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【378】 日本語を話さない外国人対応のストレスについて

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(写真は眼鏡屋のイメージ)

私は仕事柄、地方出張が多く、長距離鉄道を利用することもしばしばなのだが、昨今の外国人観光客または移民旅行者の多さ、態度には閉口するばかりである。大きなスーツケースでスペースを占有し、大声で話し、平然とゴミを放置する。

これは地方に限らず都心でも、多くの方が同じような感覚を持たれているものと推察するが、私はとくに小規模地方駅の切符窓口にて、外国人対応により、無関係な人々が長時間待たされることに、強い苛立ちを感じているのだ。

それと同時に、窓口の係員の方が気の毒でならない。日本語はおろか、英語ですらも一切通じぬ外国人が、後ろに何人をも待たせながら、まったく悪びれもせず、どこかの言語で切符を買おうとしているのである。

昨日、数年ぶりに眼鏡を新調しに、デパート内の眼鏡チェーン店を訪れた。待合コーナーと視力検査台に仕切りはなく、丸見え、丸聞こえである。そこには、アジア系と思しき若い女性、通訳としてついて来たと思われる男性と、視力検査をする女性店員の3人のやりとりが見えていた。通訳といえども、日本語能力は三歳児程度で、ほとんど意思疎通できていなかった。

「店員さん、お気の毒に。」と心の中で呟いた。

私の番になった。通された視力検査台は、なんと無人対応マシンである。自動音声に従い、十字と確定ボタンのコントローラを自分で操作して、自分で視力検査を完結するのだ。ものの五分とかからない。知らぬ間に眼鏡屋まで進化していたことに驚いた。

その後、フレームを選んだり、トイレに行ったりして、30分くらい経過して、会計の呼び出しを待つため、元の待合コーナーに戻ると、なんとまだあのアジア系カップルの対応が続いていたのだ。そして、衝撃のラストである。

「それではフレームを選んでください」と店員が言うと、「メガネではなくコンタクトレンズを作りにきた」と言うではないか! 思わず後ろから「はあ?」とツッコミを入れそうになった。

女性店員は憔悴しきっており、アジア風カップルはブツクサ言いながら店を出て行った。この対応工数は誰が補填し、このストレスはどこで発散できるというのか?

政府は、人手不足解消の手段という名目で移民を推進している。しかし一方で、移民対応のための莫大な工数、ストレスが次々に発生している。上記の眼鏡屋の例で言えば、日本人なら無人で5分で済むことが、外国人なら店員付きっきりで30分以上、かつ売上ゼロである。

移民推進議員らは、この事実に見ぬ振りをしている、もしくは自分が実際に仕事として移民に対応する機会がないから知ったこっちゃない、およびそんな想像力もない、ということなのだろう。

在留資格をどんどん緩くし、移民や外国人旅行者を推進する議員や政党を、支持してはいけない、と私は考える。圧倒的多数の日本人は、外国人増加の恩恵を受けていないどころか、負担を強いられているからだ。

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