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はじめまして。弱い不安症、内向型、哲と申します。

はじめまして。哲(てつ)といいます。

今日から、この場所で新しく言葉を紡いでみることにしました。 これまではKindleで本を数冊出版したり、アメブロというプラットフォームで「ASD(自閉スペクトラム症)の特性を持つパートナーとの関係性」について発信したりしてきました。

読んでくださった方から「救われた」という言葉をいただくたびに、僕自身の経験が誰かの歩みを支えるひとつのデータになったのだと、静かな喜びを感じてきました。

ただ、僕の中にはもう一つ、どうしても言葉にしておきたい重要な側面があります。 それは、僕自身が「内向型人間」であるという事実です。

僕は弱い不安症の傾向も持っています。 またHSPにもいくつかあてはまり、光や音といった外的な刺激への苦手さというのはあまりないのですが、内的な情報の処理にコストがかかるタイプです。

世の中には「もっと社交的になろう」「ポジティブに変換しよう」というメッセージがあふれています。でも、僕は、その波にあまり乗りたいとは思いません。むしろ、内向型の性質を無理に変えるのではなく、この気質を抱えたまま、どうやって生存戦略を立てていくかということに興味があります。

自衛隊から、介護の現場へ

僕はかつて自衛官として28年勤め、現在は介護施設で職員として日々奮闘しています。 「自衛隊」も「介護」も、世間一般では非常に外向的なエネルギーが求められる場所に思えるかもしれません。

実際に、僕も何度も立ち止まり、悩み、分析を繰り返してきました。 でも、そんな僕だからこそ見えてきた景色があります。

  • ASD特性を持つ人々との、誠実な距離の保ち方

  • 内向型の人間が、タフな現場で精神的な独立を保つ方法

  • 物事の「陰と陽」を一体として捉え、感情に流されずに事実を分析する視点

このnoteでは、ASDのパートナーや同僚との関係に悩む方、そして、僕と同じように「内向型」として生きることに静かな違和感を抱えている方に向けて、僕の経験から得た知見を共有していこうと思います。

僕の記事は、多くの人に好まれるような、テンションの高い物語にはならないです。 ただ、どこかにいる「一人の誰か」に深く届き、その人の生存戦略のヒントになる。そんな場所になればいいなと思っています。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。





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