〈京都黒いちじく〉の魅力に迫る!
秋です。いちじくの季節ですね。
季節限定感の強い果実。
そして、魅惑の果実です。
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さて、
私先日
⬇の企画に当選いたしまして( *´艸`)
抽選で当たった、高級で特別ないちじく、
食べる前から、感想記事を書く覚悟はできていました―――💧
〈京都黒いちじく〉にすっかり心を奪われてしまった お話。
長くなりますが、
お付き合いいただけたら幸いです。
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我が家に、
おおつき農園さんから〈京都黒いちじく〉が届いたのは、
当選発表から数日後の夕方

シックなデザインのパッケージに高級感を感じドキドキです。
この箱を手にし、家族の手前
「抽選で当たったの すごいでしょ」
ふふんと得意げにスマしていましたが、
心では小躍り。
商品を手にして胸が高鳴ったのは 久しぶりです。
テーブルに置いて、さっさと開けて食べたい!と早る手をグッとこらえ、開封写真を!

おーーーいいヤツだ
あ、失礼しました。
こんなに丁寧に梱包されたいちじくは初めて、無表情を装いながら、
食べていいの?コレ食べていいの? と
心の中ではドキドキ
いちを、主人と娘にも「食べる?」と聞いてみましたよ。
「いいよ」と2人共からの返事。
ですよね、苦手ですもんね いちじく。
フフ残念なヤツらめ⋯
と、悪役のごとき口悪さが脳裏をかすめ、
よーしこれで気兼ねなく独り占めできるぞ!
と、含み笑いをし💧
ひとりで至福の時を迎えます。
ドキドキしながら、気になっていたのは、
パックに入った物とは別に、一つだけより丁寧に小さなカップに入れられ同梱されていた小粒のいちじく。
これはなんだろう?
形が少し違うので、品種違いのいちじくだよね?
後でおおつき農園さんに確認したところ、
発送前にたまたま採れた
”ヌアールドカロン”という品種の一粒だそう。
おまけまでつけてくれてすごく嬉しい♥️

実は、このヌアールドカロン希少品種らしいのです。
フランス原産の高級品種!
最高糖度30度!!!
『樹上のケーキ』と言われている品種。
収穫量が少なくて希少価値があるんですって。
⋯⋯後で調べたら。
あぁぁぁぁ―――食べちゃった!
私!食べちゃった!!一口で!即行で!
もっと もったいぶって食べればよかった。
味の感想しか言えない。
こちらの感想は後ほど―――
まずは、
本命の京都黒いちじく”ビオレソリエス”です
ビオレソリエスもフランス原産の高級品種。
「幻の黒いちじく」とも呼ばれるこちらも希少品種
果皮が薄いので、そのまま食べられるとの事。

