2025/04/28 地に足をつけるということ 〜期待と慎重さのあいだで〜
2025/04/28
湿度高めの空気がまとわりつき、空はどんよりと低い。でも今日は長女の授業参観。
ストレッチも身支度も、いつもより少し丁寧に。
アイラインが綺麗に引けて気合いが入る。
窓を開けると、風がふわりとカーテンを揺らし、曇り空がちらちら見える。
「お天気が、崩れませんように」と小さく祈るように、一日が始まった。
授業参観
GWのタイミングが功を奏したのか夫婦で参加している家庭も多くて、教室の中は張り切った子どもたちの明るい英語の声で溢れていた。
6カ国のあいさつに、英語でのじゃんけん。
クラス全体が笑顔で盛り上がる様子に、胸の奥がほっと緩み思わず笑顔になる。
長女は日本語ではない言語で周りに話しかけることに抵抗を感じているようで、小さな身体が更に小さく見えた。
後半には笑顔でのやり取りを見られたので、楽しんではいるようでホッとする。
その後の懇談会では、保護者の少なさに一瞬戸惑った。GWといっても平日だからか…と思い直す。
「整理」と「受け止め」の両方が必要なとき
たくさん話を聞いて、たくさん自分の言葉も使った。
情報が多い日は、心の中に“未処理”が増えてしまう。だから私は、書き出すことで整理する。
書くことで、少しだけ客観的になれるから。
今日という日は、「状況の整理」だけでは足りなかった。「心の整理」も、同じくらい必要だった。
期待だけでもだめで。
慎重すぎても、前に進めない。
「少しの希望」と「まだ残る課題」の両方に目を向けながら、立ち止まらずに進む。
その覚悟が、少しだけ強まった気がする。
信頼は、継続のなかで育つもの
変わらないことや伝わらないことって多いなと感じる。それでも、丁寧に積み重ねていけば、きっと少しずつ届いていく。
誰かの言葉に頼るのではなく、私自身が、「伝え続ける人」でありたい。静かに、丁寧に。
小さな働きかけの先に、信頼や安心が芽生えると信じて。
整えながら進んでいく
夕食後、自分のために丁寧に紅茶を淹れてみる。
カップから立ち上る湯気を見つめながら考え、これも「整える」ということかなと思う。
外側の環境だけでなく、自分の呼吸や心のリズムも含まれるのではないかと。
今までは“走る”ことばかりに意識が向いていたけれど、これからは“整えながら進む”ことも、大事にしていきたい。
あなたは最近、どんなふうに「歩みのペース」を整えていますか?
変わらない毎日の中に、確かに生まれている変化。
その小さな波に気づける心で、また明日を迎えられますように。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます!
正解はひとつじゃない。
あなたにとって心地よいペースで、少しずつ。
また明日も、無理なく、丁寧に。
大切に生きていきましょうね。
では、また!
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