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ドラマで「時代背景と思考」の移り変わりを客観的に捉えてみた👀

こんにちは  五月美です

先日、何やら「102回目のプロポーズ」というどこか聞き覚えのあるドラマを制作してることを目にした


あぁ~

あの「101回目のプロポーズ」の続きを35年経った今、多くがメチャクチャ歓喜した日々をもう一度体感してもらおうっていう感じ?


私も当時はリアルタイムで観てて、泥水をすすりながら地べたに這いつくばっていた中年オヤジのひた向きさにジンと切なさを感じながらも、聖水を片手にもう片方の手でメロディーを奏でているような高嶺の花と結ばれることをいつの間にか必死に応援していたわぁ~


トラックの前に飛び出て

「僕は死にましぇん」

まさに命がけのラブストーリー💞


何もかも違った二人だったけど、その結末はしがない中年男性に勇気と希望を与え、私たちを感動と歓喜に導いた名作になったことは間違いないと思います


ところが時代の流れは恐ろしく残酷なもの・・


今じゃあ、ストーカーだのただのファンタジーだの「ありえへん」と切り捨てられることも多いです💦💦


じゃあ、今はどんな時代なの?


時を経て

2021年「花束みたいな恋をした」


何もかもが同じだった二人から物語は始まる


ただ趣味が似てただけの者同士が何故か「魂の共鳴」と思い込み急速に繋がっていった・・・


もう、さっきと全然違う流れやん😅


だけど、人生は今までと同じ道を歩くわけにはいかない現実が待ってて、学生から大人になるということを突きつけられた時にどう過去と今を結び付けるんだろう?


あんなに二人で一つの広かった世界観だったのに、日々目の前のことに追われお互い重ねていた視点が一気に分岐していった気がしました


101回目と花束は同じ迷いがあったのに、似て非なり


そして別れも同じくあった


前者は

相手を思いながらの空っぽの指輪ケースと教会


後者は

家族と言う名の妥協と拒絶とファミレス


ところが


高嶺の舞台で音楽を奏でる者と下の客席でその音楽をひっそり聴く者が結ばれ、同じイヤホンで左右分け合って同じ音楽を楽しんだ者たちが別れを選んだ


あれ、なんか現実的に言うと

贈与からコスパ、タイパになってる?


もしかして

今は共依存の海に沈んでたことに気づかない振りをしてた現実に、そこから這い上がっていくことなのかもしれないとも思えたわ


時代の流れと共に物語にも思考の変化が究極のファンタジー色から現実思考に移行して行ったようも感じましたよ


いや、単なる恋愛の対比じゃなく

本来「花恋」みたいなほうが現実に多くあるからこそ今の時代に本物の共感として心を持っていかれたんじゃないかなぁ~😅


同じものを愛してたからこそ少しのズレが気になる


今ならわかるわぁ~


ついでにもう一つ

映画だってそうよ


80年代極妻ブームが巻き起こった!


私が初めて「極道の妻たち」を映画館で観た時にあちらこちらに映画の中と同じ匂いがする人たちが大股を広げて一緒に観ていました


友達と身を小さくしながら座ってたことを覚えていますよ😅


当時の世界は言葉も振る舞いも暴力も華やかに彩られてて、まるで住む世界もそうだけど、あの「あんたら覚悟しぃや!!」と言い放った妻に高嶺の花とさえ感じていました


本物の家族より義理人情、任侠の疑似家族を大切にしながらも裏切りや成り上がり、見せ場が多く存在していて裏稼業なのに表舞台で華を咲かせたような映画だったことを今でも鮮明に蘇ってきます


でも、やはりここにも

時代の流れを感じました


私は最近観たんですが

「やくざと家族」がそれを物語っていましたよ


当時は任侠と経済が直結していた時代だったけど、時代と共に法整備が行なわれ「暴力団排除条例」という新なルールの幕開けです


10年ひと昔という言うけど

物理的なものも

システムも

今では1年も経てばもう古いもの扱い💦


若く怖いもの知らずの血気盛んな者たちも華やかだと思って踏み込んだ世界に、その場の暗黙のルールによって14年の刑期を終え戻ってきた同じ場所には当時の陰りさえ失った現実が待っていました


101回目のプロポーズでは

ひた向きに泥水をすすり地べたを這いつくばって得た喜びに多くが歓喜したけれど、この「やくざと家族」の中年になった男性は後からいくらひた向きに泥水をすすり地べたに頭をつけても、どこからも歓喜の声は聞こえてこないし、もう人としての扱いさえ受けることができない時代になってた・・・


まさに浦島太郎の玉手箱です!


そう考えれば

やはり極妻も今ではファンタジーの世界だったのかもしれない


これも

ただ時代の変化で片付けず


きっと

高嶺の花がゴールでもなく


また

命がけで過去を守ることでもない


多分、時代が流れても

自分自身から決して目を逸らさないことかもしれないなぁ~


・泥水と聖水のファンタジー


・ファミレスのドリンクを前に

流れに妥協か、飲み干して違う道を選択するのか


・勢いに乗ったままキラキラした海面を突っ走るボート


・共に流した涙と過去の栄光を捨て

一人身を海に沈めるのか新たな模索を選択するのか

でも、どれも迷いの中の

形の違った「愛」がテーマだったのかもしれない・・

だけど

時代を超えた人間の関係性とも捉えることができる


時代背景を如実に表してる映画、ドラマですが


今ならどれがあなたの心に刺さりますか?


おしまい


本日のまとめ

「時代背景と思考が現実に移り変わった」です


もともとこの記事は

「102回目のプロポーズ」制作を聞きつけ、私の思考を手繰り寄せながら書きましたが、あの時代の名作の続編となると・・


正直、期待感があまりなかったです💦


あの頃だったから

イケメン俳優が何故か高級マンションに住んでて、別に仕事にあくせくしてるわけでもなく、周りの仲間たちと恋愛模様に発展して行ってたし、空から降ってきたような出会いも頷けました😅


35年経った今

その続きって💦💦


でも考えてみたら

トップガンだって長い年月を経て「マーベリック」が大好評だったことを振り返ってみると、いやいやあの当時のカッコいい生き様を反映させてたわけじゃなかったわ!!


年輪を重ねた状況を時代に合わせて物語が動いていた


つまり、過去の栄光と顔に刻まれたシワで一気に相殺させた!


そんな続きが現代に合ってたんじゃないかなぁ~


でも・・「102回」

どんなプロポーズするのか覗いてみたい気もする👀

もしかしたら

古き良きものが詰まってる可能性もあるからね✨✨


またあのトラックの前に命がけで・・・



最後に

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さとうとしおさん✨✨


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みかりんさん✨✨


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ぺリンさん✨✨



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