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【235】 妖怪カシパンヒックリカヘシ

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(写真はコンビニのイメージ)

今まで紹介してきたように、日本の妖怪は、日本人の恐れの具現化と、子供へのしつけいましめ、または怪異を楽しむ娯楽の手段として生まれてきた。人々の心の中には存在するが実在はしない。しかし現存する人間、しかも政治家には本当の妖怪がいるのだ。

「平成の妖怪」のような真の悪党のみならず、豆狸や豆腐小僧のように、意図不明な行動をする妖怪がいる。

その代表は「妖怪カシパンヒックリカヘシ」。

コンビニに出没し、菓子パンをひっくり返して自分で驚く、という奇行の持ち主。かつては三流芸人の淫毛に火を灯す「妖怪インモウイブリ」であったが、知らぬ間にへんしていた。

この妖怪は、「ツタンカーメン緑のたぬき」と同様、かつては美貌を売りにした雌の妖怪で、いずれも学歴、国籍が不明だという共通点を持つ「同じアナむじな」である。豆狸のような人畜無害とは異なり、権力志向の強い邪悪な存在なので、早く駆除せねばならない。

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