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レオの映画鑑賞記録3 【大いなる旅路】【山の音】【友情】他


11.1975.【友情】
さえない二人(苦学生と出稼ぎの中年)の友情、松竹の周年記念映画とのことで仕方ないのだろうけど、演じるは中村勘九郎と渥美清、この配役が違う役者ならもっと良い作品だったろうなァ… 歌舞伎や歌舞伎役者が嫌いなので、最初誰かわからなかった勘九郎の主演は興醒めだった。同棲相手が一番美しい頃の松坂慶子はあり得ない。超絶美しい。主要メンバーで、ご存命なのはもうこの方だけ…
渥美清はやはり上手くてさすがなんだけど、いかんせん「寅さん」、作品の脇を固める役者さんたちもお馴染みの方々ばかりだったからなァ…
作品としては面白かった。観終えるに時間が短く感じたよ。

12.1960.【大いなる旅路】
東映もチャンバラや任侠だけじゃないのね。大正から戦争を経て、鉄道マン人生とその家族の歴史を描く感動作。長い年月でもテンポ良く進むので、退屈しない。象徴たる機関車が少しずつ新型になっていき、電車に… 主人公も性格的に丸くなっていく… とても良かったよ… 泣けた。アラ還世代にはおすすめだなァ…
37歳の三國連太郎が19歳から55歳を演じたけど、釣りバカで実際の晩年を観て知っている私からしても、老人?メイクは違和感なく思えた。佐藤浩一とは、似てないようで似てるとも言えるが微妙だね。劇中の息子役に高倉健、そして梅宮辰夫も少し登場…

13.1954.【山の音】
名作だね。いろいろ考えさせられるなァ… 還暦近い今でないとなかなかわからない内容だわな…
鎌倉が舞台、しかし鎌倉ロケではないらしい。 70年前の日本の生活は別の国のようだ。このぐらいの文明化の方が人類にとっていいのではないか?それにしても戦後10年でよくあそこまで復興したものだ。
山村聰と上原謙が親子役だけど、実際はほぼ同い年じゃないか? しかも40代半ば、今の私より老けてみえるよ。原節子もとても綺麗、この時代だと、一般人とは次元が違う別人種だと思う。

14.1955.【水戸黄門漫遊記 火牛坂の悪鬼】
イマイチなストーリーだった。見どころは月形龍之介の威厳だけ。月形黄門は、テレビの黄門のお歴々で言うと、西村晃・里見浩太朗、系だろう。でも、もっと怖く迫力がある。

15.2017.【ガーディアンズ】
これは異色作だと思う。ロシア映画のスーパーヒーローもの!4人の超人があっという間に集まって敵と戦う。それぞれの能力は、マーベルやDCのヒーローのスーパーパワーの寄せ集めというか何というか…
で、つまらないかといえば面白かった!
突っ込みどころ満載だけど、マーベルやDCの失敗作より面白い。それに女優たちが美しい❣️主要キャラはもちろん、シールド、もとい、組織名は失念したが、このチームをサポートする組織の女性職員たちね!この組織はモデル事務所か? でも、私は、好き😍


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