2025/03/03 桃の節句の雪景色 〜凛とした姿を思い描いて〜
2025/03/03
雨音が静寂を包み込んでいる中、換気のために少しだけ窓を開ける。3月の朝としては暖かい。
「今日はひな祭りかぁ」
「ひな祭り」という言葉に春の優しさを感じていたのに、玄関を開けると、数時間前の暖かさは勘違いだったかのように、一気に冷え込んでいた。
強く冷たい風のせいで、傘を持つ手に力が入る。雨粒を斜めに運んでくるので、足元が不快だ。
雨は依然として降り続いている。
冬と春の境目にいるのだなぁと実感した。
一年の6分の1が終わった
14:57、みぞれが降り始め、やがて雪に変わった。
3月なのに雪。季節の境目の不思議さを感じる。
ふとカレンダーを見て、もう一年の6分の1が過ぎたのかと、そんなことを考えた。
2025年が始まったと思ったのに、もう3月。
今年のテーマに掲げた 「日常を愛でる」 という言葉。
日々を記録し、noteに書き残すことで、少しずつそれが実践できていると感じる。
小さな幸せを見つけ、丁寧に重ねる一年にするために、これからも 「日々を丁寧に感じて、気づいて、残していく」 ことを積み重ねていきたい。
ただ過ぎていくのではなく、家族と笑顔で過ごす時間を増やすことに、もっともっと注力していこう。
そんな思いが日に日に強くなっていく。
大切なことは、きっと 「小さな工夫」 の積み重ねなのだから。
それぞれのひな祭り
「今日の給食、ひなあられが出たんだよ!」
長女が学校の出来事を楽しそうに話してくれた。
「ジョアもでたからね、おかわり合戦みたいなのが始まってさ!競争みたいになってた!」
…なんて平和な戦い。
「で、勝ったの?」と聞くと、
「いや、私は参戦してない!」
見ていることを楽しんだようだ。
ひな祭りの給食には、こうして小さなイベントが生まれるのが楽しい。
一方、次女の園では 先生たちが本気を出したひな祭り会 が行われていたらしい。
「園長先生が お雛様 になっててね!」
「うふふ、そして主任先生は マツケンサンバの格好 で踊りながら入ってきたんだよー!」
次女が、今日一番の出来事とばかりに身振り手振りを交えて説明してくれる。
「先生のお顔が真っ白で、みんなで ガハハハ! って笑ったの!」
とても賑やかなひな祭り会だったことが伝わってくる。しっかり衣装も着ていたそうで、先生たちの本気を感じた。
園の先生たちが全力で楽しませてくれるひな祭り会。
きっと子どもたちにとって、忘れられない思い出になったはず。
ひな祭りに思う、凛とした女性の姿

ひな祭りは、女の子の健やかな成長を願う日。
「どんな女性になってほしいか」と考えたとき、私は しなやかで、凛とした人 を思い浮かべる。
芯があり、強さがありながらも、優しくて、どんな状況にも折れずにしなやかに立つ人。
誰かと同じじゃなくてもいい。自分の選んだ道を、誇りを持って歩んでいける人。
娘たちにも、そんな女性になってほしい。
「お友達と同じじゃ嫌でさ!
大人っぽいのを選んだんだー!」
ランドセルを選んだときの次女の言葉を思い出した。
「自分で選ぶ」ことができること。
「自分で決めた」ことを大事にできること。
それは、 凛とした生き方のはじまり かもしれない。
ひな祭りは、そんなことを考えるきっかけをくれる日でもあるんだな、と思った。
日常を愛でるということ
ひな祭りの過ごし方はそれぞれ。
だけど、こうして何気ない会話の中に、小さな幸せがあちこちに散りばめられている。
日々の生活をnoteへ記録していると、「こんなことがあったな」と振り返る時間もできる。
「日常を愛でる」というのは、特別なことをするのではなく、何気ない日々の中に 「楽しさ」や「愛おしさ」を見つけること だと思っている。
これからも大切にしていきたいな。
あなたの「日常の小さな幸せ」はなんですか?
今日も一日、桃の節句の雪とともに、大切な日常の1ページをここに残しておこう。
こんなに暖かかったのに、
雪が降って驚きましたね↓
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日の気づきが、あなたの気持ちを少しでも心地よいものにできていたら嬉しいです。無理なく、少しずつ。また明日も、小さな幸せを見つけていきましょう。では、また!
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