テクニックより大事な“人生の型”
このシリーズは、
読まれる発信の7つの要素を解説しています。
おはようございます。
コージです。
爽やかな秋晴れの日曜日。
見渡すと、
山々で美しい紅葉が‥‥
ここは近所の小学校。
校庭の空気が、
朝からザワザワ…と震えている。
ここで、
「今日、天下分け目の大合戦が行われる。」
そう、
次男坊が所属する少年サッカーチームの試合です。
ただの試合ちゃう。
相手は“宿命のライバル”。
勝てば天国。
負ければ地獄。
父母たちのテンションはすでにMAX。
いつもは”オレのパンツのゴムなみに緩い”
チームの空気も、
今日だけはピッッッ!と張り詰めてるっ!!
普段はただの酔っ払い、
ノリスケコーチ(武蔵坊奥さんが命名)も、
ゴリゴリの熱血指揮官っぽく見える!
そんな異様な空気の中で、
オレはというと──
ベンチ横でソワソワしっぱなし。
奥さん「のび太くん、おちつきなよぉ~」(大山のぶ代調)
……この空気の中で、
それが言えるあなたをガチで尊敬する( ゚д゚)
ピィィィィィッ!!
試合開始の笛が鳴った瞬間、
空気がまた一段ギュッと締まったんですわ。
「学びの城は、いまや戦場の前線と化した。」
宿命のライバルが相手。
お互いの 手の内 も、
次の狙い も、
どのタイミングで 勝負に出るか まで全部バレてる。
だからこそ──一歩も引かん。
攻める → 跳ね返される。
守る → 押し返す。
その繰り返し。
デスノートの、
”L”と”月”が如く、
駆け引きが続いていく‥‥
お互いに、
決め手を欠いたまま、
ピィィィィィィ……。
試合終了の笛が鳴った。
スコアは0 - 0。
「綾波レイでも感動して泣くレベルのいい試合だった。」
もちろん、オレは泣いてる。
珍しく奥さんも目を拭ってる!!Σ(゚Д゚)
奥さん「目に砂はいった」
……やっぱりかっ(-ω-` )
審判の手が、ゆっくりとセンターを指した。
「PK戦です。」
父母「……ッッ!」
更にボルテージが上がった!!
ウオオオオアアアア( 'ω')/
奥さん「なに?何?今から何するの?」
オレ「黙ってろっ!!話かけんじゃねぇ!(バーサーカーMode)」
奥さんはダイナマイトパンチをはなった!!
バキッ 痛恨の一撃!!
444444のダメージ!!!
……コージはしんでしまった。
†┏┛墓┗┓†
オレが “一時的に戦闘不能” になってる間に、
子どもたちはセンターラインへ。
風が止んだ。
いやほんまに止んだんや。
木々の葉っぱすら動かん。
古畑任三郎の考察タイムの様に‥
審判「PK戦です!」
父母「うおおおおお!!」
ピィッ!
1人目──決める。
相手──決める。
2人目──決める。
相手──決める。
3人目──決める。
相手──決める。
父母の心臓のHPが赤ゲージに突入。
4人目──決める。
相手──決める。
ここまで全員成功。
完全に互角。
そして運命の5人目。
相手エース──助走、バシュッ!!
──外れた!!
父母「っしゃああ!!」(๑•̀ㅂ•́)و✧
空気が一気にこっちへ傾いた。
勝利の風が、ほんのり吹き始める。
そして──うちの5人目。
チーム一のテクニシャン。
普段からボールタッチが上手すぎて、
味方の子どもたちが、
「プロか?」って言うレベルの男。
助走に入ったその姿は、
まるで
“バルセロナ下部組織の誰か”
のよう。
バシュッ!!!
──外した。
ズコー! ε=\_○ノ !
……外すんかぁいぃい!
テクニック関係ないやんけぇぇぇぇっえええ!
完全に五分へ戻った。
サドンデス6人目が始まる。
相手6人目──バシュッ!!
また、外した!!└(゚∀゚)┘
次、誰だっ!!
なんとっ、
満を持して、次男登場ぅぅぅぅ!!!
マジかっ!∑(OωO )
奥さん「キャーッ!次男くぅーーーん!!💗」
……そんな声もだせるんですね。
奥さんの新たな(?)一面を発見しつつ、
いよいよクライマックスへ‥
次男坊、
スッ…と前へ歩く。
誰の声も届いてない。
キーパーも見ない。
仲間も見ない。
視線はずっと、
足元のボールにだけ向いてる。
ピィィィィィィッ!!
🔥 次男坊、助走へ──!!
足が振り抜かれた瞬間──
ドゴォォォォォン!!
豪炎寺修也なみの火の玉シュート!!
キーパーの手をはじいて、
ゴールネットを揺らしたぁぁぁぁぁぁあああ!!
会場「うおおおおおおおお!!!!」
奥さん「キャー、キャー‥‥」
興奮しながら、
バシバシ俺を叩く。
オレの右肩に”深刻なダメージ”を残して、
世紀の一戦は幕をおろした‥
さてさて。
次男坊のシュート見て思ったんですが──
「型が決まってる子は、PKの瞬間でも迷わない」
これ、noteも全く同じ。
「自分はこういう人間や」
って決まってる人は、
文章の方向がブレない。
ブレないから、
毎日書ける。
毎日書けるから、
行動量が勝手に増える。
行動量が増えるから、
結果が出る。
つまり、
「型=自分が何者か」
が決まってないと、
いくらテクニック磨いても、結局PK外す。
「オレは恐妻家のライターやっ!」
って決めた瞬間、
毎日家族ネタが勝手に浮かぶようになった。
「自分は関西弁で書く」
って決めた瞬間、
無理に標準語に直す苦しさがなくなった。
「自分は失敗を笑いに変える」
って決めた瞬間、
黒歴史すら記事のネタに変わった
これ全部「型」が決まったから、
行動が勝手に増えた結果です。
あなたもまず、
「自分は何者か?」を一言で言えるかどうか。
言えないなら、
PKは外れ続けます‥‥
本日は以上となります。
そうそう。
オレの”肩”は、
奥さんに惨敗しましたが、。・゚・(ノД`)・゚・。
今日話した “型で戦う” という話、
実はこれが──
読まれ続ける人だけが密かに持ってる
『7つの仕掛け』の 1つ目 なんですわ。
ここを押さえたら、
発信でも、
人生でも、
“迷い”が一気に消える。
まさにこれが──
静かに長く読まれ続ける文章の最初の土台。
今回はその 1つ目の仕掛け を話しました。
次回はいよいよ 2つ目。
そのテーマは──
「Why(なぜ)を語れ。」
= 人を動かす“理由”の話。
ここを押さえた瞬間、
あなたの文章に、
“勝手に読まれ始めるスイッチ”
が入ります。
ほな、またな。
今日も最高やった!

今日の恐妻家格言
妻の愛は身体で受けるもの
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