2025/11/04 言われた通りじゃなくていい 〜失敗の中に芽生える自信〜
2025/11/04
窓を開けた瞬間、冷たい空気が肌を刺す。
寒い!11月ってこんなに寒かった?
「寒い、寒い」と呟きながら、朝の小掃除を済ませる。
今朝はアイラインがうまく引けた。
こういう小さなことが、一日を機嫌よく始めるきっかけになったりする。
仕事への憂鬱を誤魔化すためだけど。
小さなラッキー!できた!を拾って「休み明けいいスタートだ」と言い聞かせている。

てぃーさんのお茶はホットも最高に美味しい…✧︎*。
炊飯器を開けた瞬間の発見
夕方、炊飯器の蓋を開けると、いつもよりちょっとべちゃっとしたご飯が湯気を立てていた。
「わあー、ごめん。メモリぴったりよりちょっとお水が多いほうがさ、この前は美味しかったから。でもこれは入れすぎだったね」
長女が申し訳なさそうに八の字眉で言う。
大好きな焼き鮭を美味しいお米と食べたかった長女。
お米を炊くのも実験。
言われた通りにやるよりも、「どうしたらもっとおいしくなるか」を自分で考えてみたくなったのだろうなと思う。
長女が美味しく炊こうと工夫している。
それが失敗だったとしても、自分で考えて試している姿勢が何よりも愛おしい。
ママのなら食べられる!という魔法
夜は焼き鮭と肉団子スープ。
そして、苦手なきんぴらとおひたしを少しずつお皿にのせた。
野菜たっぷりの肉団子スープにしたのは、夫のためのボリューム対策と次女のための野菜摂取対策。
家族それぞれの「ちょうどいい」を探りながら、日々の献立を試行錯誤している。
きんぴらやおひたしは、子どもたちにはまだまだ苦手な味。さて、今日は食べてくれるかしら?
私もまた実験しているんだなと思う。
「ママのなら食べられるんだよね〜」
どこか得意げに言う子どもたち。
何だか勲章をもらったような気持ちになる。
苦手なものを好きに変えるみたいな魔法。
そんなものは残念ながら持ち合わせていない。
けれど、「この人の作ったものなら大丈夫」と思える安心感は、きっとどんな味つけよりも力を持っている。
小さな工夫を認め合える暮らし
子どもの工夫を認めることは、自分自身の工夫も認めることにつながっていくのかもしれないなと思う。
失敗してもいい。
失敗は思っているよりもずっと豊かな学びをくれるものだから。大切なのは、試してみようとする気持ちと、それを応援し合える関係性。
実験って大事だ。
あなたは、今日どんな“実験”をしましたか?
結果よりも、心が動いた瞬間を大切にしたいですね。
べちゃっとしたご飯も、苦手な野菜も、全部ひっくるめて今日の食卓。完璧じゃないからこそ、温かい。
そこには、挑戦した証があるから。
そんな暮らしを、これからも大切にしていきたい。
美味しいお茶は、心も体も温まりますね。
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忙しい毎日をやさしく変えてくれますように。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
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