こう言ってあげたいと思います。
「大丈夫。
全部、必要なことだから。」
母との関係も。
娘の癇癪も。
息子の存在も。
あのとき起きていた出来事は、
すべて
私に気づきを与えてくれるために起きていた
のだと思います。
🌿暗い出来事の意味
昔は、
過去の出来事を思い出すと
「どうしてこんな人生だったんだろう」
と思うこともありました。
でも今は、
少し違う見方をしています。
どんなに暗く感じる出来事も、
光を知るために起きていたのかもしれない
そう思えるようになりました。
🌿あの頃の私へ
もし10年前の私が
この文章を読めるなら、
私はきっと
こう伝えると思います。
大丈夫。
今はまだ意味がわからなくても、
その出来事はきっといつか
あなたを優しくしてくれる。
そしてその経験は、
同じように悩んでいる誰かを
助ける力にもなる。
だから、
どうか自分を責めないで。
全部、必要なことだったから。
今日もまた、
イマココで 🌿
ハッピーライティングマラソンのお題はこちら
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