(2025年8月)秋葉原でみた大道芸 その1
2025年8月の、とある土曜日に見たもの。
夏休み最後の土曜日、秋葉原へ行きました。
秋葉原クロスフィールド一帯でAKIBAフェスなるイベントが開催されていたので、行ってみました。
ウキウキWACHINGな時間よりも少し前、11時半なのにすでに暑い。
暑すぎる。
人類を滅亡させようとしていると思えるほど強烈な陽射しが照りつけていました。
それでも元気な人々は、秋葉原の街を闊歩していました。
ビルの敷地の一番はじ、その一画に赤いカーペットが地面に敷かれていました。
そこへ、成績の良い保険の外交員みたいな顔をした男性が登場。
スーツにラメが施されていました。
10名ほどが見ているなかで、ひとりの少女に前へ出てきてもらいました。
細長い風船の先端をくるりと結んで、それを少女に持っていてもらう。
秋葉原という場所柄、親子連れは多くないようでしたが、風船で作られたクマちゃんとハートが取り付けられると、拍手が起こりました。
クマといえば北海道方面で大きな話題になっているけれど、このような風船オブジェを作ってコンプライアンス的に問題ないんだろうか?
↑たぶん問題ない
ハンドマイクを使って流暢に進行させていくうち、ぼちぼちと人が集まってきました。
それからハンドマイクを置くと、曲に合わせて複数の細長い風船を、ダイナミックな動きにとともにねじねじしていきました。
一体なにができるのだろうかという夢と希望にあふれた観客のまなざしが向けらていました。
曲の終了に合わせたポージングと共に出来上がったのはウサギのキャラクターでした。
暑い日差しの中で熱い拍手が送られていました。
その後も花束に見立てた風船から、次々とバルーン作品を作り上げていき、増えてきた観客へ出来た作品を惜しげもなくプレゼントしていっていました。
まん丸の風船がパチンと大きな音を出して割れると、中から金色のスカーフが現れました。
華やかなゴールドを使って今度は風船でなにが作られるのでしょうか?
あの金色から想像するのはマツケンサンバぐらいしかないけれど、たぶん風船で松平健ができることはないだろう。
金色のスカーフをひらひらとさせながら、そこへ金色の風船を組み合わせていきます。
最後に、あらかじめ用意されていた風船で作られた上半身(!)が合体。
愛らしくも躍動的なバルーン作品が完成。
つい手を振りかえしてしまうお客さんの姿も。
作品を携えながらお客さんのなかへと入っていき、ふれあいタイムによってバルーン・ショーに対するお客さんの満足度をぐっと爆上げしていました。
終わるころには、「秋葉原なのに、こんなに子どもがいたのか」と意外なほど子どもも見物しており、ショーに引き込まれていました。
まぁ、でも暑さ対策は必要だよね。

その2 につづく
