⛩️017 伏見稲荷大社(伏見区@京都)|朱の鳥居に導かれ|稲荷山へ、おっさん
満を持して、
伏見稲荷大社へお参りしてきました。
(実は二度目。前回はコロナ禍でした。)
誰もが知っているんじゃないか、
という超有名な神社。
今では世界中で人気。
いちばん身近で、全国数多ある稲荷神社の総本宮。
千本鳥居で有名ですね。
JR京都駅から2つ目「いなり駅」下車すぐ。
ほんとうに美しい神社。
さっそく朱色の鳥居のお迎えです。

(下のほうは、ほんとにたくさん人がいらっしゃるのでお見せできません😅)

(影だけにしてます)
朱づくし
稲荷神社の総本宮だけあって、
ほんとうに、ほとんど、朱色なんです。


正月をお迎えする装い

向かって左は「鍵」を、右手は「玉(宝珠)」をくわえてます
鍵:その神様の力を引き出すための**「蔵の鍵」**。また、その御神徳を授かりたいという願いを成就させるための鍵でもあります。
玉(宝珠):稲荷大神の**霊徳(神様のパワー)**の象徴。また、万物を生み出すエネルギーや、人々の願いが詰まった宝物とも言われます。
拝殿で
まずはご挨拶。

あまり近くで写せないので遠目に

千本鳥居へ
さっそく、一番のメイン、千本鳥居へ向かいます。




その先、奥社につきました。


稲荷山へ
さあ、ここから稲荷山へのぼります。
一度登ってみたかった。
すごーく、軽い気持ちで進んでいったのですが・・・

着物で登る人もいました😅

そして、さらに登ります😅
ここらで、ちょっと「だまされた?」って。
いやいや、誰も騙しておりません。
いつものように、何も考えず、行動するわたし😅
四ツ辻、という休憩もできる場所へ着きました。

まだ登るの、と・・・
あきらめようとおもってました。正直。
この日は、季節外れに熱いし、
疲れたし、
もうおっさん疲れ果ててました😅
思った以上に、
HP(ヒットポイント)が0ギリギリ。
ちょうどそこにあった休憩処で、
目に入ったのがこれ。

はい、おっさん(でも)、こういうの好きなんです
この休憩処でのこと。
わたし「頂上までってどのくらいですか?」
店員さん「その右手を登って行くと、15分くらいですね。もうちょっとですよ。」
わたし(こころの声)「え、もうちょっとって・・・。登るんですよねえ・・・。」
その時は、半分以上、
引き返す気満々でした。
でもですね、なぜか復活したんです。
きなこソフト、恐ろしや、です😅
HP回復したので、登りました。


おそらくひどく疲れた顔・・・

鳥居には「末廣大神」とありました
この山頂をはじめ、登る最中には、要所要所、
蝋燭やお土産や御朱印などを販売しているところがありました。
山頂でお参りしてから、
すぐ下山です。

昔からの信仰が多く感じられます




稲荷山限定の御朱印いただきました
そっか、ここは山城國か、と
道中のマップはこちら
てくてく、進んでいくと・・・

紅葉の落葉の瞬間に会いました
この先で、外国の方に写真を頼まれ、
パシャっと。
10人くらいの団体さんでしたが、
いい記念になったらいいですね。
(あとで綴りますが、こういう時って、狼狽える😅)

もう終わりです
このあと、おみくじやお守りをいただき、
駅へ向かい、参道を歩いていきました。
その帰り道、
またご家族連れの方に声をかけられ
鳥居と楼門をバックに写真をパシャ。
日本の方だったので「はい、チーズ」。
この日は2度、
記念撮影をお願いされたことになるんですが、
こういう時って、
「確認してください」って言っても、
「ダメ」って言われることもないし、
でも、「え、ほんとうに大丈夫だったんだろうか?」
「目つぶってなかった???」とか。
その前の外国の方は、一生に一度かもしれないし・・・、
なーんて、すごーく気になって、
ビビリのおっさんモヤモヤ、もやもや😅
それにしても、わたし、
よくこの手のお願いされる人。
いつも不意打ち😅

結びに
さすがに、圧巻の稲荷神社です。
それは、行ってみないとわからない、
けど、画像をみるだけでも魅了される。
まあ、世界中の人々を虜にするわけですね。
今回、稲荷山に初めて登ったけど、
そこでは、信仰の色を強く感じました。
古くからお稲荷さん信仰があったのですね。
あ、稲荷山はそれなりの靴や服のほうがいいですよ。
緩やかだけど、登山ですから。
そういう、おっさんは、時間差筋肉痛です😅
でも、またいつか行けたらいいなあ。
<追伸>
その後、移動にタクシーを使うことがあったのですが、
運転手さんが「稲荷山に白い鳥が舞い降りたことが由来」だ、
と言っていました。
そこで、またまたGemini先生に教えていただきました。
へー、ですね。
その通りです!よくご存知ですね。伏見稲荷大社の始まりには、まさに**「白い鳥」**が登場する不思議な伝説があります。
奈良時代の711年(和銅4年)に、この地の豪族であった**秦伊呂具(はたのいろぐ)**という人物にまつわるお話です。
「餅」が「白い鳥」になった伝説
昔々、秦伊呂具は大変な富豪で、贅沢の限りを尽くしていました。ある日、彼はあろうことか**「お餅」を的にして弓矢を射る**という、食べ物を粗末にする罰当たりな遊びをしました。
すると、射られたお餅が突如として**一羽の「白い鳥」**に姿を変え、稲荷山の三ヶ峰(現在の山の峰々)を目指して飛び去ってしまいました。
「イナリ」という名前の由来
伊呂具が驚いて鳥の行方を追うと、その白い鳥が舞い降りた場所には、なんと**「稲」がたわわに実っていました**。この「稲が成った(生えた)」という奇跡から、**「イネナリ = 稲荷(いなり)」**という名前がついたと伝えられています。
伊呂具は自分の過ちを深く反省し、その場所に社を建てて神様を祀ったのが、現在の伏見稲荷大社の始まりとされています。
なぜ「狐」ではなく「鳥」なの?
実は、稲荷信仰の最も古い形では、神様の使いは「鳥」だったと言われています。 「餅(穀物の霊)」が「鳥」になり、それが「稲」をもたらしたというお話は、お米の魂が自由に空を飛んでやってくるという古代の人々の信仰を表しているようです。
のちに、春になると山から下りてくる狐が、田の神様の使いとして結びつき、現在の「お稲荷さんといえば狐」というイメージが定着していきました。
ちょっと一言 稲荷山の参道では、この伝説にちなんで「スズメ」や「ウズラ」の焼き鳥が名物として売られている場所もあります。これは、稲を食べる害鳥を退治するという意味も込められているんですよ。
いいなと思ったら応援しよう!
ご自身でどうぞ神社仏閣でお使いください😊
でももしいただけましたら神社仏閣巡り費用や修繕活動などに使わせていただきます。