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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック / メトロポリタン美術館
ADHD対策:脳を追い込まないために、敢えてメモやTo Doリストを使わないという生き方
「忘れっぽさを克服するために、メモやTo Doリストを使う」というのは、多くの人が採用している対策です。
確かに、忘れたくないことを書き留めておくことは、一見効果的に思えるかもしれません。
しかし、私自身は逆に、その方法で脳を追い込んでしまった経験があります。
3年間、メモに依存していた時期
私は3年間、忘れっぽさを対策するために、メモを取ることに強く依存していました。
どんな些細なことでもメモに残し、To Doリストで管理していました。
例えば、風呂に入る時でさえ、「何を持っていけばいいのか」「何をすればいいのか」までリストに書き出していたほどです。
結果として、脳の負担が増大
その結果、どうなったか。
次第に、脳が過剰に情報を管理しようとしすぎて、簡単なことも自分で考える力が低下してしまいました。
風呂に入るという日常的な行為さえ、「何をすればいいのか分からない」と感じるほどに、脳が疲弊してしまったのです。
メモを使わない生き方への切り替え
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