【Kindle第6弾】「進行性だから仕方ない」で終わらせないための臨床思考をまとめました
新刊出版のお知らせ
『若手理学療法士実践ステップアップガイドⅢ 進行性疾患にどう向き合うか』を出版しました。
「進行性だから」と言われた瞬間、どこかで「治らない」という前提に縛られてしまう。私自身、パーキンソン病やPSPなどの患者さんと向き合う中で、何度もこの問いに直面してきました。
この人の今を、どう守るか。
それが、進行性疾患リハビリテーションの本質だと考えています。
【本書で伝えたかったこと】
進行性疾患では、「改善」だけを目標にすると必ず苦しくなります。だからこそ必要なのは以下の視点です。
・先回りする視点
・廃用と進行を見極める判断
・家族を含めた生活設計
・「違和感」に気づく臨床思考
【本書の対象】
・神経難病の症例に自信が持てない若手PT
・「進行だから仕方ない」と感じてしまう場面がある方
・患者さんと長く関わる中で、判断に迷う中堅PT
【本書で扱っているテーマ(一部)】
・「可逆」ではなく「不可逆」を前提にした3つの戦略
・PDにおける「廃用」と「進行」の境界線
・すくみ足への現実的アプローチ
・PSP特有の歩行障害と環境調整
・CMTの膝折れを防ぐ装具思考
・家族ケアと生活の守り方
【このシリーズについて】
本書は「若手理学療法士実践ステップアップガイド」シリーズの第Ⅲ巻です。若手の頃に知っておきたかった内容を、実践ベースでまとめています。
Ⅰ:臨床判断の土台
Ⅱ:急変・リスク管理
Ⅲ:進行性疾患への向き合い方(本書)
【最後に】
進行性疾患のリハビリは、「できること」を守る仕事です。そしてそれは、とても専門性の高い仕事でもあります。
明日からの臨床で、迷ったときの「次の一手」になれば嬉しいです。
▼ Kindleはこちら
若手理学療法士実践ステップアップガイドⅢ: 進行性疾患にどう向き合うか 神経難病患者と家族を支える臨床の思考法 (ぴっちPTブックス)
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👉 ぴっちPT 臨床10年超の理学療法士、2児の父
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
臨床の現場は、教科書通りにいかないことの連続です。
この記事が、かつての私と同じように「明日、どう向き合えばいいんだろう」と一人で抱え込んでいるあなたの、小さな光になれば幸いです。
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