写真は主題と副題を考えると思考の深度が圧倒的
僕は基本的に感覚で生きている人間です。
欠点が思考がめちゃくちゃ浅いこと。
どれくらい浅いかというと、今日食べた味噌汁の感想がしょっぱくて美味いとしか言えなかったりします。基本的に茶色の食べ物が正義だど思っている派です。
この欠点もシンプルに物事を捉えられたりするので愛してはいます。
ただ、最近写真に興味を持ち始めてからこの思考の浅さが悔やまれることが増えてきました。
というのは、写真というものは一枚の画の中に考えなければならない要素が結構ありそうだからです。
構図や光の差し具合などの技術的な部分と主題、写真の観点などのコンセプト的な部分。
これらの組み合わせで良い写真って生まれそうだなと考えています。
これを撮影の中でちゃんと考えながら撮っていくのは思考の深さと瞬発力が必要そうで、自分の思考の浅さを少し改善してくれる良いトレーニングになっていたりします。
要は写真おっもしれー!!ってことです。
主題と副題を決めてから撮る
写真を撮る時に重要だなと感じるのは、主題と副題を決めてから撮った方が良さそうだなという点です。
例えば、以下の愛犬の写真

おやつ待ちの顔が可愛かったので撮ったのですが、以下のように考えました
主題: 愛犬
副題: おやつ待ちの顔
主題と副題をセットに考える事で、愛犬~おやつ待ちの顔~というタイトルができた状態で写真の撮影に臨むことができます。
そうすると、
「おやつを待ってる感を出したいから寝床の環境も写したほうが良いかな」
「可愛いハッピー感と待ってる切なさ感を出したいから順光よりかはサイド光にしようかな」
という感じで思考浅い私でもきちんと色んな考えを巡らせて写真を撮っていく事ができます。
副題まで考えないと思考に発展しづらい
主題だけ考えると単純に犬の写真がタイトルになります。
場合によってはこれでも良かったりします。
ただ、副題まで考えた方が
背景をどう活かすか
枠の中の犬をどこに配置しようか
光の差し具合はどっちの方向を狙おうか
などの思考を働かせるためのガイドラインとして機能してくれます。
これが主題だけだと思考のガイドラインがないまま色々なことを考えることになるので、結構大変だなという印象です。
個人的な撮影時の思考深度の差のイメージはこのくらいです。

あと一番大事なことは副題まで考えてから写真を撮ったほうが圧倒的に楽しい!ということです。
そんなことで、そろそろ一眼ミラーレスが欲しいなぁ(妻に届け!!)
