見出し画像

【046】 ピピルマ ピピルマ プリリンパ

【このブログの目次はこちら】

(*写真はキジ目キジ科キジ属キジの雄)

ピピルマ ピピルマ プリリンパ
パパレホ パパレホ ドリミンパ
ドッキンハートに まばたきショット
『ミンキーステッキ・ドリミンパ』(作詞:荒木とよひさ)

1982年発表、首藤剛志原作のアニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』。

魔法少女の中興の祖にして、桃太郎をモチーフにした初の少女ものである。「人語を話すお供の小動物」という、魔法少女に欠かせないコンセプトの開祖でもある。

桃太郎:モモ
犬:シンドブック
猿:モチャー
鳥:ピピル

ピピルが何のトリなのかは不明だが。

では、魔法少女の系譜を見てみよう。

1966年 『魔法使いサリー』
(横山光輝)
マハリク マハリタ ヤンバラ ヤンヤンヤン

1969年 『ひみつのアッコちゃん』
(赤塚不二夫)
テクマクマヤコン テクマクマヤコン

1974年 『魔女っ子メグちゃん』
(ひろみプロ)
テクニク テクニカ シャランラー

1975年 漫画『エコエコアザラク』
(古賀新一)
エコエコ アザラク エコエコ ザメラク
Eko, eko, azarak. Eko, eko, zomelak.

この呪文は、イギリスのオカルト作家ジェラルド・ガードナーの造語だが、特に意味は無いそうだ。じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ、みたいなもんだろう。

(この間いくつかの魔女っ子がいたが、不発につき省略)

1982年 『魔法のプリンセス ミンキーモモ』
(首藤剛志)
ピピルマ ピピルマ プリリンパ
パパレホ パパレホ ドリミンパ

1983年 『魔法の天使クリィミーマミ』
(伊藤和典)
パンプルピンプル パムポップン
ピンプルパンプル パムポップン

もう一つの姿はアイドルという設定、この原型はパーマンのパー子である。お供はネコの妖精は、ポジとネガ。

1984年 『魔法の妖精ペルシャ』
(青沼貴子)
ペルッコ ラブリン クルクル リンクル

アフリカ出身なのにペルシャ(イラン)で、ペットはライオンのシンバ。
お目付け役は三匹のカッパ、ゲラゲラ、プリプリ、メソメソ。

魔法少女ものには、あまり名律は見たらない。速水ペルシャは早見優だろうけど。

次も首藤剛志の名作を見てみよう。

次のブログはこちら。

いいなと思ったら応援しよう!