【60代の手前で決意】私が日本を離れ、タイに長期滞在することにした理由 🇯🇵🇹🇭 第1話

🌏 60代手前、心と身体が限界だった──だから私は「移住」ではなく“2拠点生活”を選んだ
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🔖 目次
1. はじめに(ロングステイを選んだ背景)
2. なぜタイだったのか? ~130回訪問から見えていた安心感~
3. なぜ“移住”ではなく“2拠点生活”なのか?
4. 私がやった準備と、やらなかったこと
5. ✅【チェックリスト】60代・長期滞在を始める前に見直した事
6. 🔒【有料】リアルな費用・工夫・注意点まとめ
7. ✈️ おわりに(次回予告)
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1. はじめに(ロングステイを選んだ背景)
「海外に暮らす」ではなく、**“自分の心身と環境を整える”**ための選択。(人間不信と精神的な病いの治療として)
コロナ禍では本当に一時期は人と会うのが怨憎会苦になりました。
そんな時にストレスによる狭心症手術… 早期退職。
私は60代を前にした57歳の時に、そういう視点でタイとの2拠点生活を始めました。
実は、私は30年で130回以上タイを訪れた経験があります。
他国に比べて「距離が近い」「安心できる」、そんな感覚が常にありました。また、77県のうち74県の観光歴もありタイの殆どのエリアの生活や食習慣等を大まかに理解出来ておりました。
コロナ禍・人間関係の疲弊・体調不良…。
そんな中、生活の拠点を2つ持つ(=リスク分散)という発想に自然と辿り着きました。
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2. なぜタイだったのか?~130回訪問から見えていた安心感~
• 日本から飛行機で約6時間、時差もわずか2時間
• 医療やインフラの充実(※通院経験は後述)
• 食事や人の雰囲気が自分に合っていた
• バンコクや地方都市でも「暮らせる感覚」があった
また私は、ロングステイアドバイザーの資格も持っており、事前情報はかなり豊富でした。
「未知への不安」よりも「長年の積み重ね」が後押ししてくれました。
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3. なぜ“移住”ではなく“2拠点生活”なのか?
最初から完全移住にはリスクが大きいと考えました。
持病(狭心症)や、医療保険・国民健康・住民票の問題もあり、取り敢えず“日本とのつながり”を残す選択をしました。
※年金は未受給です。
• 日本の住民票:維持
• 健康保険:継続利用
• 持ち家や荷物:そのまま

年10ヶ月バンコク滞在+年4回(合計2ヶ月)日本帰国のペースで生活しています。
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4. 私がやった準備と、やらなかったこと
✅ 実際にやったこと
• 長期ビザの取得
• 海外旅行保険の確認(既往症除外など)
• 通信・生活インフラの整備
• バンコクでのコンドミニアム契約(長期)
• タイ国内での滞在地選び
地方→都市へ:ガラシン→コンケン→バンコクへ拠点移動

❌ やらなかったこと
• 日本の住民票を抜く
• 医療保険や国民健康保険の解約
• 家の売却や完全撤退
移住ではなく、“柔らかい長期滞在”を選んだ理由がここにあります。
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✅ 5. チェックリスト:60代・長期滞在を始める前に見直したこと
• 🏥 健康と既往症の把握
• 狭心症を含む既往症の整理(診断書コピー、服薬リスト)
• 現地医療機関の対応可否を事前調査(タイ語・英語表記含む)
• 持参薬の確保と、薬の輸送・購入方法の調査
• 🛂 タイ長期滞在に必要な法的・生活インフラの整理
• 長期ビザ取得の条件確認(財産証明・保険要件など)
• 国際免許証の取得と更新、現地での運転事情把握
※私自身はタイの4輪と2輪の免許証を取得しております。
• 在留届や大使館・領事館への登録(緊急連絡網)
※3ヶ月以上日本を不在にしていないため私はしておりません。
• 🏠 日常生活の事前把握と試行
• 生活圏(病院・スーパー・公共交通)の選定 ※居住エリア
• 年間生活コストの試算と現地物価感覚の把握
• 🔄 2拠点生活の維持方法
• 日本側の郵便・住民票・年金・健康保険は変更せず維持
• 電気・水道・ガスの停止
• 日本との往復に伴うスケジュール管理(ビザとの両立)
• 必要最小限の荷物での長期滞在(身軽さ重視)
• タイ生活費用の出費方法
現金持ち込みか銀行振込やクレジットカードによる出金


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💡執筆者はAFP・ロングステイアドバイザー等の資格を持ち、30年で130回以上のタイ訪問歴があります。
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