2025/02/26 “つまずき”をどう受け取る? 〜仕事と子育ての小さな気づき〜
2025/02/26
職場で小さな嵐が吹き荒れていた。
そう感じたのは、私だけかもしれないけれど。
新しいシステム導入になってからというもの、何かとイレギュラーな処理が増えている。今日もまた今までではない処理の対応に苦戦した。
直属の上司への説明を終えて、更に上の上司へ…何度も同じ説明の繰り返し。業務内容の説明からしなくてはいけないので時間が取られて、思うように進まない。新しいシステムになってから、上司への説明も一苦労なのだ。
画面と向き合い、電話を持つ手が少し震えるのを感じながら処理をしていく。自分のミスではないけれど、対処するのは自分。誰が悪いわけでもなく、ただ仕組みの問題。それでも、やっぱり「なんで私が…?」と思ってしまう。
そして、なぜか申し訳なさが芽生えて落ち込む。
でも、システム課の方がていねいに処理方法を教えてくれ、無事に処理を終えられた。文句を言うより、感謝して終えたほうがずっと気持ちがいい。
間違いを伝え、直してもらうこと
これが、私は苦手だ。
「ここが違うので、直してもらえますか?」
たったそれだけのことなのに、伝える為にすごく気持ちも頭も使う。
でも「間違いを伝えること」は、決して誰かを責めることではなく、より良くするためのプロセス。
きっと、子どもたちにも同じことが言える。
教えてくれた人への感謝の気持ちを忘れずに、ただ必要な処理をすることに集中する。そうすると不思議と心は軽くなっていく。
できないことに向き合う姿
長女はチアの練習で「立ちブリッジ」が成功したと嬉しそうに話してくれた。
次女は「がらがらどん」の発表で「みんなが上手って褒めてくれた!」と目を輝かせた。
彼女たちは、最初からできたわけじゃない。
できないことを練習し、少しずつ少しずつ積み上げた結果。その過程には、何度も「うまくいかない」があったはず。
それでも「やってみる」ことができるのは、できない自分を責めるのではなく、「今より少し良くなること」を目指しているからなのかもしれない。
私は今日、仕事のイレギュラーに振り回されたけれど、子どもたちは「できないこと」に向き合い、挑戦していた。
大人の複雑な感情世界とはかけ離れた、純粋な喜びに満ちた娘たちの声にとても癒された。
日々の中で「どう受け取るか」
イレギュラーな出来事に対応すること。
思い通りに進まないこと。
どれも、ネガティブに受け取ろうと思えばいくらでもできる。でも、それを「より良くするための時間」と捉えられたら、少し気持ちが楽になる。
子どもたちはきっと、できないことに対して「失敗」とは思わない。
「まだできないだけ」
「でも、やってみたらできるようになるかもしれない」
そんなふうに、小さな挑戦を積み重ねているのかもしれない。日々の暮らしの小さな工夫や挑戦はできるのに、「仕事」となると途端に弱いなと苦笑いしてしまう。
仕事も、育児も、日々の生活も。
大事なのは、どう受け取るか。
あなたは今日、どんな「できなかったこと」に向き合いましたか?
夫のお誕生日から1週間⁉︎
あっという間に時が過ぎる…
今日の気づきが、あなたの気持ちを少しでも心地よいものにできていたら嬉しいです。
無理なく、少しずつ。
また明日も、小さな幸せを見つけていきましょう。
では、また!
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