画像左側を見てください!
この光沢!
画像右側を見てください!
赤実しかないです。
あ、ちなみに”無花果(いちじく)”はこの部分が花です。
”完熟”が”満開”ってことになるのかな?
一個目はこのままいただきました。
甘っ!濃厚な甘みと花由来の香り、
伝わるかなぁ⋯
溶けるのとは違う、ほどけて口の中を甘さと香りで満たす感じ。
”果実”ではなく”花”なので鼻から抜ける香りはフルーティーではなくフローラルです。
あー美味い。
でもこれ、皮ごと食べて思ったんだけど、
皮が甘い?
そう感じたら、やってみたくなった、
食べ比べ。
二個目は、半分皮をむいて中身だけ食べてみます。
皮をむくと、いちじくらしい白い果肉がちゃんと外側にありました。
そして、口に入れてひと噛み
あー、やっぱり。
一個目ほど甘くない。
甘いけど、濃厚さがなくサラッとした甘さ。
香りも薄い様な⋯
皮だけ食べてみる。
うん、甘い。
もったりした蜜のような甘さ。
皮の光沢は糖分が滲んでたのかな?
たしかに少しベタつく。
濃厚さを出しているのは皮か!?
残った皮付きの半分を食べてみる。
うん、濃厚な甘みと香りで満たされる。
ほどけて消えていく甘み。
口中に残る香り。
調べてみた、私が感じているものが何か。
わかったことは、
中の赤いところが小さい花の集合体で、やはり”完熟”が”満開”の状態ね。
で、周りの皮が皮膚のように包んで守っているので中の花の香りと甘みが移るんですって。
なので、元から皮が甘いのではなく、熟して皮に移ったということ。
特にこの品種は香り高いようで―――
確かに、ドーフィンを食べても花の香りは感じないしな。
こんなにも、いちじくは”花”なんだと感じさせられるとは。
そして、三個目にも手を伸ばします。
味わえば味わうほど、
感服で感嘆で感動―――
だってね、
届いてすぐに食べて、こんなにも(これは食べなきゃ分からない)甘味と、香りを感じられるということは、おおつき農園さんの収穫のタイミングが絶妙に良いということ。
いちじくは、樹上で熟すもの。
本当の美味しさは樹の上で迎えます。
それもあって、私は正直お店でいちじくは買いません。実家に日本でお馴染みのドーフィンの樹があるからです。食べ頃を迎えたいちじくを採ってすぐ食べるのが一番美味しいからです。
いちじくほど「完熟の瞬間」が、味と香りに直結するものは無いでしょう。
完熟の瞬間が『花から果実になった瞬間』でもある、と思う。
食べごろを見極め、収穫し、即日発送する。
このスピーディーさがお見事。
あぁ⋯素晴らしいです。
あっという間に、
四個食べちゃいました。
至福の時です。
すごい多幸感です。
もう一つ気づきました。
白い液体が出てません!
これも、完熟の証拠でもあります。
未熟ないちじくは灰汁成分である白い液体が出ます。
そもそもビオレソリエスはドーフィンに比べ少ないようですが、
にしても軸の部分をちぎっても出ないので、出ないんです。
どうりで、四個も食べても唇や舌にに違和感が出ないはずだ―――
勢いで食べちゃいましたが、
もったいないので、二個明日に残します。
アレンジしようかと思ったのですが、
味を加えるなんて!ありえない!!
そのままいただきます。
楽しみは少しでも長く感じていたいですよね。
でも、完璧なタイミングを逃さないように、明日朝一で食べちゃいます!
さて、冒頭登場した、
おまけでいただいた
”ヌアールドカロン”の登場です!
で、お味は
ほぉー⋯⋯なんだこれ⋯うま
ねっとりと口に残る甘み。
小粒だけれど、普段食べるドーフィンや、
どんな果物の甘みも、ヌアールドカロンほど舌に残るものは無いだろうと思います。
樹上のケーキと言われるのも納得です。
ビオレソリエスほど花の香りはしませんが、
より果実らしいかな?
甘みが強くても、砂糖甘いとは違うので、
甘ったるいのではないです。
天然のコンポートのような―――
そうだなぁ⋯
『自分にご褒美』で、
高価なチョコレートやスイーツを食べたりしません?
そのリストに入れてもいいくらいの、
『贅沢な多幸感』だけ口に残ります。
とても、
幸せなおまけでした。
感想がとっても長くなってしまいましたが、
伝わったかな―――
最後に、
食べてる間、ずっと幸福でした。
〈京都黒いちじく〉
興味を持たれた方⬇もおすすめです。
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本当に、今回の『星空PJ プレゼント企画』でのご縁に感謝です。
おおつき農園 稲毛様
実に素晴らしい いちじくでした。
ありがとうございました。
私は今回のご縁で
すっかり〈京都黒いちじく〉の虜です。
いちじくの魅力を伝えきれたか心配ですが、
感じたことを、書ききったと思います。
数少ない いちじく農園
しかも希少な黒いちじく達。
一粒に込められたご尽力、感服いたします。
どうぞご健勝にて、これからも美しい果実を育まれますよう、心よりお祈り申し上げます。
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