息子の夢『駄菓子屋さん』で祝う7歳の誕生日
もうすぐ息子は7歳になる。
先日、ちょっと早い誕生日会をした。
毎年、祖父母や伯父や伯母たちが集まって、家の中は、笑顔と「かわいい」という声で賑やかになる。
私はその日のために、せっせと準備。
息子が生まれてからずっと続けている。5歳の娘と合わせて、今回で12回目。
少しずつ慣れてきたけれど、毎回違う祝い方をしているから試行錯誤。
その年、その年の子どもたちが好きなことや興味があることを形にしている。
面白いくらい、毎年変わるんだよ。
今年は「ポケットモンスター」。
毎年、プレゼント以外に用意しているのは......
・壁飾り
・手形、足形アート
・ケーキのデザイン
・子ども用のご飯
・子ども用のデザート
・来てくれた人へのお礼
今年は準備が遅れて、1週間前に「何を作るか」考えるところからスタートした。
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壁飾り

今年は、時間があまりなかったため、ちょっと少なめに。
息子はポケモンの中で、いちばん「イーブイ」が好きらしい。
風船はポケモンカラーにした。でも、膨らませるのは毎回大変で、いつも夫が当日の朝がんばってくれている。
手形、足形アート

これは、生まれたときからとり続けている。
汚れることが嫌なときは、鉛筆でなぞったこともあったけど、今では自分から絵の具をつけていく。
少しずつ手足が大きくなって、紙からはみ出しそう。
好きなキャラクターを聞くと、またまた「ルリリ」というかわいらしいポケモンを。
私はポケモンに詳しくないので、息子に教えてもらっている。
ケーキのデザイン

ケーキは、味も見た目もお気に入りのお店で毎年注文する。
デザインだけ、写真やイラストで送ると作ってくださる。
息子のリクエストのポケモンは、「ヒメグマ」。
かわいいポケモンは、まだまだいるようだ。
子ども用のご飯
毎年、細かなものを作るので、これが一番時間がかかる。
でも、いくつかの選択から息子が選んだものにしたら、今回は当日の準備いらず。前日に娘と作った。
参考にしたのは、食パンのレシピのみ。
色や分量はイメージに合わせて調節し、モンスターボールを作った。

予定よりも3倍の大きさだ。しかも、丸くない...
これまでで、一番失敗した。
ショック過ぎて、焼き上がりの写真も撮っていなかった。
でも、勝負はこれから!
そう、当日ドキドキしながら、子どもたちと大きなモンスターボールを切った。
ダララララララララララララ.....
ジャン!

良かったーーーーーー
ちゃんとモンスターボールの中に、「ピカチュウ」が入ってた!!!!
味も美味しいと好評!
ちぎったり、かぶりついたり、いっぱい食べてくれた。
予定より何倍も大きくなってしまったけど、とりあえず顔になっていてホッとした。
子ども用のデザート
これは、子どもたちがクリームを食べられないときに、大人とは別で作ったのがきっかけだった。
大人用のも食べられるようになったけれど、子ども用に、かわいいケーキやパフェなども作っている。
でも前回、5歳の娘の誕生日に、将来の夢「パン屋さん」をした。
「息子も!」となるのはわかっていた。
息子の夢は、「駄菓子屋さん」。
夢、叶えたよ。


子どもたちと選んで買った駄菓子以外にも、いろいろ作った。
マシュマロ

ぷにぷにで美味しかった!
ドーナツ

イラストを見ながら描いたよ
当たり付きキャンディー

自分が描いた絵の飴は、当たり付きで、予約済み。
息子の顔写真入り!ポケモンカードくじ

私はV6や嵐のシールを買ってたなぁ〜とおもいで話
モンスターボールくじ

数字を探したり、引っ張って取るのが楽しかった様子
レシート

小学校1年生になったもんね!
来てくれた人へのお礼
これは、「ありがとう」の気持ちを伝えることと、息子の成長を感じてもらえるようにしている。
今までは、息子からの絵や手紙だったり、クッキーや磁石を作ったりした。
今回は、駄菓子屋さんの中のくじ引きで出た息子の写真付きポケモンカードと、モンスターボールくじには息子との楽しめる時間を作った。
ぎゅーして、元気をあげたり
握手をして、勇気を与えたり
写真を撮って、思い出を作ったり
カードゲームやマッサージをしたり...
息子との時間で、疲れを癒してもらった。
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わが家では、毎年このように誕生日を楽しんでいる。
みんなで集まってできるのは、あと何回だろう。
子どもたちが楽しんでしてくれるのは、いつまでだろう。
そんなことも考えるけどね。
心配よりも、寂しさよりも、今をいっぱい楽しめるように。私は毎年準備して、みんなを笑顔にしたい。
さて、来年は?
「ケーキ屋さん」にもなりたいようなので、もっと頑張らないといけないのかな。
でも、子どもたちや来てくれる人たちが楽しんでくれるのなら......
一年に一度くらい、わが子のやりたいことを形にしたい。
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お読みいただき、ありがとうございました。
息子は駄菓子屋さんをすると、「手伝って!」と言いながら、お店の人だけど何度も並んでお菓子を買っていました。
夢を諦められたらどうしよう...
そんなことも思って
「駄菓子屋さん、大変だったね。もうやりたくなくなった?やっぱり、お菓子を買う人の方がいいかな?」
恐る恐る、聞いてみました......
「駄菓子屋さんになりたい!」
力強く答えてくれました。
お店の人のときは真剣な顔で計算したり、急いで袋に入れて大変そうだったけど、
それも含めて、「楽しい駄菓子屋さん」だったんだなとわかり、ホッとした母なのでした。
これからも、息子の夢を応援します♪
