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kino_kobo
「怖さ」を知った4歳と、「勇気」に憧れる1歳
子供の成長というのは、
面白いものです。
以前は一緒に
アンパンマンを見ていたはずなのに、
4歳になった長女はいつの間にか
「バイキンマンが怖いから見たくない」
と言うようになりました。
物語の「悪」を現実的な恐怖として
捉え始めた彼女。
それはきっと、
想像力が豊かになった証拠なのだと思います。
対照的なのが、1歳の次女。
バイキンマンが悪さをすればするほど、
アンパンマンへの声援が熱を帯びる。
「アパ!アパ!アァーアァー!」
彼女にとっては、まだ「恐怖」よりも
「ヒーローへの憧れ」が勝っているようです。
怖さを知った4歳と、勇気を知った1歳。
そんな二人の背中を眺めながら、
日曜日の朝が過ぎていきます。
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