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🌙 どん底の部屋で、引っ越す前にしていた小さなケア

どん底の頃、
私は「元気になること」よりも、
これ以上つらくならないことを大切にしていました。

すぐに環境を変えることはできなかったけれど、
自分を見捨てないために、
できることを少しずつ続けていた時期です。

🌿 音と光を整える

家の中では、
外の音を和らげるために
ヒーリング音楽を流していました。

照明は白い光をやめて、
オレンジ色のやわらかい灯りに。
それだけで、
張りつめていた神経が少し緩むのを感じていました。

☕ 香りと温かさで心を落ち着かせる

心を落ち着かせるために、
紅茶やハーブティーを淹れて
ゆっくり飲む時間を作っていました。

カップを両手で包み、
香りを感じながら一口ずつ。
その静かな時間が、
自分を現実につなぎとめてくれていた気がします。

🌸 アロマで呼吸を整える

気持ちが沈んでいるときは、
アロマを嗅いで深呼吸することもありました。

言葉で自分を励ますよりも、
香りのほうが早く心に届く
そんな日もあったからです。

香りに意識を向けるだけで、
呼吸が少し深くなり、
気持ちが今ここに戻ってくる感覚がありました。

🌳 自然の中で呼吸する

鬱状態を少しでも和らげたくて、
近くの小さな公園に行くこともありました。

長い時間でなくても、
太陽の光を浴びたり、
風の音を感じたりするだけで、
心が少し緩む瞬間がありました。

📚 静かな場所で、少しずつ外とつながる

そうした小さなケアを続けているうちに、
ほんの少しずつ元気が戻り、
静かな図書館で本を読める日も増えていきました。

人の気配はあるけれど騒がしくない場所は、
当時の私にとって安心できる空間でした。

🔮 内側と向き合う時間

その頃、
占い師の方と出会ったことをきっかけに、
タロットやオラクルカードで
自分の内側と向き合うようにもなりました。

内観を重ねる中で、
自分の気持ちや状態を
少しずつ言葉にできるようになっていったと思います。

🌙 引っ越しという、次の段階へ

それでも、
すべてが回復するわけではありませんでした。

音や光、階段の負担など、
環境そのものから受ける消耗は
どうしても残っていたからです。

だから私は、
次の段階として引っ越すという選択をしました。

今振り返ると、
あの頃していたことは特別なケアではなく、
ただ 自分を見捨てなかった記録 だったのだと思います。

環境や心の状態がつらくて、
大きな決断をする余裕がない人がいたら。

無理に変わらなくて大丈夫です。
引っ越しや人生を動かす前に、
自分を守る小さなケアは、きっと力になります。

光、音、香り、静かな時間。
ほんの少しでも心が緩む瞬間があれば、
それはちゃんと「前に進んでいる証」。

あなたのペースでいい。
自分を見捨てなかった時間は、
あとから必ず意味を持って返ってきます。

今日のあなたが、
少しでも安心できる時間を過ごせますように🌙



Lunaria🌙|星と心をつなぐヒーリングノート
☀️太陽:双子座🌙 月:蠍座  Asc:乙女座
HSS型HSP | 西洋占星術・タロット・マヤ暦アドバイザー🔮

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