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2025/10/01 がんばる気持ちを思い出す夜〜子どもの体力と挑戦する心〜


2025/10/01

10月最初の朝。
カーテンを開けたら、音もなく雨が降っていた。
しっとりとした空気が流れ込んできて、思わず深呼吸する。

月初の家事リストを手帳で確認しながら、一つひとつ終わらせていく。一息つくためにコーヒーを口に含みながら、手帳のタスクに線を引く。

新しい月への切り替えを静かに味わう。

玄関に折りたたみ傘やタオルを置き、忙しい水曜日の 月初 に気合いを入れた。

夕方も雨。
そんな中のお迎えは久しぶりで苦戦した。
でも、次女は保育園でいももちを作って

「めーっちゃ楽しかったし、
 おかわりするくらいおいしかった!」

ニッコニコで嬉しそうに話してくれた。

お姉ちゃんと一緒に踊りたい気持ち


チアダンスの日。今回は会場の関係で、付き添いを控えるように通知が来ていた。

レッスンが終わったと、次女が小走りで戻ってきた。
次は長女のレッスンが始まるので見送る。

でも次女は「お姉ちゃんの練習を見たい」と言う。
先生に許可を得て、まさかのお姉さんチームでの練習に参加することになった。

2時間も踊るなんて私には考えられない。大丈夫だろうかと心配になったけれど、ふと自分が部活をしていた頃を思い出した。

あの頃の私は、時間を忘れるほど夢中だった。
2時間なんて余裕で、一日中練習していても平気だった。

子どもの体力を、大人の感覚で測ってはいけないのだと思い直す。

清々しいほどの笑顔で二人とも練習を終えた。

練習後は恒例のシール交換会。
お姉ちゃんたちに負けずに、自分の推しのシールをアピールしている次女。

毎回、無碍にせず付き合ってくれるお姉さんたちに感謝の気持ちが湧いた。

見守る勇気が育てる未来


「大丈夫かな」という心配は、もしかしたら親の思い込みなのかもしれない。

気づけば、大人になって効率や疲労を気にして「がんばること」をどこか遠ざけていたのかもしれないな、なんて思ったりする。

大人になると、「効率よく」「疲れないように」と考えがちだけれど、あの頃はただ“やりたい!”だけで動いていたなと思う。

もう少し夢中になれる時間を作ってみよう。

幼いと思っていた次女も、もう年長さんだ。
日々、保育園で遊び倒す程の体力があり、いろんなことに挑戦したい気持ちがある。

その可能性を信じて見守ることは、親としての大切な役割だよなと思い直した。

最後に「時間を忘れるほど夢中になった瞬間」いつ、どんなことでしたか?

心配する気持ちも大切だけれど、子どもの可能性を信じて見守る。それは時に不安を伴うけれど、これからも小さな挑戦を応援しながら、家族で成長していけたらいいなと思う。


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